[ドラマ]の記事一覧 | BALA薔薇VARA

ザ・パシフィックコンプリート・ボックス【Blu-ray】

【送料無料】【2枚以上購入ポイント5倍】ザ・パシフィックコンプリート・ボックス【Blu-ray】価格：9,899円（税込、送料別）

2012/03/19

コメント(0)

ウォーキング・デッド Blu-ray BOX

【23%OFF！】ウォーキング・デッド Blu-ray BOX 【Blu-ray disc 専用】価格：9,621円（税込、送料別）

2012/03/19

コメント(0)

私立探偵濱マイク 12 利重剛監督「ビターズエンド」

●すとーりー●俳優としても活躍の多い利重剛監督によるシリーズ最終話「ビターズ　エンド」を収録。刑務所時代にマイクとともに問題児で、殺人を厭わないBと呼ばれる男（SION）が横浜へ帰ってきた。彼にかかわると必ず死者が出るため、街は混乱。だが、もしかしたら自分自身がBだったかもしれないマイクは彼を信じようとする。街と仲間たち＝マイクにとっての家族への思いを描き、これまでドラマの背景におかれていたテーマに言及、これまで意外にもなかったレギュラーが一堂に会する場面もある、最終回にふさわしい一編。よかった演技が改めて良いとオモタ泣きそうになったぜー、ちきしょー最後の歌が良かったなぁ私立探偵濱マイク 12 利重剛監督「ビターズエンド」

2006/12/20

コメント(0)

私立探偵濱マイク 11 アレックス・コックス監督「女と男、男と女」

●すとーりー●「レポマン」「シド・アンド・ナンシー」などの傑作を撮り続けるアレックス・コックス監督の「女と男、男と女」を収録。マイクや街の仲間たちが窮地に立たされたとき、かつてのマイクの友人で有名な殺し屋となった男・カラス（田口トモロヲ）がさっそうと現れる。オマージュかパロディかギリギリのラインで、横浜を舞台にマカロニウエスタンの世界を再現した異色作。であると同時に、マイクと仲間達の関係性といったシリーズを総括するエピソードまでもゲスト監督のコックスが担当しているのも興味深い。田口トモロヲ初めて拝見したずいぶん洒落た暴力団やったｗシャレてる私立探偵濱マイク 11 アレックス・コックス監督「女と男、男と女」

2006/12/19

コメント(0)

私立探偵濱マイク 10 竹内スグル監督「1分間 700円」

●すとーりー●本巻にはプロモーションビデオのディレクターをつとめる竹内スグル監督の「1分間700円」を収録。マイクが鑑別所時代に世話になった神父（柄本明）が人捜しを依頼してきた。探す相手は神父がかつて殺人の告白を受けた青年（浅野忠信）。その時の神父の言葉胸にしまいながら、彼は殺し屋になっていた。「神様が許してくれれば助かる」と、殺す相手にロシアンルーレットを強要する姿が痛々しく描かれる。脚本を刹那的に生きる現代の若者を描かせたら右に出る者はいない漫画家のやまだないとが担当しているのも話題。これは評判良いみたいだけど、う～ん、浅野ってそんなに言うほどか？って思う。集団心理か。私立探偵濱マイク 10 竹内スグル監督「1分間 700円」

2006/12/18

コメント(0)

私立探偵濱マイク 9 中島哲也監督「ミスター・ニッポン～21世紀の男～」

●すとーりー●監督は「サッポロ黒ラベル」のCMを手がけた中島哲也、共演には勝村政信と松方弘樹。マイクは、16歳の少女から「私のヒーローを探して」という依頼を受けるが…。これは話がわかりやすくて良かったラブホに入ってく林家ぺー、パー子最高ですｗ松方弘樹もやっべっぇうっぉｗｗ私立探偵　濱マイク（9）中島哲也監督「ミスター・ニッポン～21世紀の男～」

2006/12/16

コメント(0)

私立探偵濱マイク 8 石井聰亙監督「時よとまれ、君は美しい」

●すとーりー●本巻には自主映画出身の代表的監督、石井聰互による第8話「時よとまれ、君は美しい」が、放送時のものより10分ほどの長尺版で収録されている。ある夏の夜、マイクは何者かに追われている女に出会う。助けた女は幼い頃の友人であり、彼女の弟はカルト集団・グランクルスのカリスマ総裁となっていた。渡瀬美遊、EITA、永澤俊矢らをゲストに迎え、石井聰互ならではの、彼の初期作品を彷彿とさせるフィクショナルな世界観が光る作品。これは良かった！感動した！！中村達也かっこよすぎだ！！ラストはホンマ切ないなぁ～～泣けた私立探偵濱マイク 8 石井聰亙監督「時よとまれ、君は美しい」

2006/12/15

コメント(0)

私立探偵濱マイク 7 岩松了監督「私生活」

●すとーりー●マイクを巡る人々の中でひときわ謎に包まれた女性、情報屋のサキ（小泉今日子）を軸に、2組の夫婦の関係から生じた狂言誘拐事件が展開する。ほかのエピソードに比べメインとなる登場人物の年齢があがり、アダルトな雰囲気を醸し出しつつ最も行間を読ませる一編だ。小林薫、鈴木砂羽、片桐はいり、國村隼らのゲストに加え、監督の岩松自身も出演している。なんといっても終わり方がエエ感じー！！私立探偵濱マイク 7 岩松了監督「私生活」

