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あーち丸の日記♪

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凍結胚移植周期７日目【ネット開通・ホルモンの薬】

我が家にはＰＣがありませんでした。電話もありまでんでした。メールも電話も携帯で済んでいたし、調べものは会社のＰＣで事足りていたし。余計なお金、使いたくなかったんだけど…。結婚して丸３年。やっぱり、家電くらいはあったほうがイイかなぁ～…そしたらＰＣも欲しいよねぇ～…となって、年明け早々購入しました。が、初めの設定をするの面倒で２ヶ月間放置プレイ。３月初め、重～い腰を上げ設定しようとするも、プロバイダーからの登録通知書(？)が無く、断念。昨日、登録通知書が届いたので今朝からポチポチやり始め、…やっと…やっと…やっと～～～～！ネット開通いたしましたヾ(Ｔ▽Ｔ)ﾉ！現代の代物に滅法弱いアタシだけど、説明書読み読みなんとか出来ましたよ～。よかったよかった。これで、ネットカフェともおさらばだ！…ネットカフェも好きなんだけどね♪もう、グチャグチャです…移植周期は、７日目を迎えました。木曜日から『エストラダーム』という貼り薬を２枚、そして一日おきの今日２枚、ペタペタとおなかに貼ってます。この貼り薬、絆創膏の粘着部分くらいの薄さ(もしかしたら、もっと薄いカモ！)。こんなのを腹や腰に貼って、子宮内膜が厚くなるんだろうか？？？ヒジョ～～に謎！てか、皮膚から内臓に作用するなんて…ある意味怖いデス。てか『エストラーダム』って…変なネーミング。点鼻薬は『ナファレリール』、以前使った黄体ホルモンは『プラノバール』。なんだか魔法の呪文のようです。今使ってる点鼻薬と貼り薬。

March 8, 2008

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周期３日目【子宮内膜厚くする周期突入～】

先日遅めのリセットを迎え、今日は周期３日目。先生に『３日目に来てください』と言われていたので、本日行ってきました。今終わったのですが、９時過ぎです…。疲れたよ～(;´Д｀)=з。いよいよ、子宮内膜を厚くする周期に突入しました。前回の移植は点鼻薬が上手くいかず、飲み薬で内膜を厚くしたけど今回はイイ案配に点鼻薬を続けることができて通常のやり方(？)の貼り薬で子宮内膜を厚くしていくことになりました。貼るのは今週６日から１日おきに２枚目…。途中から４枚になって… 更には８枚になる。その間点鼻薬は続けて… ある時期がきたら貼り薬が４枚に減って、点鼻薬の代わりに膣座薬が始まる…。おぉ～アタマがこんがらまっちゃいマスッ(_□_;)?! でも、先生から『日にちを書き込むと、いつ何をすればいいのか、診察日はいつかすぐ分かる、素敵な紙をあげますから。』『素敵な紙』？その『素敵な紙』とは、たんなるスケジュール表で…。でもあるのと無いとでは雲泥の差デス！ありがたく使わさせていただきます。先生、ありがとう♪ あぁ、そうこうしてるウチに自宅に到着しましたぁ。ダンナも今日は遅いらしいのでこれから空港(職場)に迎えに行って外食だぁ～。あぁ面倒クセ～(*´Д｀)=з

March 4, 2008

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周期２９日目【点鼻薬始・出産予定日】

点鼻薬のこと、先日病院に確認したところ朝晩一回片鼻孔づつワンプッシュということでした。 …うんうん、やっぱりちゃんと確認すると安心だね。ということで、昨日からシュッシュッとやってます。でもこの『点鼻薬』…。シュッ！っとやってしばらくすると鼻の奥というか… 眉間の奥？脳の下あたり！？がジクジク痛い。そうこうしてると薬の苦～い味がぁ～ (+△+ ;)！大嫌いなんですよ～。コレ～(〒Д〒) でも、やるしかないんですけど…(｀ω´)/。そぅそぅ、今日は出産日でした。誰の？…アタシの。去年の夏、流産しなければ今日が出産予定日でした。あの時、流産しないで順調にいってたらアタシは母になっていた。どんな出産をしてたんだろう…。生まれた子は男の子だったのだろうか…。それとも女の子だったのだろうか…。色々思い巡らすと目頭が熱くなる。でも、来月はいよいよ移植周期だ！無事お迎えができるかわからないけど、風邪ひかないように、身体冷やさないように自分でできることは頑張ろう(^-^)/

February 25, 2008

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周期２２日目【二週間ぶりの受診】

『今度の受診は二週間後か、体温がグ～～～ンと上がって一週間後のどちらか早い方に来てください。』と言われてました。体温は３日前から徐々にに上がりつつあります。なので前回受診の二週間後の今日、クリニックに行ってきました。今回の診察は、子宮と卵巣の状態を診て移植周期の方法を検討する日。先生：『…うん！体温上がってきてますね～。それでは、今度の日曜日から点鼻薬開始しましょう。で、生理３日目に来てください。』 …以上。それだけかよっ？！お腹の状態どぅなってるのよ？！子宮内膜とか卵巣とかの状態おしえてくれないの？？ …小心者なんで聞けません(;_;)。今日も先生忙しそうだしぃ～。何も言わないってことは問題ないのかなぁ？ …てか、点鼻薬を使うってことは薬で内膜厚くするってことかぁ！と言うことは、やっぱり薄いのかな…。まぁ、言われた通り頑張るしかないかぁ。あレ？！点鼻薬って１日何回やればいいんだっ？！朝晩一回づつかなぁ～？自己解釈は良くないね…明日聞いてみよ～。今度の日曜日からかぁ…忘れそうでコワいなぁf(´∀｀；)

