あーち丸の日記♪

ダンナ側のお義母サンって、ホント心配症＆ネガティブな人。
アタシ人のことを言えないけれど、お義母サンは筋金入りです。
アタシは一時落ち、短期間で浮上できるのですが
お義母さんは一度ハマったら浮上できない人。
永遠、悩んで心配してって人です。
だから、お義母さんとお話をしていると、もともとポジティブでないアタシなので
『お義母サンワールド』に吸い込まれて、超ネガティブになってしまうんです。
だからあまり相談事とかは避けています。

昨日、ひーちゃんを病院に連れて行ったのも実はお義母サンがきっかけ。

はじめアタシもひーちゃんのポツポツを見て心配はしていたのですが
色々な方からアドバイスを受けてとりあえずは良く洗って様子をみるつもりだったのです。
でも土曜日にお義母サンが遊びにきて、ひーちゃんの顔を見て「あっ！」っと思ったらしく
日曜日の電話でダラダラと超ネガティブなこと炸裂で…。
一度浮上したアタシも、お義母サンのワールドにハマって再びブルー。
昨日急遽病院に行ってきた次第です。
まぁ、実際行ってホッとできたというのも事実ですが
でも結局は「良く洗って様子を見る」と言うことに変わりはないのですがね。

確かに楽観視するのも良く無いけれどあまり神経質になるのもどうかな？と…。

そして、お義母サンの心配症はこれだけではないんです。

お風呂に入る時間、ミルクの量(腹減らしの為か凄く飲む！)、寝る時間…などなど
殆ど全ての事に「大丈夫かしら…」って言ってる。
退院して約二か月間、ずっとこんな感じ。
「大丈夫かしら」って言われても、そうなっちゃうし、そうしかできないんだからしょうがないじゃん！
お義母サンと話をしていると、自分のやっていることが全て間違っているんじゃないかって、
ひーちゃんにとって良くないことなんじゃないかって、落ち込んじゃいます。

でもここまでは、孫の可愛さゆえにしょうがないかって思うこともできます。

が…。

電話を切るときかならず「よろしくね。」って言って電話を切る。

…「よろしくね」って、何？何なのよ！？
お義母さんは、ばぁばであって母ではないのだから。
お義母サンに「よろしく」って言われたくないです。
まぁ、悪気はないのでしょうけど…でもなんだか、すっごくムカつきます！！

こんなこと、もちろんダンナにも愚痴れないし、
孫の事なのでウチの両親にも愚痴れません…。

こんな風にとらえてしまったり、イライラしちゃうアタシも変なのかなぁ。
やっぱり疲れているのかしら。