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テーマ:子供の病気(2173)
カテゴリ:ぜんそく日記
ここ最近の寒暖の差、季節の変わり目、連休という 魔のキーワードにまたしてもやられてしまいました
長男のぜんそくがひどくなり入院することに。 その翌日、今度は次男くんも急激に体調が悪化し 同じくぜんそくで入院しました。 初の兄弟ダブル入院 長男はお利口に先生の言う事を聞いてくれるけれど まだ2歳の次男くんは それはそれは大暴れでして・・・性格の問題もあるかも知れないけれど かなり手を焼きました。 次男くんにつきっきりになってしまい、長男には 病気になってさえ、いろいろと我慢させてしまいました。 申し訳ない気持ちでいっぱいです。
今では二人とも退院して昨日から長男は元気に幼稚園に行っています。 なのでご安心くださいね。 いままで曖昧だったぜんそくの治療を 大きな総合病院のアレルギー専門の先生に付いて 本格的に始めることにしました。 ぜんそくは何よりも予防が大切ですもんね。 これから、先は長いけれどうまく付き合っていこうと思います。
入院していた病院は今までも何度かお世話になっている病院で どの看護師さんもとっても明るくて元気で優しいんです。 その中でも特に感じのいい、若くてきれいなお姉さんに 長男くん、ずっきゅ~んときてしまったようで・・・ 「あの人好きや」 ってこっそり私に教えてくれました。 「あ~~~、ママに言うだけで恥ずかしい」んだってぷぷぷ。 本人には恥ずかしくてとてもじゃないけど言えないそうなので お世話になった看護師さんみんなにお手紙書いたら?と提案しました。 そして退院後、早速お手紙書いてたよ。
かんごしさんへ とまらせてくれて ありがとう。
子どもの感覚ではお泊りなんだね。 可愛い文章に癒されました。 封筒も自分で手作りして、ドラえもんのスタンプを押して 作っていましたよ。 長男の思いが、お世話になった病院のスタッフ全員に伝わりますように・・・
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