February 18, 2008

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吉奈温泉・東府屋旅館　ゆったりまったり旅行～♪

『温泉に行きたい！温泉で何もしないでゆったりまったりした～～い！！』ＩＶＦで疲れた体を癒したく、２月に入ってずっとそんなことを思っていたところ２月４日の診察で、『次回の診察は２週間後』と先生に言われ…。久々に通院の無い週末。しかも三連休！せっかくなので、どこかに行こう！…となったのですが、何せ急すぎ！とりあえず会社の福利厚生に、伊豆･箱根方面で旅館を探してもらったところ伊豆・吉奈温泉に一件だけ空きがありました～！(v^-^v) ﾌﾞｲﾌﾞｲ。吉奈温泉…はて？聞いたことないぞぉ～と思いネットで調べてみたところ、なんと！偶然にも！！『子宝の湯』として有名な温泉でした～＼（ｏ⌒∇⌒ｏ）／ﾜｧ～ｲ！アタシ達夫婦にぴったりの温泉です～(-^〇^-) 。と言うわけで、２月９日から一泊で行ってまいりました。伊豆湯ヶ島へ行く少し手前に吉奈温泉があります。国道４１４号線の吉奈口からだんだん細くなる道を進むと吉奈温泉郷です。『温泉郷』といっても山間に３軒だけの旅館からなる、ひっそりとした温泉郷です。その中の一件、『東府屋旅館』さんにお世話になりました。創業４００年、歴史ある旅館。その昔、徳川家康の側室『お万の方』が度々訪れ、子を授かったというエピソードがあるようです。入り口の看板。『子宝の湯』と謳うほど子宝の湯として有名なんですね。到着すると太鼓を鳴らして出迎えてくれました。と、チェックインをする前に…お腹がすいてしまったアタシ達夫婦。番頭さんに美味しいものをどこかで食べれないか？と聞いたところとても美味しい鮎料理のお店が近くにあるとご紹介頂いたので行ってみることに。車で５分のところに『狩の川屋』はありました。ガッツリ食べちゃうと夕飯が食べれなくなってしまうので軽いものをと奥さんにお願いしたところ、コレ、『カニ汁うどん』が出てきました。『カニ汁うどん』見た目は全然『カニ』っぽく無いのだけど、一口汁をすするとカニの甘～い風味が口いっぱいに広がって、超ウマい(*T▽T*)ｵｲﾋｨｨ！スープには狩の川で採れたガガニ(モズクガニ)の美味しいところをだし汁に溶かしてあるようです。『うどんは残してもイイから、汁は全部飲んでいって！この汁はここら辺でしか食べられないものだからねぇ～♪』とお店の奥さん。…いやいや汁どころかうどんも完食してしまいました。絶品です！ちなみに『モクズガニ』ってこんなの。爪部分が毛で覆われています。かなりの剛毛！！旅館に戻って、『子持ち地蔵』というお地蔵様が旅館の裏山にあると聞いていたので行ってみました。子宝を願うご夫婦が参拝に訪れるそうです。二体のお地蔵様。苔生していて風情があります。旅館ＨＰの画像をお借りしました。お部屋に案内してもらいました。本館と別館は渡り廊下で繋がり、渡り廊下の下には川が流れてます。夏はきっと涼しいんだろうなぁ。渡りお廊下の途中に、お万の方様が当時使っていたお鍋が展示してありました。葵の紋が入っています…別館は中庭をぐるっと囲むようにお部屋があり、板葺きの回廊になっていて、とても素敵です。回廊から見た中庭の一部ですアタシ達が泊まったお部屋は、川べりの『遊心亭』というお部屋でした。12畳の和室・次の間・広縁と二人では充分過ぎるくらいの広さ。次の間には掘りごたつがありました。旅館の方のお話だと、こちらのお部屋に以前ご成婚前の紀子様がご家族で泊まられたお部屋だそうです。そういえば、ロビーにも当時の紀子様の写真がありました。こちらの旅館でもっとも人気がある『蔵の間』の入り口です。江戸時代に建てられた蔵を改築してお部屋にしたもの。メゾネット式のお部屋で、一階には囲炉裏があるようです。新館の中庭。こちらは池になってます。お風呂は内湯（男女各1）、露天（男1・女2大きいのと小さいの）、貸切露天風呂が1つあります。全てのお風呂に入りましたが、アタシはこの大きい露天が気に入って３回も入ってしまいました。お待ちかねの夕飯です。5つのコースから選べました。猪鍋、雉鍋、鉄板焼、雉つくね鍋、和会席のコースからの選択でアタシ達は鉄板焼きコースにしました。鉄板焼きは囲炉裏端で伊豆牛と野菜を南部鉄の鉄板で焼いて頂きます。この伊豆牛ってのを初めて食べたのですが、軟らかくって予想以上の美味しさにビックリ！追加注文をしたい位美味しかったです。他にも色々沢山のお料理が出て、大満足の夕食でした。部屋にもどり、夕方から降り始めた雪を見ながら日本酒をちびり…(呑めませんが)。翌朝、真っ白になった山々を見れることを祈りながら就寝。翌朝は、真っ白な銀世界～～～！！と思いきや、夜半から雨に変わって雪は積もりませんでしたぁ～。残念。でも、良いお天気になりました。普段は布団にいつまでもグズグズ入っているのですが、旅行の時は俄然張り切るアタシ。いつもは『夢の中』の時間に起きて露天風呂へ～。そして朝食はお部屋で頂きました。湯豆腐、鮭の塩焼き、湯葉の煮物、温泉卵、自然薯の摩りおろし、おそば、などなど…。アタシは普段朝ごはんを食べれないのでが、ごはん２杯、お料理も全て完食です。チェックアウトの時は、お世話になった番頭さん、仲居さん、女将さんがお見送りに来てくれました。番頭さんや仲居さんとは色々お話をしたので、別れ際ちょっと悲しかったなぁ。旅館を出て徒歩３分位のところに『善名寺』というお寺があります。こちらのお寺にも、お万の方様が足しげくお参りされたことから子宝祈願で有名なお寺。数多くの方が参拝されているようです。アタシ達もお参りをしてきました。こちらは善名寺からの帰り道。東府屋旅館さんのマーク？屋号？帰りは、柿田川湧水群に立ち寄りました。『水フェチ』のアタシは、伊豆方面に行った際は必ずここに立ち寄ります。富士山の雪解け水が地下を通ってここに湧き出ています。３０分ほどで廻れる遊歩道があり、湧き水の展望台がいくつかあります。分かり辛いのですがグレーのところから滾々と湧き出ています。この丸い底から水が湧き出てます。かなり深いです。清らかな澄んだ水を見ていると、とても心が癒されます。こんな素敵な場所がなんと無料！オススメですヽ(´ー`)丿♪心が癒された後は、お腹も癒したい…(？)。お土産屋やお食事ができるところもあります。アタシはいつも決まってお稲荷さんと柿田川湧水で作った豆腐。お稲荷さんには伊豆の名産『わさび漬け』をのせて頂きます。あぁ美味しい…。今回の旅行はどこに行くわけでもありませんでしたがゆったりのんびり体も心も癒されてホントに良かったです。

