BALA薔薇VARA
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MOVIE323
MUSIC320
HR/HM66
TECHNO14
JP ROCK34
US ROCK46
UK ROCK41
GUITAR.....etc921
ドラマ14
全323件 (323件中 151-200件目)
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●すとーりー●殺戮立方体“CUBE”からの脱出劇を描いた「CUBE」シリーズの完結編。被験者・レインズとCUBEシステムの管理者“ウィン”を描く。ステファニー・ムーア、デヴィッド・ヒューバンド、マイケル・ライリーほか出演。PG-12指定作品。 大好きなCubeの完結ってことでワクワクしながら借りたんやけど・・あんまり・・・やっぱ「CUBE」は超えれなかったわけでー緊張感もあんまないし、見ててつらい作品でした。CUBE ZERO ◆20%OFF!
2006/07/17
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●すとーりー●1969年のハロウィン。画学生のアランは、6歳で父を亡くして以来、死に対して強烈な意識を抱いている。誕生日の夜も、アランの前に死神の幻覚が現れた。勢いで手首にカミソリを当ててしまったアランだが、縫合手術を受けて大事には至らなかった。しかし、家に戻ったアランに、母のジーンが脳卒中で倒れたという連絡が入る。病院で治療を受ける母を見舞うため、アランはヒッチハイクの旅に出るが、それは奇妙な迷宮世界の始まりだった…。ぜんぜん期待してなかったんだけどけっこー良かった、さすがスティーブン・キング原作って感じ、、けどなんか見ててだれた・・・ライディング・ザ・ブレット
2006/07/12
●すとーりー●アイルランドの片田舎から発生したゾンビたちが、平和な日常と世界中の人間たちの命を踏みにじる驚愕と戦慄の世紀末ホラー。怪物に成り果てて凶暴化した住民と恋人から追われるヘレナは、自分自身と武器だけを頼りに危機的状況から脱しようとするが…。すっげぇ糞映画wwwww時間返せってwwwwwwwwwミート・オブ・ザ・デッド
2006/07/11
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●すとーりー●雫は中学3年生。両親と大学生の姉とともに東京近郊の団地に住む、ごく普通の読書好きの女の子だ。そんな雫が親しくなった同級生の少年は、中学を卒業したらすぐに、バイオリン職人になるためにイタリアに渡ると言う。進路について深く考えていなかった自分に気づいた雫が、自分のやりたいこととして選んだのは…。脚本とプロデュースを宮崎駿、監督は数々のジブリ作品でキャラクターデザインや作画監督を務めた近藤喜文が担当。思春期の迷いや焦り、そして出会いがもたらす成長を、変わりゆく季節の様子とともにみずみずしく描き上げた。特筆すべきは、背景の描き込みの細やかさ。団地の階段や学校の廊下、街なかの看板に至るまでリアルに、しかし温かみを持って描写され、これが「特別な人の物語」ではないことを示しているようだ。これから巣立ち、自分の道を歩む人たちにふさわしい歌として原曲を大胆に翻案したテーマソング「カントリーロード」も印象的。見終わるころにはコンクリートでできた街並みに不思議な郷愁を覚える、そんな秀作である。いや~良かったねw癒されるというか、中学ん時にあんな青春してないから激しく鬱になった・・よ。いやー嫌な映画ねーw悪く言えばガキっぽい甘い映画ー耳をすませば (DVD) キャンデーポップコーン付き♪
2006/07/09
●すとーりー●体調を崩していた大島 渚13年ぶりの復帰第1作。司馬遼太郎の短編をもとに、幕末の京都を舞台に、かの新選組を男色の視点から描いた異色時代劇だ。新選組に美少年剣士、加納惣三郎が入隊してきた。隊士たちは彼の美貌に惹かれて、隊内の雰囲気がおかしくなってくる。組織を揺るがす男色はまさしく御法度であった。加納役は故松田優作の長男、松田龍平であり、彼の美少年ぶりは際立っているが、加納に惚れる隊士に浅野忠信、加納が憧れる沖田総司に武田真治と、彼を取りまく美貌の剣士たちが、松田をしっかり支えている。また、土方歳三のビートたけしをはじめ、近藤勇の崔洋一、隊士のトミーズ雅、坂上二郎など異色の配役ながら、新撰組隊士らしい骨太の面構えが並んでいるのも、この映画の見どころの1つだ。いや~てっきりチャンバラもんでバッサバッサ斬っていく映画と思ったけど新撰組のホモ話でしたwしかーしかなりおもしろかったね、深夜4時頃、けっこう眠たい時間帯に見始めたんだけどおもろい映画ってのは眠気も吹っ飛ぶ!松田龍平がかなり役にハマってた。御法度
2006/07/07
●すとーりー●春休みに車で帰省中の姉トリッシュと弟のダニー。いつもの田舎道をドライブする二人をとつぜん現れた不気味なトラックが警笛を 鳴らして追い立てる。パニックに陥る二人、やがてトラックは轟音とともに走り去る。ほっとした二人は、この道で昔おこったという事件のことを 思い出す。それは、高校生のカップルがドライブ中に行方不明になり車だけが見つかったという、20年以上も前の話だった。 しばらく走るうち、さっきのトラックが道沿いに停車してるのを見つける。そこでは、背の高い男が血のついたシーツにくるまれた“なにか”を排水用 の穴に放り込んでいた。トリッシュが止めるのも聞かず、ダニーは車をもどし穴の中をのぞき込む。「声がする!」 その瞬間、ダニーは穴に転がりおちる。 そこでダニーが見たのは、腹を切り裂かれた瀕死の少年だった。息をのむダニー、だが、それは恐怖のはじまりにすぎなかった―――。この映画さぁ!ずっとーー前に予告だけ見てずっとー気になってたんだよねーwそれがコレ!煽ってくるトラック、不気味な教会と排水溝、そしていっぱいな死体。アメリカの田舎の独自な感じw胡散臭いwオチというか犯人の正体っつかー・・・・まぁ合格!!ジーパーズ・クリーパーズ
