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→男体山を開山した勝道上人の記録、僧空海の筆になる「二荒山碑」の謎を追った。 第1章 修験の道を行く 1、かすかな謎 2、謎解きに魅かれるロマンチシズム 3、古峰ヶ原 4、日光、中善寺湖畔まで歩く 第2章 山内 1、日光市内 2、山内を歩く 3、各地のサンナイを調べる 4、サンナイの地名由来を考える 5、日本人のルーツ論に踏み込む1「言語数理学」 6、日本人のルーツ論に踏み込む2「Gm型」 第3章 国界の南 1、山内から表日光連峰縦走へ 勝道のメモ書き 2、女峰山へ向かう 勝道の生きた時代 3、八風 征夷戦争 4、雲竜渓谷 戦争の裏側 5、唐沢小屋 エミシ国界の外交 6、大真名子山から小真名子山へ 勝道の行動を探る 7、志津小屋 活動する勝道を思う 8、男体山 9、男体山頂 第10章 古代日光 1、深まる謎 2、不可解な男体山頂遺跡 3、鉄鐸 4、ドウロクジン 5、褐鉄鉱による製鉄の可能性 6、男体山頂遺跡の意味を考える 7、日光とアイヌ語 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年09月04日 17時27分05秒
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