February 14, 2008

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周期８日目【採卵後初受診・医療費控除】

『生理が終わったら来てくださいね。』と、先生に言われた通り周期８日目の２月４日、採卵後始めての受診に行ってきました。排卵を点鼻薬で行った為、腫れかけていた卵巣も酷くならず元通りになっているとのことでした(=^_^=) 。今度の受診は２週間後か、体温がグ～～～ンと上がって一週間後のどちらか早い方に来てとの事。わぁ～い！ちょっとの間、病院に行かなくていいんだぁ～＼(*T▽T*)／ﾔｯﾀﾖ～♪ということで、今週末の３連休は、ダンナと二人でどこか行こうかなぁ～(*≧ω≦)ｳｷｷ。＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝話は変わって、ちょっと前の話…。１月４日、はじめての医療費控除の手続きに税務署へ行ってきました。「何も年明け早々に行かなくても…」と、思われる方もいらっしゃると思いますが平日休みを取る事がなかなか出来ないので、お正月休み中のこんな日になってしまいました。１月中旬になったらネットでも出来たみたいなのですが、何か不備でもあって、控除されなかった！なんてのも嫌なので、わざわざ行ってきました～。この一年、病院に関する費用はエクセルに入力保存していたのですが見返してみると、改めて『スゲ～なっ！』って感じ…。１９年、我が家の医療費デス（－"－）↓通院回数・・・ダンナ６回・アタシ７８回通常医療費・・・・・￥３６，８７０不妊医療費・・・￥５９４，７８４交通費・・・・・・・・￥３６，４４０　　　　　―――――――――――――――――――合計・・・・・・・・・￥６６８，０９４やっぱり、何気に掛かってますですよ…。といっても、助成金１０万円Ｘ２回と、掻爬手術を受けて保険が１０万円おりたので戻りもあったのですが。それにしても通院回数７８回！頻繁に通っていたけど、こんなに通っていたのかぁ～！恐るべし、不妊治療！って感じ(￣ω￣;) 。医療費控除はアタシの所得税から控除しました。ダンナの所得税は、住宅ローン控除で既にＭＡＸ状態。アタシの所得税からも一部住宅ローン控除をしてもらっているのでその差額の残金部分が控除されるという感じです。医療費控除の戻りとしては、￥５６，８００との事。こんなもんか…。ま、無いよりは良いけどね…(￣_￣ )ﾌ～ﾝ。

February 4, 2008

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周期５日目【残りのタマゴ】

先日の受精確認で培養士さんから『残りの４個が凍結できたかどうかは木曜日に電話で確認できます』とのことだったので、昨日電話にて確認をしました。すると、『残念ですが、胚盤胞には成長しませんでした…』とのことだ。…残念。まぁ～ねぇ～。体外受精だモン。そんなうまくいかないよね！だが、『なので、先日保存した胚盤胞２個と融合のもの４個を凍結保存します。』とのことだ！アレ？！保存するの？成長したら保存すると伺ってますが？？アタシの通っているクリニックは、何個保存しても金額変わらないからイイんだけど…。この４個をいつ凍結したのか分からないけど、それまで粘っても胚盤法にならなかったタマゴが、移植時、融解したとき果たして成長するんだろうか？？非常にナゾです…。ま、その時は『育ちませんでした。移植できません。』ってことになるんだろうけど…。なんかその時、超凹って分かってるからなんだか怖いのよねぇ～。…融合のタマゴって一体どの程度のタマゴだったんだろ～。今度クリニックに行ったら聞いてみよう。