2006/06/18
●すとーりー● 劇場公開された週末の興行収益のよさもさることながら、『バタフライ・エフェクト』は家で、後ろめたく思いながら見るのもまた楽しい作品だ。脚本兼監督のエリック・ブレス、J・マッキー・グラバーのコンビ(2人は『デッドコースター』の原案を書いている)は、場当たり的に論理が展開するルールを崩しておらず、品のないサスペンスである本作も不快感をいっぱいにして、永遠の破滅が魅力的な選択肢に思えるように仕立ててある。アシュトン・カッチャーが、TVシリーズ「That '70s Show」のキャラクターとは逆転して、心理学を学ぶ大学生を演じる。彼は子供のころの日記を読み返して、自分の過去を訪れ、トラウマになっている出来事を変えることができることに気づき、以前の不幸な結果を良くしたいと願う。だがその代わりに、「バタフライ・エフェクト」というカオス理論(本作の題名であり、『ジュラシック・パーク』でジェフ・ゴールドブラムが演じたキャラクターによって有名になった理論)による向こう見ずな経験が、悪夢のように続く様々な出来事となる。どの出来事も彼や彼の友人たちにとって悲惨な結末となる。この興味深い前提条件は、いくつかの面白いひねりによって探求されるが、児童ポルノ、動物虐待、神を冒涜する暴力的な子どもたちといったわき筋によって娯楽映画と呼べる作品になっている。いや~これはかなりよかった、今年見たなかでBEST3に確実に入る。見終わった後にすぐまた見たくなる映画なんてそうそうない!オチなんて泣ける・・・OasisのStop crying your heart outが流れるんだけどめっちゃ合ってていい。切ないー!もう一回見てぇー〔送料無料キャンペーン中〕バタフライ・エフェクト プレミアム・エディション-DVD-
2006/06/17
●すとーりー●6人の男女が大学フットボールの試合観戦のためスタジアムへと向かっていた。 しかし、道中のキャンプ場で一夜を過ごした翌朝、何者かの手によって車が故障、途方に暮れた彼らは近くの町アンブローズへと向かう。静か過ぎる町は、閑散として人影もなく、窓からカーテン越しに覗く女性も決して声をかけようとはしない。やがて、目に飛び込んできたのは丘の上にあるひときわ目を引く蝋人形館。彼女たちは好奇心に任せて扉を開けた―。不気味なまでにリアルな蝋人形たち。一体、いつ、誰が、どのように作ったものなのか?そこにおびき寄せられるかのように迷い込んだ6人は、誰のために、何のために狩られていくのか?館に封じこめられたおぞましい秘密が、絶叫とともに解き明かされていく・・・おまえも蝋人形にしてやろうか!?とはまったく関係ない映画、いや~以外いにグロくてよかった!蝋人形の館じゃなくて蝋人形の街やったなw蝋人形の館 特別版
2006/06/16
●すとーりー●殺人鬼チャールズは刑事に追われ、逃げ込んだ玩具店で最後を悟ると、傍らにあった人形を引き寄せ、不気味な呪文を唱えだした。すると突然稲妻が店を直撃、大爆発を起こし彼は壮絶な死を遂げた。数日後6歳のアンディは誕生日のプレゼントに母親から言葉を話すグッド・ガイ人形を贈られる。チャッキーと名乗るその人形にこそあのチャールズの邪悪な魂が乗り移っていたのである。やがてアンディの身に次々と恐ろしい事件が―!え。。。っとつまらんかった。低学年向け!チャイルド・プレイ
2006/06/12
●すとーりー●森のキャビンでパーティに興じる5人の若者たちが、正体不明の感染症に冒されて、やがて互いに刃を向けるようになる。湿気感のある雰囲気、溢れ出る血と膿が見ものの、正統派スプラッタ・ホラー。B級ホラー キタ━━━━(°Д°)━━━━!!!!最後までほぼ退屈せず見れた、え!?こいつから死んじゃうの?って意外性もあったし、地元の人はキチ●イっぽいばっかだし。ほんであの明るいエンデイングwまぁまぁグロっかたぜよキャビン・フィーバー スペシャル・エディション
2006/06/05
●すとーりー●「CUBE」「es」「SAW」等、極限状態に置かれた人間の行動が生み出すサスペンススリラーの最新作!!デイヴッド・リンチ監督から影響を受けたと語るジャン=バティスト・アンドレとファブリス・カパネが仕掛ける恐怖。クリスマスイブの夜に好例となっているパーティーに出席する為に車を走らせていたが今年は抜け道をしようと森の中にある道を選んだ。しかし目的地にたどり着けない!その道端には赤ん坊を抱えた一人の女性が立ちすくんでいるのだった。それは恐怖への始まりだった。いや~これはすっごく面白い!最初から最後まで目を離せないし緊張感あるし、ハラハラドキドキ!!!正直ビビッタわ・・・wこれは必見ですぞ~!!-less[レス] ◆20%OFF!
2006/06/04
●すとーりー● エロ史上主義部員のオサム(玉木宏)、無口な生物部員コージ(佐藤隆太)、孤高のサッカー部員タツトシ(森山未來)の3人は、ある日1枚の地図を手に入れそのポイントに向かったところ、本物の拳銃と3発の弾丸を見つけた。この拳銃を用いて、3人は“何かスゲエ事”を探そうと企てていくのだが……。狩撫麻礼&松本大洋のコミック『リボルバー』を原作に、『チャカ2』などの俊英・渡辺武監督が荒々しくもコミカルに、そして切なく描く青春ドラマ。同原作者による映画『青い春』のヒットを受けて製作されたオリジナル・ビデオ作品だが、こちらの方がより松本大洋のテイストが滲み出ている印象を受ける。3人のキャラクターも特出しており、それぞれの個性が実に良く生かされ、不思議な親しみを覚えてしまう佳作である。「青い春」よりもぼのぼのしててかなりまたーりしてた感じ、う~~~ん正直言うとかったるい映画やった。リボルバー 青い春 ◆20%OFF!
