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沖縄のシマ豆腐を追いかけて、ブラジル、アルゼンチン、ハワイ、インドネシア、中国、台湾、韓国、日本、そして沖縄 豆腐の向こうに、懐かしくたくましい人びとの暮らしが見えてくる(帯より) 中国で食べた豆腐はシマ豆腐のように、しっかりしていて炒めたって崩れない豆腐だった。軟弱ではなかった。トーフを通して沖縄の歴史、移民の歴史、アジアの文化交流まで追及できる。シマ豆腐文化論。あなどるべからず豆腐! 第1章 南米おきなわ豆腐紀行 第2章 100パーセントおきなわ豆腐びけーん 第3章 大豆腐圏としてのアジア 第4章 わたしはトーファーになりたい ISBN978-4-89982-127-4 四六判・247ページ・1680円・ボーダーインク刊 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年09月08日 16時57分16秒
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