February 1, 2008

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採卵から５日後、リセット２日目【受精確認】

「１３個採れた卵ですが、非常に悪い状態で３個しか受精しませんでした。　しかもどれも分割が止まっちゃいましてねぇ…全滅なんですよ…」「・・・がぁぁぁぁ～～ん(￣□￣；)！！！！」…と、受精確認当日の朝、こんな縁起の悪い夢で目が覚めました(;-＿-;)ﾊｧﾊｧ。採卵を終えて、卵のことはそんなに気になってなかったつもりだったのですが『受精確認』当日ともなるとやっぱり緊張します。こんな不吉な夢を見た後ですし…。朝から超ブルー…(-_-;)。他の方のブログを拝見すると、電話で受精確認ができるようですがアタシの通っているクリニックは直接先生から結果を聞くことになってます。コレがホントに緊張するんですよっ！！！受験の合格発表みたいで…(T_T)。電話確認、非常に羨ましいデス！というわけで、ブル～ブル～ドキドキブル～ブル～みたいな気持ちでクリニックに向かいました((((((((;;￣￣）指定された午後２時にクリニックに到着。『８』の番号札を渡されました。という事は、他に７人の方が受精確認に来ているということ。アタシの後にも３人の方が来て、合計１１人！！こんなに多くの方が体外・顕微受精されているんだぁ～と、改めて感じました。一人づつ呼ばれ、診察室に入り、出てくる…。出てくる方々の表情も色々でニコニコしている人もいれば今にも泣いちゃいそうな方(嬉し泣きか悲し泣きかは不明)もいて…。あぁぁ～～！この場から立ち去りたい！帰りたい！そんな気分でした。そんなこんなで、いよいよアタシの番。「…失礼しま～～す…」と、そろりそろりと診察室に入ると、いつも「ハイ、どぉ～ぞぉ～」と席を勧めてくれる先生が、卵の写真をじっと見たまま無言…。アタシが席に座っても無言…。…あぁぁー嫌だ！帰りたい！『…良いですよ』なんですと？？『まぁまぁですね。えっと、コレは融合ね。コレも融合。　コレとコレは受精したけど分割の時点で止まっちゃいました～。　コレは胚盤胞までいって凍結しました。コレも胚盤胞……。』と、卵の写真を見せてもらいながら説明されていましたが先生の一言『…良いですよ』にビックリしてしまい、卵の説明が全然頭に入りませんでした。次回の診察は生理が終了したらとの事。先生の診察の後、培養士サンから詳しく卵の説明を受けました。その結果、採れた卵１３個のうち●未受精・・・・・・・１個●分割停止・・・・・・６個○分割中(融合)・・・・４個○胚盤胞(凍結保存)・・２個とのことだ。こうして冷静に聞くと１３個のうち７個は既にダメで分割中の４個は今後成長すれば凍結する…。確実に凍結できたのは２個…。…って、先生、ホントに「良い」の？？？と思ったけど、前回は採卵数１１個の内、受精確認の時点で未受精・分割ストップが９個。「融合」の状態で２個を凍結したから、それに比べれば良いのかなぁ～？？？あとは分割中の４個に期待しよう！どうか凍結できますように！！あ！コノ４個について凍結できたかどうかは明後日電話確認できるらしい♪とりあえず、『正夢』にはならなくて良かった…(￣。￣;)ﾎｯ。

January 29, 2008

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第二回ＩＶＦ周期１８日目『採卵日』

今日は採卵日。今回で２回目の採卵となるわけだけど、２回目ともなると…そんなに緊張しない。初めての採卵は筋腫摘出手術の時位ドキドキしたけれど今回は歯医者で神経を抜く時位の緊張だった。１回目と２回目の採卵の間に掻爬手術もしているし…。だから大した事ない感じ。全く、こんなことに慣れてもね…しょうがないよね。前回同様、早朝ダンナくんの○～を搾り取り朝８時に病院入り。ブドウ糖点滴、麻酔を効きやすくする注射・痛み止めの注射などをブスブスっとやっていざ手術室へ。前回と違うのは手術室に入る前に『エアシャワー』なるものに入った。この前のお正月休み中、病院内を色々改装したらしい。手術室と培養室をよりクリーンにする為の工事だとか。『エアシャワー』もその一つ。風がゴーーーーッと出て体の埃を吹き飛ばして綺麗にするんだって。手術台に乗った後は『まな板の上の鯉』状態。あれよあれよという間に準備が整い、先生登場。あ！一つ嫌だった膣洗浄、今回それがあまり痛くなかったのでラッキーだった。膣洗浄されながら麻酔のマスクをはめられ、だんだん意識が遠のいて…でも、完全に意識無くなるって感じぢゃなかったのよね。前もそうだったけど、夢を見ている。夢を見ているといっても、画像は無くて音だけ。ようは、先生の声だとか何かの音だと思うんだけど。夢の中で採卵している意識はあって「この感じ、小さい頃に聞いたことある(感じたことある)！デジャブだぁー！」って、思っているんだよなぁ～。すごく懐かしい感じなの。でも、一瞬意識が戻りかけるのか、膣の奥がチックーーンと痛かったり、先生の『はい。引いて～』の言葉を聴いて「卵、採れてるんだ…」と思ったりしてました。気になる採卵結果は、『卵巣がブクブクになっちゃったから２０個は採れると思ったんだけど　空砲が結構あったりで、最終的に１３個程デス』との事。前回より２個多い。けど、なんだか不安。と言うのは、こんなに沢山できちゃって質は大丈夫なんだろうか。前回も質があまりよくなく受精卵になったのはたったの半分。通常８割は受精するっていうから半分は少ないのよね。今回は注射の時から色々あったから、前回以上に質が悪い感じがしちゃって…。なんだかモヤッとした気分です。ま、こんな時だから個数が少なかったら少ないで「なんでなんだぁ～～」って落ち込んでただろうから結果何個であれモヤッとはあったんだろうなぁ。採れただけ良しとしよう…。次回は５日後。来週の火曜日に受精卵の確認。もし受精卵ができていても、今回点鼻薬による排卵促進だったので、お迎えは来周期以降になるんだな。どうか順調に受精分割してくれますよ～に。ヨロシク頼むよっ(￣人￣；)ﾅﾑﾅﾑ。