2006/06/03
●すとーりー●ひとりの女性が失踪し、切断された右腕が発見された。やがて犯人はTVに電話出演し、殺人ライヴを予告する…。宮部みゆきの長編ベストセラー小説を、日本映画界の鬼才・森田芳光監督のメガホンで映画化したミステリー大作。犯罪における加害者の立場と被害者周辺の双方を両立して描いていく。理由なき犯行の恐怖性や、TVやインターネットなどのメディア批判、そして原作とは異なるラストの展開に賛否が飛び交い、結果として大ヒットを記録した。徹頭徹尾森田マジックともいうべき、彼の演出技術の集大成的作品に仕上がっており、また主演・中居正広の、これまで見せたことのないクールな一面も大いに作品のプラスとなっている。その他、木村佳乃、藤井隆、津田寛治など総じてキャスト好演。なかでも山崎努は名作『天国と地獄』をも彷彿させる貫禄の名演だ。う~ん、ほぼ退屈せず引き込まれていい映画なんやけど、なんや!あの最後!自爆?あれはレッドカード!いま思うと突っ込みどころ満載って感じ、まだまだ甘いな!ww模倣犯
2006/06/01
●すとーりー●竹内力が主演、製作総指揮を手掛けるアウトロー刑事アクション第2弾。上層部に逆らい、ハコ番勤務となった優二。警察が家出と断定したある少女失踪事件の捜査に疑いを持った彼は、再び白バイに跨りやっつけ捜査を行う警察組織の腐敗に挑む。R-15作品。いや~やっぱ良いふつーに安心して見れる 以上。死刑確定 II
2006/05/26
●すとーりー●スリルと謎に満ちた斬新な設定で話題を呼んだサスペンススリラーの続編。館に集められた8人の男女が、凶悪犯“ジグソウ”が仕掛けた新たなる殺人ゲームの恐怖に晒される。その8人の中には“ジグソウ”を捕らえたエリック刑事の息子も含まれていた。続編モノはつまらんってよく言うけどこれはすっげーーおもろかった!文句なし!!最後でいろんななぞが一気に解決する感じ、オチは読めやんかった!痛々しいしグロしイイ。女が注射器満載の穴に落ちてもがくシーンが一番グロかった・・・・ドニー・ウォールバーグ/SAW2(DTSエディション)
2006/05/25
●すとーりー●女子高生を中心に話題となり、アクセス数2,000万件を突破した携帯連載小説を、著者であるYoshi自らが映画化。援助交際を繰り返す17歳の女子高生・アユが、ひとつの出会いをきっかけに真実の愛に目覚め、次第に心のよりどころを取り戻していく。これはひどい!って思える映画、突っ込みどころ満載というか全体的に話が浅い、こんな女に共感はしないし可哀想とも思えないwただのマッチポンプwあほくさ~、金返せよ~wDeep Love アユの物語
2006/05/23
●すとーりー●平凡なサラリーマンが産業スパイに転身。そのスリル感に興奮を覚え、かくありたい自分に変身して自身を取り戻す。しかし、同時に強烈な頭痛と奇妙な映像のフラッシュバックに襲われ、知らず知らずの内に記憶の迷路に入り込んでいく…。「CUBE」のビンチェンゾ・ナタリ監督が、今度は「記憶」という“密室”に挑んだ近未来サスペンス。"CUBE"の監督っていう事で見ました、テンポがよくスイスイ進んで90分があっという間やった。ラストでオチが軽くバレた感じが・・・主人公が最初と最後ではだいぶかっこよくなっているような気がした。良作。カンパニーマン
2006/05/06
●すとーりー●伊勢谷友介、永瀬正敏、浅野忠信それぞれが主演を務めたスピード感あふれるスタイリッシュなオムニバスアクションドラマ。3人の男がそれぞれの理由でひたすら逃げ、走り続ける姿を斬新な映像と音楽で描き出す。監督は『五条霊戦記//GOJOE』の石井聰亙。前知識なしで見たからあんまり意味わからんかったけど、なんとなくわかったかな。三つの内一番良かったなのが最後の浅野忠信!なんかオーラが違う!って感じ、永瀬正敏もオーラよかったけどwとりあえず良作。DEAD END RUN
2006/05/04
●すとーりー●『ジュラシック・パーク』など数々の作品を手掛けるスタン・ウィンストンが製作・特殊メイクを担当したスプラッターホラー。アメリカ南西部にある奥深い森に迷い込んでしまった6人の若者。そんな彼らに未曾有の恐怖が襲い掛かってくる。R-15作品。これはおもしろい!久々のヒット!なかなか不気味やし、84分あっという間やった。テキサスチェーンソーっぽい感じがした、これは楽しめる映画!クライモリ デラックス版
2006/04/07
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●すとーりー●クライヴ・バーカー原作の人気ホラー・シリーズ。仮想現実から現世へ地獄の魔道士が魅せる恐怖を描いたホラー作品。出演は、ランス・ヘンリクセン、ダグ・ブラッドリーなど。魔道士やらピンヘッドがあんま出てこやんし、眠くなる映画やった・・・ムダなエロシーン多いし、やっぱ初期のヘルレイザーには勝てないのか。ヘルレイザー ヘルワールド ◆20%OFF!【バンドT 通販】 ヘルレイザーHELLRAISER - Reluctant Tシャツヘルレイザー ピンヘッド スタチュー 限定版ヘルレイザー アクションフィギュア セット 3ヘルレイザーシリーズ34体セットPin head
2006/04/06
●すとーりー●ある日突然、謎の原因で死者が甦り、人間を襲ってはその新鮮な肉に喰らいつく。襲われた人間もまた生ける屍=ゾンビとなり果てしのない増殖を繰り返し、もはや生き残った人間はごく少数にまで減っていた。人間たちは二つの川に挟まれた土地に要塞都市を築きゾンビの侵入に怯えながら生活していた。そんな中にあって都市の中心にそびえる高層ビルでは一部の金持ちと権力者が贅の限りを尽くした優雅な暮らしを満喫していた。彼らは高級な生活を維持するために傭兵軍を組織し、都市の警備と、外の世界から物資を調達してくる任務に当たらせていた。ところが、こうした生活に不満を抱く人間が一部に出始める一方、ゾンビの中にもある驚くべき変化が起こっていた・・・。ゾンビの特殊メイクがすっげ~リアルやった、ほとんどCG使っていなかったぽいしすごいおもしろい、やっぱりストーリーはB級!!欲を言えばもっとクレイジーにイカれた感じにして欲しかった!これじゃ家族でワイワイガヤガヤ見られるよ~wランド・オブ・ザ・デッド ディレクターズ・カット ◆20%OFF!
