黒い太陽七三一/戦慄!石井細菌部隊
●すとーりー●1945年の満州。悪名高き「石井731部隊」は、細菌兵器の研究開発と人体実験を繰り返していた。中国、満州の人は『丸太』と呼ばれ、石井隊長の指示のもと次々と実験材料にされる。中隊長達は少年兵達に「こいつらは只の丸太だ」と言い、人間を物扱い出来るように教育する。毒ガスで死ぬ親子、腕を急速冷凍して氷状にして叩き割る、生きたままの少年を解剖する、大量のネズミの中で食い殺された猫、減圧室の圧力実験で内臓が飛び出た男、、、さまざまな実験がリアルに行われる。そしてその死体達は焼却場でさらに細かくされて焼かれる運命にある。そして、8月15日の終戦。石井隊長は自分の行った悪行を隠滅する為に、実験棟、捕虜のマルタを全滅させるのであった実話をもとにした、シャレなど一切ない教育的ムービー。ビデオ発売後の95年に劇場公開されている。 いままで見たきた映画の中で一番きつかった、グロに大丈夫なこの俺さえも震えた!欝になる!腕を冷凍して熱湯の中にいれる、腕がグズグズになって骨が露にwも一人はハンマーで腕を叩き割られた。お次は減圧実験、気圧を下げるとガリガリの男がどんどん膨らんでいって,ケツから腸がぐっちゃ~~と飛び出るまじ焦った。。少年を解剖するシーンも酷かった、解剖するまでの誘い方の最低そこれへんは見てもらうとよくわかる。解剖に使った死体は本物を使ったらしいこの映画教育用として学校とかで見せるらしい。。。これは見せたらあかん!グロ苦手の人なら確実に嘔吐するよ