あーち丸の日記♪

『生理というのは、きっと気のせいでしょう』

と、火曜日に先生に言われ、引き続き胚移植の準備の為点鼻薬をやることに。

水曜日も茶オリ程度…。
今日も茶オリ程度…。

こりゃ～先生の言うとおりホントに生理ぢゃ無いのかも？
と、思っていた矢先、今まで茶オリだったものが
夕方近くに、赤みを帯びてきてしまいました。

…うっ！やっぱり生理なのか…？

どぅしよう…。
ん？でもなんだかんだ言っても点鼻薬４日間続けたし
このまま続行できるんぢゃない？
…いや待てよ。
自分で判断するのは良くないよね…。
やっぱり病院に聞いてみよう！


あーち：『胚移植の準備の為点鼻薬していたんですけど、
開始して４日目なんですが生理が来てしまったみたいで。
点鼻薬、このまま続けても問題ないですか？』

看護士：『確実に生理ですかっ？！』

（…うっ！なにこの喧嘩腰な言い方。確実か？と聞かれたら自信ないなぁ～
もしかしたら不正出血かもしれないし…）

あーち：『ん～ん、赤みを帯びてきているので多分生理だと思うんですけど…』

看護士：『この前の火曜日に病院にきてますよね？
その時先生は何てお話してましたっ？』

あーち：『生理ぢゃないから点鼻薬を引き続き行ってと…』

看護士：『先生に聞いてきます。おまちください！』

保留～

（ひぇ～！この看護士さん何だかコワいぃ～(T_T)）

看護士：『では点鼻薬中止して、生理五日目までに病院に来てください。
別の方法で移植準備進めますからっ』

とのこと。

…感じワルいー(-"-;)。
そんな喧嘩腰で話さなくてもイイぢゃん！


やっぱり生理来ちゃったわけだ…
で、方法変更なんだぁ…。

先生、もうすぐ生理だってこの前わかんなかったのかなぁ？
周期３６日目ぢゃ普通そろそろ来るって思うよなぁ…。
しかもアタシ体温が下がったことも表を見せながら言ったのに…。
それとも内診してまだまだ来ないと確信したのかな…？


今日ある人のＩＶＦ体験記を読みました。
その人の担当先生がとても親身に根気よく人の話を聞いてくれる人で…。
京都弁がまた優しさ倍増！

ウチの先生もイイ先生だとは思うんだけど、
今一アタシの話しをちゃんと聞いてくれないような…。

まぁ、毎日百人位ひとりで診察してたら、いちいち患者の話なんて聞けないか…。
寂しいけど、アタシはこの先生に頼るしかないし
信じるしかない。

それにしても、今後どんな治療になるんだろう。
当初は点鼻薬とホルモンのシールをペタペタ貼るだけの
超簡単な方法だった。

毎日注射！とかだったらどぅしよう！
注射はともかく、通院は極力少なくしたい！

あぁ～憂鬱！あぁ～憂鬱！！ε= (+△+ )