2006/04/05
●すとーりー● アカデミー賞で『ボウリング・フォー・コロンバイン』が受賞したときのスピーチそのままに、マイケル・ムーア監督がブッシュ大統領を徹底批判するドキュメンタリー。ブッシュが大統領に当選した際のフロリダでの選挙疑惑や、同時多発テロ前後の彼の行動、ブッシュ家とビンラディン一族の意外なつながりなど、経歴や言動から大統領としての資質を問い正す。全体を貫くテーマは、あくまでムーア監督の私見だが、使われている映像素材はすべて事実であり、その構成があまりに巧み。本質はどうであれ、観客にはブッシュのダメさ加減がはっきりと伝わり、ある種、痛快でもある。ムーアがもっとも時間を費やすのが、イラク戦争の是非。イラクからの帰還兵を連れて得意の突撃取材も行うが、息子をイラクで亡くした母の悲痛な叫びが、本作のクライマックスだろう。彼女を通してムーアは、ブッシュを批判するというより、無意味な戦争に反対しない社会全体を痛烈に批判する。小手先のうまさもあるが、鋭く強いメッセージを持っているという点で、これは超一級のドキュメンタリーなのである。ひぇ~って感じこれがもし全部真実いしたらア●リ●はとんでもない国っすねーwドキュメントってことで難しいと思うかも知れんけどけっこうおもしろおかしく描いてるんでわかりやすくてよろしい。これは戦争しかない!パール・ハーバーでは生温い!サンフランシスコへ出撃!時刻は22:00!!以上、鳥肌実でした華氏911 コレクターズ・エディション
2006/04/04
●すとーりー●医療レセプション会場で、気の狂った学生が突如自らの身体を切り刻みはじめる。その事件を機に、とあるカリスマ教授の研究室がある大手病院で、若手の医師ハウザーが次々と起こる怪事件に巻き込まれていく…。『ボーン・アイデンティティー』のフランカ・ポテンテ主演のサイコ・メディカルホラー「アナトミー」の続編。前作を凌ぐスケール、前作の衝撃を超えるショッキングな映像が次々と…。2000年にドイツ国内興業成績No.1を記録した大ヒット作品。おぉ~これは久々のヒット!続編だけどおもしろかった~ドイツホラーは要チェックやな!アナトミー2 コレクターズ・エディション
2006/03/30
●すとーりー●クライヴ・バーカーの原作を元にしたホラーシリーズ第7弾。タブロイド誌の記者・エイミーは、謎のオカルト集団“Deader”が自殺した女性を生き返らせる映像が収められたビデオを見る。真偽を確かめるためルーマニアへ赴いた彼女に悪夢が襲い掛かる。う~ん グロシーンが少ない!けどナイフで刺されて血がダラダラ出るシーンはかなりとてもゾクゾクして見てられんかった・・・あとこのシリーズは話の内容が掴めん。ヘルレイザー ワールド・オブ・ペイン ◆20%OFF!
2006/03/27
●すとーりー●かつてウッズボローで起きた連続殺人を題材にしたホラー映画『スタブ3』がハリウッドで製作されることになった。しかし、その撮影現場で出演者が次々と惨殺されるという事件が起き、映画のテクニカル・アドバイザーである元保安官デューイと、原作者で元TVレポーターのゲイルは、山奥でカウンセラーとして静かに生きようとしているシドニーに協力を依頼する…。ウェス・クレイヴン監督による大ヒット・ティーンエイジ・ホラー映画シリーズの第3弾。これまで脚本を担当していたケヴィン・ウィリアムソンが製作に専念し、新たにアーレン・クルーガーが執筆していることもあってか、ややタッチが異なる。3度目の正直で、忌まわしき過去に決着をつけようとするヒロイン、ネーヴ・キャンベルに成長の跡がうかがえた。3にもなって殺人鬼に追われているのに家の中に逃げちゃうし・・・・ホラー映画の法則ったら法則なんやけどねwなんかグダグダした感じであんまりおもしろくなかった正直。スクリーム3 DTSスペシャル・エディション
2006/03/26
●すとーりー●デイブとアンドリューは9歳からの親友同士。協調性がなく周囲に嫌われているデイブ。極度の心配性により引きこもりになってしまったアンドリュー。二人は互いの欠点を補いながら一緒に生活していた。ある朝デイブが出勤すると、見に覚えのない“横領容疑”をかけられており、あわてて会社から逃げ帰るハメに。一方アンドリューはふとした事で“幼女暴行疑惑”をかけられた上に、住み慣れた家から立ち退きを宣告されてしまう。次々と襲い来る不幸に、パニックに陥った二人は、世の中すべてが嫌になってしまう。その瞬間、彼らが目にしたのは……。Cubeの監督って事でイカれていて狂った映画なんかな~って思ったんやけど全然違う!可愛らしいというかアニメとか挿入されるし随分明るいノリ!主人公2人の便利な能力はここでネタバレするのはつまらんから是非見て欲しい!ラストはもうちょっと頑張ってあと一息!って感じの映画やった。NOTHING ナッシング
2006/03/24
●すとーりー●人間に寄生する蟲の恐怖を描いたアクションホラー。出演はウィリアム・マクドナルド、ブライス・マクラフリン、コートニー・クレイマーほか。ベンとジュリーが車でひいてしまった一人の男。慌てて自宅に連れ帰り介抱していたこの若い夫婦に、恐怖がやってくる・・・。突然叫ぶ男。「ヤツらが人間の体内に巣食っている」!男は人間に寄生した蟲を抹殺するハンターなのだという。しかも世界でその技術を持っている人間はごく一部。その男こそ、選ばれたエリートハンターなのだ。男はマーティンと名乗り、「外で出たら確実に寄生されて喰い尽くされる」という。信じがたいこの事実に驚愕する夫婦だったが、もしこの男の言うことが本当なら・・・?寄生した人間が狂気に乗っ取られ、秩序も理性もなくなってしまったら・・・?人間が絶滅してしまったら・・・?やがて男の言葉が事実であるという衝撃の出来事が起こり始める!いや~スプラッタシーンはすんげー安っぽいし主人公のヤク中のおっさんは説教臭くてよくわからんし笑える映画やった。人間蟲
2006/03/21