2006/12/15

コメント(0)

私立探偵濱マイク 6 青山真治監督「名前のない森」

●すとーりー● 消えてしまった娘を連れ戻してくれとの依頼に山梨の山荘へと赴くマイク。そこでは「先生」と呼ばれる女性と、互いを番号で呼び合い本来の自分を取り戻そうとする若者たちが暮らしていた。得体の知れない現代的な不安を描く本作は、次回以降も存続する連続ドラマであることから最終的には訪れるであろう解決という期待さえも根底から覆す、ある意味掟破りな作品である。ゲストは鈴木京香、原田芳雄、大塚寧々ら。いや～良かった、鈴木京香の演技とか不気味でおもしろかったなぁ。怪しげな自己啓発セミナーも最高！あーいうの大好きだな私立探偵濱マイク 6 青山真治監督「名前のない森」

2006/12/14

コメント(0)

私立探偵濱マイク 5 須永秀明監督「花」

●すとーりー●本巻は「けものがれ、俺らの猿と」でも永瀬と組んだ須永秀明監督による第5話「花」を収録。マイクは行く先々で、自分に覚えのない自分に関する話題を振られる。探っていった結果、どうやら何者かが濱マイクを名乗っているらしい。やがて妹の茜が誘拐され、そこで彼は偽マイク（窪塚洋介）と対峙することとなる。劇場版での相棒・星野（南原清隆）の登場や、hitomiやナンバーガールほか、鳥肌実、南部虎弾、松尾伴内といった芸人のゲスト出演などがにぎやかなエピソード。とりあえずゲストが見て通り豪華！鳥肌のキチガイっぷりが最高に笑った・・・ｗ永瀬正敏／私立探偵　濱マイク　ディレクターズヴァージョン5　須永秀明監督「花」

2006/12/13

コメント(0)

私立探偵濱マイク 4 行定勲監督「サクラサクヒ」

●すとーりー●大好評の「濱マイク」DVD第4弾は「GO」の行定勲作品！中国人の若い女性から、ある男を捜して手紙を渡してほしいと頼まれるマイク。それは彼女が一度も会ったことのない父親だった・・・。「GO」で日本の映画賞を総ナメ、絶賛された行定勲が監督のエピソード！ゲストは石橋蓮司、岸部一徳、南果歩ら一癖も二癖もある実力俳優陣！最後らへんにユーミンの「春よ、来い」が流れるんだけど、そこがたまらん！！私立探偵濱マイク 4 行定勲監督「サクラサクヒ」

2006/12/12

コメント(0)

私立探偵濱マイク 3 萩生田宏治監督「どこまでも遠くへ」

●すとーりー● 本巻は劇場版マイクシリーズなどで助監督をつとめ、「楽園」でデビューした萩生田宏治監督による「どこまでも遠くへ」をTV版より長尺版で収録。マイクは行く先々で誰かから預かったというプレゼントを受け取る。が、どれも箱の中身は空。ただそれぞれに「中身を探してください」といった手紙のみが付けられている。差出人はマイクの妹の友人で、運び屋をやっている少女だった。自分自身の中身がわからなくなった彼女の中身を探すマイク。ゲストに岡あゆみ、武田真治、岸田今日子ら。う～ん、普通だったかなぁ私立探偵濱マイク 3 萩生田宏治監督「どこまでも遠くへ」

2006/12/11

コメント(0)

私立探偵濱マイク 2 前田良輔監督「歌姫」

●すとーりー●本巻はプロモーションビデオで活躍する前田良輔監督による第2話「歌姫」を収録。かつての人気歌手ナオミから、自分が歌を唄えなくなった理由を探して欲しい依頼を受けるマイク。文字通り迷路のような捜索ゲームに翻弄されていく中で、背景にひとつの殺人事件があったらしいことがみえてくる。本作はナオミ役のゲスト、UAのためのエピソードといっても過言ではなく、クライマックスのライブシーンは圧巻。また、ゲストに財津一郎の他、伊武雅刀、桑原茂一の登場でスネークマンショーの再現も楽しめる。切ない感じだったなぁ～UAの歌ちゃんと聴いたけどけっこうイイなぁ～伊武雅刀グッジョブ！私立探偵濱マイク 2 前田良輔監督「歌姫」

2006/12/10

コメント(0)

私立探偵濱マイク 1 緒方明監督「31→1の寓話」

●すとーりー●マイクが飼っていた金魚の金ちゃん（享年0.5）が死に、埋葬場所を探していると、ビルの谷間でミイラ化した死体を見つける。数日後、マイクの元に狭山という男から「僕を探して下さい」という手紙と現金50万円が届く。狭山は1999年の大晦日のことを気にしていた。最近はすごい勢いで濱マイク見ている。すごいかっこつけ過ぎだけどｗま、永瀬だからいっかｗ普通におもしろい　リアルタイムで見たかったなぁ・・・・「オレの集積回路　縦の線は人の意志　横の線は天の意志」私立探偵濱マイク 1 緒方明監督「31→1の寓話」

2006/12/09

コメント(0)