January 24, 2008

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第二回ＩＶＦ周期１６日目『採卵日ようやく決定』

今日でＩＶＦ周期１６日目となりました。どぉにかこぉにか！明日の木曜日に採卵が決まりました(T_T)。注射を打ち続けた日々、１３日間…。前回のＩＶＦの時は１０日間。今回は卵の育ちが悪く注射期間が延びました。３日延びて４万円ちょっと前回より多く掛かってしまった～。(ｈｍｇと排卵を抑える注射)体も懐もイタい…(>_<)…ま、しょうがないよね。卵育たないんだから…(-"-;)チッ。で、育ち始めたと思ったら急激に育ち過ぎてしまい～(〒_〒)。ＯＨＳＳを避ける為、今回もＨＣＧによる排卵促進ではなく点鼻薬による排卵促進デス。点鼻薬だと子宮内膜薄くなっちゃうから移植は持ち越しとなっちゃうんです～。まぁ、ＨＣＧを打ってＯＨＳＳになっちゃっても移植は出来ないからどちらでも一緒だね…。てか、その前に卵が採れるか…採れても受精卵になるか…受精卵になってちゃんと分割してくれるか…なのよね…。あぁ～不安…ε= (+△+ ;)。まだまだ続く沢山のハードル。一つ一つ、どうか無事に越えていくことが出来ますように(￣人￣;)

January 23, 2008

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突然ですが、『第二回ＩＶＦ周期１０日目』

お題の通り。ＩＶＦ周期スタートしてます。前回の日記で『また卵巣が腫れていたらどぅしよ～(T_T)』と書きましたが、翌日病院に行くと内診はせずに先生から『それでは(ＩＶＦ)始めましょう』といきなり言われ…。内診しないで大丈夫なのか？！と一抹の不安はありましたが…。第２回ＩＶＦ周期スタートとなりました！注射は１０日から始まっていて今日で８回目デス。前回のＩＶＦ周期は、注射を受けに行く時間で受付嬢とすったもんだがあったので今回は自己注射！と意気込んでいたのですが、先生に『前回は病院で打ったんですね。ぢゃ～今回も病院で打ちましょう』と言われ、あっさり従ってしまったアタシ…:(￣∀￣;)。…自己注射、怖いしね…。んなわけで、今回も仕事を強引に定時であがって毎日病院通いデス。第２回目ＩＶＦの注射、何故かとても痛いです。前回の第１回目は緊張していたせいでしょうか？それともイメトレでお尻を何度もつねっていたからでしょうか？そんなには痛く無かったのに…。それとも年を取って肉が硬くなったかっ？！それと今回は卵の成長ががあまり良くないです(-"-;)。１～５日目にｈｍｇ１５０単位を。内診をして６、７日目にｈｍｇ３００単位に上がって８日目の今日再び内診をしたのですが『３００に上げて育ってきましたが１１ミリとまだまだ小さいです。』ということだ(-"-;)。来週月曜日が採卵予定だったけど伸びるらしい(*´Д｀)=з。前回は注射の反応も結構良かったし採卵もなんとか予定日にできた。今回はちょっと様子がちがうなぁ…。前回から１０ヶ月。たった１０ヶ月だけど卵巣は確実に年取ってるんだなぁ～って実感してます(+_+)。ま、色々考えてもしょうがない(｀ε´)/！なるようになれ！って感じで気楽に頑張りマースv(^-^)v♪…テカ、去年末から色々な事に『なるようになれ！』と自分を励ましてばかり…。トホホだね～┐(´ー｀)┌。