●すとーりー●1996年の思いがけないヒット・スリラーの続編という立場を十分に承知した上で、この活気のある第2作目は見慣れたものから新鮮味を引き出している。続編のルールに従い、やがてそのルールをくつがえす一方で、再登場するキャラクターたちへの観客の好意を利用するのだ。今作でもまた、観客をストーリーに引き込むために映画の引用が巧みに使われている。舞台は『スクリーム』で起きた事件の2年後の小さなオハイオの大学で、1作目の生存者たちが再会した時、再び不可解な連続殺人が始まるのだ。容疑者の可能性がある者たちを巻き込んだ憶測に乗じて、監督のウェス・クレイヴンと脚本のケヴィン・ウィリアムソンは、真に独創的な新しいストーリーと言うよりは、1作目のクローンと言えるスリラーを巧妙に作り上げた。しかし、衝撃は前作と変わらず強力だし、上昇し続けるテンションは、きちんと用意された、筋が通っていると同時にとんでもなく軽薄なクライマックスに向かう。雑学マニアのための基礎知識になるが、プロットの意外な展開の秘密を守るために、製作中、脚本の写しは厳重にガードされ、見るのは絶対に必要な人々のみに限定された。初期の草稿がインターネットに流出した時、脚本家のケヴィン・ウィリアムソンは脚本を書き直し、その時書いた草稿はコピー機で複製される危険を避けるために茶色の紙に赤いインクで印刷されたのだ。最後のシーンが撮影されるまで、出演者は誰も犯人を知らなかった!確かに前作と同じくらい面白かったんやけど・・・最後のあの犯人!あれはアリ???それにしてもあの殺人鬼そんなに強いことないな。。。w「スクリーム2」オリジナル・サウンドトラック
2006/03/19
●すとーりー● 『ロッキー』と並ぶ、シルベスター・スタローン脚本&主演の人気シリーズ第3弾。心の傷を癒そうと、バンコクの仏寺に隠居したランボー。しかしそこに、特殊部隊時代の元上官が捕虜になったとの報が届き、彼を救うためアフガニスタンに侵入、ソ連軍最強師団に立ち向かう。ナイフはもちろん、特製ボウ・ガン、スティンガー・ミサイルなど多彩な武器の見本市で、クライマックスには戦闘用ヘリvs装甲車の対決も。88年5月、公開直前にソ連軍のアフガン撤退が始まったが、スタローンは構わず侵攻中の設定で描き、監督をラッセル・マルケイからピーター・マクドナルドに交代させ、一層の超人パワーを発揮。対ソを標榜した「レーガニズム」と80年代殺戮アクションの象徴的作品となった。レンタル屋でいつも6本借りるんやけど最後の一本が決まらない・・・・その時目に入ったのがランボー!!wストーリーあはむちゃくちゃな感じやけどランボーがかっちょいい!そして強い。傷口を火薬で消毒するのは笑った、ランボー3 怒りのアフガン
2006/03/18
●すとーりー● 忌まわしい連続猟奇殺人事件から1年経った今も、その悪夢から立ち直れず、恋人とも今一つうまくいってないジュリー(ジェニファー・ラブ・ヒューイット)は、ルームメイトのカーラ(ブランディー)ら4人でバハマの島へ旅行に出掛けることに。しかし島はハリケーン接近で孤立してしまい、しかもそこに、あの殺人鬼が襲いかかってきた…。大ヒットした青春ホラー映画の続編。監督は『ジャッジ・ドレッド』のダニー・キャノンにバトンタッチされたこともあり、描写はなかなかにしつこくなっている。前作で生き残ったヒロインのJ・L・ヒューイットが、今回もまたまたラヴラヴな魅力を発散させてくれている。ホラー映画通にはたまらない名優ジェフリー・コムズの出演もうれしいところ。映画、得にホラーの続編はつまらんと言うけど・・・・まさしくつまらん!なんかストーリーも前作より強引やし、息子て。。。。ブラジルの首都はリオデジャデイロではなかった。う~ん借りるほどではないけどTVで見るなら許せる程度!微妙や!【新品】 DVD洋画 [期]ラストサマー2
2006/03/17
コメント(1)
●すとーりー●帰りに男を車ではねてしまい、その死体を海に投げ捨てた。そして1年後、秘密を守り続けていた4人に「去年の夏、何をしたか知ってるぞ」といった強白状が届けられ、やがて奇怪な連続殺人事件が勃発する…。 『スクリーム』で脚光を浴びたケヴィン・ウィリアムスンのオリジナル・シナリオによるティーンエイジ・ホラー。恐怖描写もさながら犯人は誰かといったミステリ描写にも一応力を入れているが、何よりも一番の魅力はジェニファー・ラブ・ヒューイットをはじめとする青春スターたちの共演だろう。特にJ・L・ヒューイットの可愛らしさとスタイルの良さは特筆もので、その名のとおりラブリーではある。ありがちの映画やけどやっぱりおもしろい、綺麗にまとまっていていい。主演の女が可愛い!可愛いすぎる!あ、KULA SHAKERのHUSHがかかっていた、音楽もいいと思ったラストサマー
2006/03/16
●すとーりー● ヒット作『スクリーム』で、新人脚本家だったケヴィン・ウィリアムソンとベテランのホラー映画監督ウェス・クレイヴン(『エルム街の悪夢』)は、おどけながら使い古されたホラー映画の常套手段を認め、そしてそれを裏返すことで、死体となり朽ちかけていたティーン・ホラー映画をクリエイティブな意味でも、商業的な意味でもよみがえらせた。『スクリーム』はポストモダンのスラッシャー・ムービーであり、ホラー映画を巧みに解体批評してから再び死んだ組織を組み合わせ(フランケンシュタインの怪物のように)新たな生命を作ったホラー映画なのだ。連続殺人鬼が10代の仲間たちを切り刻み始めた時、メディアに精通した『スクリーム』の若者たちは気づくのだ。続編まで生き残る一番賢い方法は、映画の脇役たちが殺される時のお決まりの致命的な行動を避けることだと。彼らはどんな映画も観ており、このジャンルのルールは頭にしみついているのだ。最も恐くて、同時に笑える場面の1つは、ジョン・カーペンターの、その後のホラー映画に多大な影響を与えた『ハロウィン』のビデオをが観ている場面だ。ジェイミー・リー・カーティスがマイケル・マイヤースに追われ、カウチで観ている若者が彼女に後ろを見るよう大声で言う。クレイヴンがカメラを逆方向に向けると、その若者こそが自らの警告を聞くべきだと分かるのだ。生きのいい若いキャストたち(ドリュー・バリモア、ネーヴ・キャンベル、スキート・ウーリッチ、コートニー・コックス、デイヴィッド・アークェットなど)は観ていて楽しめるし、彼らの辛らつな会話には、茶目っ気たっぷりな自意識の強いポップ・カルチャーへの言及が多いにちりばめられ、クエンティン・タランティーノも恥じ入るほどだ。やっぱおもろいよ~これw死神マスクはよう転ぶし、これはコメディかwみんな犯人に見えてくるのがいい、良作◎スクリーム
2006/03/15
●すとーりー●レイチェル・リー・クック、ジョナサン・リース・マイヤーズなど、若手実力派出演によるサスペンス。謎の失踪を遂げた3人の男女。後日、そのうちのひとり、デイヴィッドが警察に保護された。そこで刑事・アンは、彼に事件の捜査協力を依頼する。もっと頑張ろう、こんなんサスペンスじゃないよー。エロシーンほとんどないし、がっかり金と時間を返せ!!フラッシュバック ◆20%OFF!
