動作確認しとくべきだった。。。
・サンシティ(8910) 3,510円×7株買い(9:34)・サンシティ(8910) 3,450円×7株売り(9:42)(-420円)・SBR(2759) 3,640円×6株買い(9:55)・アパマンショップ(8889) 4,540円×5株買い(12:36)・アパマンショップ(8889) 4,530円×1株買い(12:37)・手数料 100円本日の損益:-2,550円【保有銘柄】・SBR(2759) 3,835円×6株(+1,170円)・アパマンショップ(8889) 4,005円×6株(-3,200円)【総合損益】時価評価額 48,324円(-501,676円)/550,000円サンシティの購入と損切りまではKATSの動きです。ですが、その後の動作は何かおかしいです。SBRは10:00頃に損切りするはずなのにそのまま放置。アパマンショップも購入直後の下げで損切りするはずが放置。後で結果を見て「何で売らないの!?」と疑問に思いました。おまけに、後場開始直後にKATSが異常終了し、再起動されています。ログを確認すると、自動購入ロジック内の処理でメモリ不足による例外が発生していました。こんな事は初めてです。。。しかも、起動してはメモリ不足で異常終了・・・を2度ほど繰り返した後、3度目に起動された時からは正常に動作し、ザラバ終了まで動作しています。逆に、自動売却については異常終了してないです。自動購入が異常終了した時にDDE通信を再起動しているので、DDE監視を共有している自動売却はその変更通知を受け取れなくなり、売り注文用の監視が出来なくなっていたと考えられます。しかし何故。。。帰宅後、KATSを再起動して自動売買をスタートさせてみて不具合に気付きました。自動売却起動時に、ファイアウォールから「外部に通信しようとしてます。」と信用があるか不明なプログラム「KATS」の外部通信を許可して良いか確認ダイアログを表示していたんです。理由は、週末にNTTのセキュリティ対策プログラムをバージョンアップしたからです(涙)バージョンアップ後、KATSの動作確認をしていればこんな事は無かったのに。。。という事で、結果オーライでプラ転したSBRと、もっと早く損切りして欲しかったのに大幅含み損のアパマンショップを持ち越して、明日もKATSを起動します。明日の監視銘柄も銘柄こそ違えど8銘柄です。