January 17, 2008

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初アップ！

遅ればせながら、あけましておめでとうございます。…って、またまた久しぶりのＵＰです。もぅ、グダグダ…(-_-)ゞあ！前回の日記にコメントして頂いた方、お返事も書かずにごめんなさい…。その後の近況ですが、まず『歯』。こちらは、昔通っていたＡ歯科にえっちらおっちら通っています。先生に不妊治療をしていることも話したところその時々の状況にあわせて歯の治療をしていきましょうと言ってくれました。親不知をはじめ、やっつけなければならない敵が沢山あるのでとりあえず気長に通う事にします。そして『会社』ダメダメ係長Ｔは１２月末で退職しました。最後の最後までダメダメ…。急な退職にもかかわらず有給はちゃっかり消化したいらしく色々理由をつけて休む始末…。たまにしか出勤しないものだから引継書も作れず(再三、作れと！お願いしたが…)最終日も昼から用事があるからという理由でお昼ごはんを食べ、気の利いた挨拶も無しにご帰宅されました。…ホント、腹立つ。本人が居なくなったからイライラがなくなるかと思いきや未だにイライライライラしっぱなし！もう、この世にアイツという『物体』が存在していること自体がムカつく！アタシの記憶から消えてほしい！アイツの存在を『無』にして欲しい。…と、ここまでムカつくのには実は理由があるんです。まぁ、コイツが全ての原因かといったら違う思うけど、コイツの退職が引き金となっていることは間違い無い。アタシが火の粉を被りました。話すと長くなるので今度の機会にお話しますが今後続けていく不妊治療に大きな影響があるので、その話を聞いたクリスマスの時から憂鬱でしょうがない。今は「なるようにしかならない」と思うようにしてますが今、会社が嫌で嫌で仕方ないです。それでも今の生活を維持するにはここの会社に勤めなければなりません。ホント、悪循環…。それから『腫れ続けている卵巣』三週間ピルを飲んで卵巣の働きをお休みさせて『小さくさよう！作戦』をしてました。ピルを飲んでいた間も下腹が痛くゴロリとしこりを感じていて「こりゃ～効いていないな…」と確信していました。薬を飲みきった年末に受診したところ「卵巣、小さくなりましたね」と、先生のお言葉。うっそ～～～！なんだか痛いし、しこりを感じるし、先生間違ってないカイ？？まぁ～結構時間を掛けて念入りに内診していたので、ここはとりあえず先生を信じてみますが…。次回の診察はリセットして３日目。その『３日目』というのは明日なんですが、状態がよければＩＶＦスタートとなります。う～～～ん。どうかね。今のアタシ、かなり運無し状態(大殺界ド真ん中だし…)だからね。『…あれ～？卵巣やっぱり腫れてるなぁ～。今周期のＩＶＦはムリだねぇ』ってオチが待っていそうで明日の通院はちょっと怖いわぁ。と、去年末から不運に見舞われている私…。そぅそぅ！大晦日から三が日は感染性胃腸炎(ノロウィルス？)に掛かってダウンしていたし！今年一年どんな年になるんだろうぅ～。不安だよ～。こんなアタシですが今年もどうぞヨロシクね。世界中の皆(アイツを除く)の一年が健康で穏やかな年でありますように(*^。^人^。^*) 。

January 9, 2008

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三つの『マジ？！』

うぅ～またまたご無沙汰のＵＰとなってしまいました。なんだかんだと１ヶ月…。この１ヶ月、自分的に『どぅしよ～』という思いがあってブログをアップする気持ちになれませんでした。ひとつは『歯』。結局、色々考えた末、病院を更に変えました。変えたといっても、昔通っていたＡ歯科に戻った。Ａ歯科は昔から評判が良かったんだけど結婚して若干遠くなったのと診療時間が早くに終わるので土曜日にしか行けない。それが嫌で近所のＢ歯科、遅い時間までやってるＣ歯科に行ったんだけど…。結果、２月にＢ歯科で治療した歯も、つい最近Ｃ歯科で治療した歯も状態がよろしくなく治療し直すことになりました。 …今までの治療は何なんだったんだ！時間を返して欲しい。はじめからこっちに行っておけば今頃スッキリ終わっていたかもしれない。これからまた不妊治療が始まるのに同時進行で歯医者？！マジかよぉ…って感じ。そして二つ目。卵巣がまた腫れた。いつもならすぐに小さくなるのだけれど今回はどうも様子が違う。生理が終わっても腫れたまま。今周期体外をチャレンジする予定が見送りになり卵巣を休めるため３週間ピルを飲むことになりました。それでも腫れが引かない時は刺針して水を抜くらしい。マジかよぉ～って感じ！そして三つ目。これが一番の悩みの種なのかも。仕事のこと。うちのダメダメＴ係長が１１月末に『１２月一杯で退職する』と言い出した！辞めてもらうのは一向に構わないけど、急すぎる！急な上に時期も中途半端なので課長から『４月まではなんとか一人減の４人で頑張ってくれ！』と言われた。『アタシ、多分治療でお休み頂くと思いますが…』と言ったところ『状況が状況なので理解して欲しい…』とのことだ。 …ハァ～？！『状況が状況』？それはこっちの台詞だわいっ！なんだか近頃仕事も『イヤだなぁ…』って思っていたからアタシもこの機会に辞め時かなぁ～って考えたり…。でも、辞めたらお金ないしなぁ～って落胆したり。 …ってか、この状況ぢゃ辞めれねぇ～ぢゃん！と憤慨したり！マジかよぉ～～～ぉ(T^T)って感じ！！