2006/03/10
●すとーりー●しがない交番勤務を続ける如月優二(竹内力)は、拉致監禁人身売買グループを追い詰めるため、元同僚で親友のエリート刑事・武藤(小沢和義)のもとを訪れる。だが、その武藤は、優二の話しには耳を貸さないだけでなく拉致グループに自分の娘を人質に取られて、人身売買の片棒を担がされていく。優二は自力で捜査を進める中、グループと武藤の関係を知り驚愕する。武藤と殺しあうハメになるのか。正義か友情か。優二と武藤は、お互いに命を懸けて銃を向けあう。果たしてその結末は・・・。面白い、駆け引きとかすごくイイ!力さんが悪党を撃ち殺す時のイカれた顔が素敵!!。最後は感動した!死刑確定3 ◆20%OFF!
2006/03/08
●すとーりー● 売れないスーパーマーケット「正直屋」の専務・小林(津川雅彦)は、ある日幼馴染でスーパーおたくでもある井上花子(宮本信子)と再会し、正直屋改革のために花子を雇う。花子はスーパーに関する知識を駆使して、数々の障害にもめげず正直屋を建て直そうと努力していくのだが……。伊丹十三監督が久々タイトルに「女」を冠させて繰り広げていくコミカルなエンタテインメント映画。スーパーにまつわるウンチクが次々と披露され、主婦層ならずともスーパー利用者は必見といった情報映画としての側面も強まっており、その意味では伊丹監督作品らしいテイストになっている。特に良いスーパー悪いスーパーの見分け方といったノウハウは、現代の食事情の先駆的なものとして注目すべき点も多い。ラストにはカーチェイスまで用意されており、伊丹監督らしい観客への濃いサービス精神がいかんなく発揮された作品である。実は自分こうみえてもスーパーでバイトしてるんです、だから借りたけどーこの映画に出てくる客(糞ババァ共)に虫唾が走りますw映画自体はおもしろいんやけどちょっとオーバーリアクションが鼻についた。伊集院光が出てる。スーパーの女伊丹十三コレクション“たたかうオンナ”BOX<ウィンターセール
2006/02/17
●すとーりー●ひと昔前、テキサスでは4人の若者が行方不明になった電気ノコギリ大虐殺事件があった。その中で生き残ったサリーの供述でも、遺体は発見されず終いであった。あのテキサスでは、惨劇から12年たった今でも、チェーンソー事件は絶えなかった。相変わらず、例のファミリーが、美味しいミンチを作っていたのだった。しかも、前作で死んだヒッチハイカーは、双子の兄弟という強引な設定で再び登場。ジィ様もご健在で何よりです。レザーフェイスは、DJねえちゃんに恋してしまい監禁するが、保安官役のデニス・ホッパーが、とうとう居場所を突き止める。目には目を、チェーンソーにはチェーンソーを、と言う訳で、保安官は二刀流のチェーンソーでレザーフェイスと対決だ。前作の重苦しい雰囲気は、全然ない。コメディ色の強い仕上がりになっている。 確かにこれはコメディっぽいです、レザーフェイスと女が仲良くなるシーンとかなんじゃこりゃ。デニス・ホッパーが出てきた時点で「やばい、こいつ」って思ったんやけど本当にイカれたおっさんやった。なに、あのプレート頭キモチ悪い!!悪魔のいけにえ2
2006/02/16
●すとーりー●不死者が人間に襲いかかり、その脳を食べるというホラー・コメディ。ヘムデール・フィルムが提供。同社の社長ジョン・デイリー、副社長デレク・ギブソンがエグゼクティヴ・プロデューサーをつとめる。製作はトム・フォックス、共同製作者はグレアム・ヘンダーソン。68年のジョージ・A・ロメロ作品Night of the Living Deadの脚本を書いたジョン・ルッソ、それにルディ・リッチ、ラッセル・スタイナーの原案に基づき、ダン・オバノンが脚色し、監督としてデビュー。撮影はジュールス・ブレンナー、音楽はマット・クリフォードが担当。アメリカでの題名はThe Return of the Living Dead。出演はクルー・ギャラガー、ジェームズ・カレンなど。軽いー気持ちで借りたんやけど、単純におもしろかった!はじめのテロップが「この物語は全て事実であり、登場する人物、団体名などは全て実在のものである。」だってwパンクっぽい格好した若者とか葬儀屋のおっさんとかいい味出してるし、頑張ってゾンビと戦ってるのにBGMは明るいロックwこれはかなり傑作やぁ!【新品】 DVD洋画 バタリアン
2006/02/13
●すとーりー●北海道の田舎町。国道沿いにポツンとたたずむ、一件のコンビニ。オーナーの北島昇一は、妻で店長の佐和子に店も一人娘の由希のこともまかせっきりで、気ままな毎日を送っていた。だがそんなある日、佐和子が交通事故で大ケガを負い、入院してしまう。深夜勤までやらなくてはならなくなった昇一は、あまりの多忙さに困惑気味。その上、最近ではロクに言葉も交わさない高校生の娘とも、将来の進路について向き合わなくてはならなくなり…。 水曜どうでしょうの大泉洋が出ててミスターが監督ということだけで借りた、あったかくてーやさしぃーくてまったりしてた。ちょっとしたベタな笑いとか北海道の景色も綺麗でイイ映画でしたー。銀のエンゼル
2006/02/12
●すとーりー●『プープーの物語』の渡辺謙作監督の5年ぶりの新作。師弟であるがために殺し合わなければならなくなった殺し屋たちの悲しい生き様と、彼らに関わってしまった天涯孤独な少女の物語。永瀬正敏と岸部一徳のベテラン殺し屋たちのクールな対決ぶりを、若造殺し屋役の新井浩文がコミカルな演技で引き立たせる。殺し屋というよりただの暴れん坊だった新井演じる青年が岸部のカリスマ殺し屋によって成長していく過程は見もの。かんなり良かったです、カメラアングルも面白かったし一切退屈しない。カキ氷片手に戦う岸部一徳と永瀬正敏、新井浩文が成長行く姿、最高。宮崎あおいの「私は殺されるなら、好きな人に殺されたいな」にはかな~り共感受けた、日本映画最高ッ!ラブドガンラブドガン
2006/02/04
