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→明治期キリスト教墓碑をはじめて歴史資料として遡上にあげ、その資料的価値を前面に出した。明治6年の高札撤去の意味、二百数十年間の空白期間を経た近代キリスト教墓碑の意味合いが浮上してくる。 第1部 久賀島へのいざない 第2部 久賀島のキリスタン その過去と現在 第3部 碑文が語るパライソへの道 第4部 遺構から知る悠久の時の流れ 第5部 いま、久賀島が熱い! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年09月15日 17時53分50秒
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