December 8, 2007

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原坊ちゃん赤待ちクリニック

今日は雨がシトシト降っていて肌寒いです。こんな日は、な～んにもしないでゴロゴロしてたい。とは言っても、洗濯物も溜まってるし、掃除もしないとなぁ…。 …あぁ面倒臭い(￣ー￣)ξ そぅそぅ。ウチの原坊ちゃんですが未だ咲き続けています。もぅ１１月の半ばに入るのに。朝顔ってこんな時期まで咲くものだったっけ？かたや、夏に咲いた花は種になって収穫時期をむかえています。 …なんだかおかしな光景です。『飼育者(アタシ)がおかしな人だからしょうがないよ…』と、ダンナはワケのわからないことをほざいてます(-_-メそぅそぅそぅ。昨日、赤待ちクリニックに行ってきました。前回の診察で卵巣が腫れていると言われました。生理が終わって二日目の今回の診察でまだ腫れているようなら針を刺して中の水を抜かなきゃダメだとのこと。ドキドキで診察に挑みましたが腫れは無事治ってましたぁv(^-^)v 『…さて。治療はいつ頃からスタートしたいですか？』と先生。意外なお言葉。卵巣の腫れがひいていたら『明日から注射しましょう』と言われるかと思っていたのでチョイとびっくり。『なるべく早めでお願いします』とお願いしたところ、来週もう一度卵巣の状態を診てスケジュールを決めましょうとの事でした。えぇ～！来週もう一度診るの？ …と言うことは、今周期の採卵は無理なんだな(-.-;)。早くて来周期からかぁ… 来月って１２月ぢゃ～ん。師走でしょ～。色々忙しいぢゃ～ん。仕事もバタバタするから１１月中になんとかしたかったのに～。なかなか思うようにいかないね…。