●すとーりー●SEGAよりリリースされているゲーム「ハウス・オブ・ザ・デッド」を映画化。若者でにぎわうリゾート地を舞台に、無数のゾンビが襲い掛かってくるという恐怖の中で生き残る為のサバイバルを描いたホラー・アクション。ジョナサン・チェリーほか出演。えーっとこれは酷かった!!とくに中盤の戦うシーン!なんでふつーの若者があんなに強いんだい?wコメディー映画でした。ハウス・オブ・ザ・デッド
2006/02/03
●すとーりー●住人が次々と消息をたち、殺されているという噂のあるラスマン・アパートメント。しかし、スティーブとネル夫妻は破格の安さにつられて引っ越してきた。その夜、同じフロアの一室で人が襲われる声をきいたネルは警察を呼ぶが、それは役者である男性たちが練習をしているだけだった。しばらくして、ネルは再び隣室のサフランの悲鳴をきいて警察に連絡するが、部屋には誰もいない。警察は人騒がせな彼女の言動を笑い、帰って行った。しかし、彼らが立ち去った後の部屋の天井には、サフランが生きながら無数の釘で張り付けられていたのだ。やがてネルはこのアパートの中に隠されたもうひとつの建物があることに気がつく。隠し部屋を発見した彼女は、そこで身の毛もよだつ光景を目にする…。出世作『悪魔のいけにえ』によってスプラッタ・ホラーの巨匠となったトビー・フーパー監督入魂の一作。巨大なペンチで背骨が砕かれ、電動ドリルが骨髄に穴をあける。ありとあらゆる大工道具が虐殺の道具と化す。緻密に練り上げられたプロット、大工道具を凶器に変貌させた戦慄の演出が観るものを唸らせる。ホラー・ファンをうならせる正当派のエンタテインメント・ホラー。 まずタイトルがおもろい、訳すと「工具箱殺人者」wwwサスペンズ風味漂わせつつグロシーンもまぁまぁあった。釘打ち機で狙い撃ち!電ノコで頭スパッ!顔面に硫酸!チェーンカッターで背中鷲掴み!くらい。見て損はしないです。ツールボックス・マーダー ◆20%OFF!
2006/02/02
●すとーりー●父親殺しの罪で服役することになった金子(松田龍平)は、獄中で9人の男と出会う。その中のひとり山本(国村隼)は、富士山麓の小学校に大金を隠してあると皆に打ち明けた後、精神錯乱に陥った。残された9人は、偶然見つけた穴から脱獄し、大金を手に入れようとするが……。『青い春』の豊田利晃監督が同作主演の松田龍平と再びコンビを組んで贈るピカレスク・ロード・ムービーの秀作。9人の痛烈な脱走の旅の中から導かれる、それぞれの魂の再生は激しくも哀切に満ちた情緒が伴い、閉塞的な現代社会の打破をモットーとしてるかのようなこの監督ならではの優れた持ち味として見事に昇華している。原田芳雄を筆頭とする9人のキャスト陣もそれぞれ個性的。また男たちのドラマの中に伊東美咲や松たか子、京野琴美などなど綺麗どころがそれぞれポイント的に華を彩るのも嬉しい限り。青い春の豊田利晃監督作品!マメ山田がまた出てるのに笑ったw板尾創路、千原Jrが出ていて芸人とは思えないいい~演技してる。脱獄してからの9人それぞれ物語がバランスよくあって満足、金子(松田龍平)が弟をレンガで頭殴りまくってぶっ殺すシーンかっこよすぎだった、伊東美咲が糞可愛いかった。いや~映画ってほんと素晴らしいですよぉ~ナイン・ソウルズ
2006/02/01
●すとーりー●ある日、夫トレヴァーの運転する車が誤って川に転落し、同乗していた妻クリスティが行方不明になってしまう。愛する妻を失ったトレヴァーはリアルな悪夢に度々悩まされ、やがて魔道士ピンヘッドが夢に現れては彼に苦痛を与えるようになり…。人気作家、クライヴ・バーカーが創造した地獄の魔道士ピンヘッドをフィーチャーした、カルト的な人気を誇るホラー・シリーズの第6作。シリーズ1、2作目で魔道士に魂を狙われたアシュレイ・ローレンス演じるクリスティが再び登場し、このシリーズの原点とも言える魔道士ピンヘッドVSクリスティの対決が描かれる。2003東京国際ファンタスティック映画祭上映作品。 現実と幻想がぐちゃぐちゃになっている感じが良かった、ストーリーはいまいちわからん!口からでっかいウナギがにょろ~って出てきたり、首にでっかい釘をグッサ!とか頭骸骨切断して脳みそいじくるシーンとかとりあえず痛々しい!ヘルレイザー/リターン・オブ・ナイトメアPin headヘルレイザー ピンヘッド スタチュー 限定版ヘルレイザーDr ChannardBox Set
2006/01/31
●すとーりー●すべてにおいて不器用な主人公タナカヒロシを演じたのは、その異様な風貌、過激な発言で世の中を挑発し続ける異能芸人、鳥肌実。本作品が初主演映画映画となるが、今までのイメージとは180度違うキャラクターを見事に演じ役者としてのその才能を見せつける。共演にはユンソナ、宮迫博之、高橋克実といったTVでも活躍する人気者のほか、加賀まりこが久々にスクリーンに登場するのも見もの。また、伊武雅刀、市川実和子、小島聖他各シーンで登場する豪華出演陣も見所の一つとなっている。実は予告編を見てしまうとだいたい内容がバレる!コラッ!鳥肌実目的だけで借りたんやけど、びみょ~~。やっぱり鳥肌は変人役が一番合う、けどこれからもいっぱい映画に出てもらいたい!タナカヒロシのすべて デラックス版
2006/01/29
●すとーりー●21世紀初頭、人類は細菌によって絶滅の危機に瀕していた。科学者たちは細菌の流布に「12モンキーズ」が関わっていると突き止め、囚人ジェームズ・コール(ブルース・ウィリス)を細菌が蔓延しはじめた1996年に送り込む。細菌をまいたのは果たして誰なのか…。全編スチール構成のショートムービー『LA JETEE』(監督:クリス・マルケル) を原案に、テリー・ギリアムが長編映画化したスラップスティックなSFサスペンス。クレイジーな状況の中で、近未来から来たコールと、現代に生きる精神科医キャサリン(マデリン・ストウ)のラブロマンスもしっかり描いているのがギリアムらしい。狂ったようなオーバーアクトのブラッド・ピット、『ダンサー・イン・ザ・ダーク』のデビッド・モースほか、出演者は曲者ぞろい。主人公が何度もタイムスリップするから意味わからんくなってきたwブラピのイカれてる演技は良かったし笑えた!あとテーマ音楽もどこかで聞いたことのある印象的な曲。だんだーん少しづつ謎が解けていくのがおもろいんやけど最後があんまよくわからんかった、けどわからん方が良かった。12モンキーズ[dts EDITION]
2006/01/28
●すとーりー●母親の自殺未遂の後、不登校になってしまった中学1年生のサチ子(宮崎あおい)は、街をぶらついては浮浪者たちと仲良くなっていき、そして小学校時代に恋愛関係にあった担任の先生に、自分の胸の内を書きつづっていく…。『月光の囁き』『どこまでもいこう』などで注目された塩田明彦監督が、中学生少女の複雑な内面に迫る野心的青春映画。いわゆる美少女を愛でるような、男の幻想的視点から描かれた作品ではなく、自ら“害虫”の道を選んだ上で日常社会と向き合おうとする少女のたくましい姿をリアルにとらえた秀作である。どこか心に傷を負った者たちが多数登場しつつ、誰も傷をなめあおうとはしない非情な世界観の中、自分を気遣う優等生の家に火炎瓶を投げ込んでしまう少女の行動は、もはや理屈を超えたリアリティに満ちあふれており、観る者はただただ呆然とするしかない。あ~これはとにかくおもしろかった、宮崎あおいの演技も良かったと思うし・・・重過ぎる内容。俺はかなり凹みましたwだって親友の家に火炎瓶投げて放火するし・・・、とにかく傑作!ナンバーガールの曲ともマッチしてたし、見るべし!久々にいい映画観ましたー。何度も見たくなるよ、こーいうのすきだなぁ。害虫 スペシャル・エディション
2006/01/27
コメント(6)
●すとーりー●車影もまばらな深夜のハイウェイ。母センガと娘ナットは帰路を急いでいた。途中、サービスエリアでバックパッカーの少女と出会うが、程無く少女は謎の言葉とともに消えてしまった。その直後、同じく忽然と姿を消してしまう娘ナット。―何処へ?誰が?何の目的で?― ハイウェイを暴走するトレーラーが“連続少女失踪”の鍵を握っていることを知ったセンガは危険なカーチェイスを繰り広げ、ある廃工場へと辿り着く。そしてたった一人、命を賭けた闘いをはじめる。娘を奪還するために!高速道路でヤンヤンやるぞー的な映画と思ったんやけど違って娘を変な連中に誘拐されてそいつらと戦うやつやった。どれも中途半端で勝手に終わったので、全然意味がわかりません。まぁまぁでした。ミッシング・ハイウェイ
2006/01/26
●すとーりー●竹内力主演、大阪ミナミの高利貸し・銀次郎の活躍を描くOVシリーズ第28弾。人気を独り占めするお笑い芸人・後藤に対し、人の良いその相方・吉田はバイトをしながらネタ作りをする毎日。銀次郎への借金を抱える吉田は、ある日詐欺集団の話に乗ってしまう。今回は珍しく潰れかけの工場の社長とかは出てこないw漫才師がメインな感じ、あとなぜか友近が出てる。最後も銀ちゃんがいつもどーり綺麗にやって終了!難波金融伝 ミナミの帝王 恐喝のサイト
2006/01/25
●すとーりー● PlayStation用のゲームとして発売され、社会現象と呼べるほどの大ヒットを記録した『FINAL FANTASY VII』の“その後”を描いたオリジナルビデオ作品。もはやFFのお家芸と呼べそうな美麗なCGは期待通りの見応えで、これだけでも一見の価値があることは確か。ゲームの2年後という設定で幕を開ける物語のほうは、100分という長尺で勿体つけて語られる割には単純な作りなのがいささか物足りなくもあるが、独立した映像作品ではなくあくまで「FF VII」のファンに向けた作品と考えれば、必要十分か。後半に差しかかって、なつかしいメンバーが勢揃いするあたりの楽しさは続編ならでは。随所で展開する破天荒なアクションシーンもケレン味満載で楽しい。やっと見たよ、、!なんて言うかかっこ良過ぎて笑いが止まらんかったwストーリーは・・・特に。。。普通やったけど、映像が凄すぎ、アクションシーンは映像が速過ぎ。とにかく文句なし!FF7やったことある人が買った方がいいですよ!ファイナルファンタジー7 アドベントチルドレン〔送料無料キャンペーン中〕FINAL FANTASY VII ADVENT CHILDREN オリジナル・サウンドトラック-CD-(新品)PS ファイナルファンタジー7インターナショナル[ブック]スクウェア・エニックス ダージュオブケルベロス ファイナルファンタジー7 予約特典付【税込】...
2006/01/21
ギミー・ヘブン公式サイト誰にも理解されることのない感覚“共感覚”。それを共有出来る相手の存在を知ってしまったら…。新介(江口洋介)はその感覚を胸にしまい、取り留めのない日常を過ごし、ヤクザ・紺野(鳥肌実)の下請け仕事としてインターネット上で盗撮サイトを運営している。親友・貴史(安藤政信)や、そばにいる大切な恋人・不由子(小島聖)には理解されない、哀しい闇を心に抱えながら。麻里(宮崎あおい)は自分が共感覚を持つがために、誰とも分かり合えないという孤独を抱えて生きている。両親とは死に別れ、育ての親はなぜか次々に不審な死にとりこまれていく。新介と麻里。ふたりはある日、今までどうしても埋まらなかった心の奥深くにある、最後のパズルを持った存在として出会ってしまう。アンダーグランドのサイトで“死の商人”とされる伝説の男・ピカソ(松田龍平)、次々に起こる不可解な事件、それを追う警視庁・キャリア組の警部・柴田亜季(石田ゆり子)と刑事・柘植(北見敏之)…。新介と麻里の運命的な出会いは、それぞれの人生を大きく巻き込んで、悲劇に向かって転がり始めるのだった…。よーく見てくださいなんと鳥肌実が出演しております!これだけで見なければなりませんwタナカヒロシのすべて デラックス版けものがれ、俺らの猿とピクトアップ11号69 Sixty nine プレミアムセット 初回生産限定
2006/01/15