November 10, 2007

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北海道～～(^-^*)！！パート2

翌朝５時半に起床(ρ_=)。○゜。朝風呂に入って目を覚まし、朝食前に屈斜路湖半をお散歩。さすが北海道。温暖化で暖かいと言われていたけど朝方は肌寒い。フリースを着て丁度良い。朝焼けの光が湖面に反射し、辺りが黄金色になってとても綺麗でした。朝ごはんを食べて7時半出発。世界遺産にもなった知床に向かいます。昨日も早起き、今日も早起き。朝風呂に入って、朝ごはんもたっぷり食べた事もあって、瞼が非常に重い。ウトウトすると、バスガイドさんが『眠いよね～。ちょっと我慢して～。ここは是非見ておいて欲しいの！』と起こすのだ(￣ェ￣;)。せっかく来たのだから少しでも沢山のモノを見て知って欲しいというお気持ちはありがたいのだけれども、如何せん眠い(=_=)。○゜！どうにかこうにか目を抉じ開けてはいたけど、ガイドさんの言葉は右から左。正直、記憶が無いです。そんな状態でしたが、いきなり目の前にオホーツク海が現れ、アタシも目が覚めましたw(*゜o゜*)w。オホーツク海。見慣れている九十九里の海とやっぱりどこか違う感じがしました。ここで知床遊覧船に乗ってオホーツク海に繰り出す予定でしたがこの日は天気が良かったにも拘らず波が非常に高い(そうは見えなかったけど)為、決行となってしまいました。アタシは船があまり好きぢゃない(と言うか、キライ)ので、「とても残念！」とまでは思わず、むしろ他に時間を掛けてもらえる分、ラッキー！でも、話を聞くと船に群がるウミネコ(鳥)に「えびせん」をあげることができることを聞いてちょっと残念にも思った。オホーツクの海を眺めながら、「知床五湖」に到着。「五湖」という名の通り、５つの湖があり呼び名も「一湖、二湖、三湖・・・」となっています。それぞれが違った顔を持つ湖を全てまわりたかったのですが、かなり時間が掛かるようで一湖と二湖だけ。当初の予定では、一湖だけだったのですが、遊覧船が無くなったので二湖もまわれる事になりました。遊歩道を歩いていると、クマが木を引っ掻いた跡だとか、クマのフンだとか…そこかしこにあって、かなりビビリのアタシ。ビビリながら湖の美しさを満喫しました。このあと、知床横断道路を走って「知床峠」へ。ここの知床峠から、なんと国後島が見えました。それもかなり近い！北海道から国後島まで３０キロか。こんなに近いのに日本ぢゃないなんて…。なんだか不思議です。↑海の向こう側に薄っすら見えている陸が国後島来た道を戻る途中、道の途中でバスがいきなり停車。なんだ？？と思っていたら「サケの遡上が見れるかも！」ということでドライバーさんが遠音別川の橋の上に停まってくれました。川には産卵を間近に向えた鮭が、流れに遡って沢山泳いでいて、弱りかけている鮭を狙っているウミネコも沢山いました。↑川を遡上するサケ↑サケを狙うウミネコ近くの市場に立ち寄り、カニやウニの味見を沢山頂き、オホーツク海を眺めながら海鮮たっぷりの定食を頂きました。お腹がいっぱいになったら、自然と瞼も重たくなる。とても説明熱心なガイドさんなので、午後の移動は「眠気との戦いだろうなぁ…」と思いきや「次の目的地まで３時間ほど掛かります。その間、ずーーーーーっと畑だからゆっくりお休みしながら進んでいきましょう。」ガイドさんの許可(？)が下りると、あっという間に夢の世界へ…。「…それでは、皆さんおはようございます。」えぇぇーー！もう起きるのか？！時計を見ると許可が下りてから既に3時間が経っていました。今日の最終目的地「キタキツネ牧場」に到着。正直、オリの中に入ったキツネを眺めてもなぁ～…と思っていたのですが実際は広い敷地の中にキタキツネが放し飼いの状態になっておりその中に人間が入っていくというものでした。人間を怖いと思っていないのか、近くによっても全然逃げません。↑こんな状態で人の足元をウロウロしている普段のアタシならすぐ触るところですが、このキタキツネ、非常にクサイ。犬の数十倍の臭さです。まさに獣の香り？！動物好きのアタシもコレには降参でした。そして、お宿に到着。二日目は「層雲峡　朝陽リゾートホテル」に宿泊。到着してまずは温泉、といきたいところでしたが到着したのが6時過ぎ。とりあえず、先にご飯を食べることに。バイキングでしたが品数が豊富でビックリしました。中でも自分で焼きながら食べる事のできるジンギスカンには感動しました。お食事のあとは、温泉～。白いお湯が体を温めてくれます。部屋に帰ってきても、ずーっとポカポカしてました(*＾o＾*)。TVを見ながらまったりしていると、お父が「そういえば桂一クン(ダンナ)、随分ゆっくりお風呂に入っているね。」おぉ！ホントだ！かれこれ一時間以上になるな。お父は、こういう場所でも｢カラスの行水｣なので、ダンナより一足先に部屋に戻ってきていた。サウナがあったからソレで汗を搾り出しているのだろうなぁ。が！さらに３０分が過ぎても戻らず｢いよいよ変だろう！｣ということで捜索に出掛けようと思った矢先、ダンナが戻ってきました。「露天風呂で転んだ…(-_-;)」見ると、足のあちこちが絆創膏だらけ、肩や腕にはデカイ内出血が幾つも出来ていました。詳しく聞くと、露天風呂の湯船に入ろうとしたらツルツルの岩に足を滑らせ、湯船にダイブしたらしい。出血がかなり酷かったようで、フロントに連絡して絆創膏を持ってきても貰ったようだ。大丈夫？大丈夫？と心配はしてみたものの「滑ってダイブ！」の光景が浮かび、ダンナには悪いが笑わずにはいられなかった(≧▽≦)゜・。。ま、頭を打たなかったのがホント良かったデス。そんなこんなで、二日目もなんとか無事(？)終了。３日目最終日。朝8時に宿を出発。銀河の滝・流星の滝を見学して大雪山国立公園の山々を眺めながら進む。大雪山辺りは紅葉しているかなと、少し期待はしていたのですが殆どしていません。9月下旬ともなれば徐々に赤らむらしいのですが、今年はやっぱり遅れているみたいです。そして、今回楽しみにしていた一つの｢旭山動物園｣に到着！！動物を出きるだけ自然に近い状態で見せようと、一風変わった展示方法で今では日本一有名な動物園です。一風変わった展示方法には、水中を飛ぶように泳ぎ回るペンギンを水中トンネルから見れたりホッキョクグマを目の前で見られる半球状のドーム窓だとかアザラシが円柱水槽を上下に行き交う光景を見れたり、と様々です。施設は動物の生態を考慮して作られているようでミンナが本当に生き生きとしていました。↑チンパンジーの赤ちゃん。すぐ近くに来てくれました。↑シロクマ君↑水中トンネル。下から見たペンギン今回の旅行最終目的地、美瑛に到着。どこまでも続くなだらかな丘。季節によって栽培されるものが違うので、春夏秋冬違った風景を見る事が出来るようです。この時期は、刈り取られた牧草がロール状になって沢山ありました。とても北海道らしい風景に感動。今度、真っ白に雪化粧をした風景を見てみたいです。日の光も大分傾きかけた頃、バスは札幌空港に到着。色々良くして頂いたガイドさんや運転手さんともここでお別れです。２泊３日と駆け足だったけど、北海道の自然を満喫出来た旅でした。今度は「白銀の北海道」の季節に是非訪れたいです。

November 8, 2007

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北海道～(^-^*)！

…かれこれ、一ヶ月以上も前のことになってしまうし、内容も上手くまとめられないし、ＵＰするか迷った挙句記録としてＵＰすることにしました。かな～～りの長文なので、流しちゃってくださいｍ(_ _)ｍ。･･･････････････・・・・・・・・　・　・　・・・・・・・・･･････････････････　９月２３日から２泊３日でアタシの両親とダンナの４人で旅行に行ってきました。…なんだか、この４人で旅行に行くのも恒例となってしまいました。今回は『北海道』へ行ってきました。出発日当日は朝３時半に起床(ρ_=)。○゜。『起きる』と言うより『寝てない』と言った方が正しいでしょうか。４時に自宅を出発してお父とお母をピックアップして羽田に向かい、５時３０分に到着。こんなに早い時間なのにターミナルは沢山の人で、ごったがえり状態。早朝だということをすっかり忘れてしまいます。フライトまで時間があったのでお茶したり、土産物屋をのぞいたりして過ごし、６時５５分出発。小さい飛行機で女満別に向かいます。８時半過ぎ、女満別空港に到着。さすが北海道！ヒヤッと肌寒い～。今回はツアーで、参加の皆さんとはここで顔合わせ。なんと参加者３組10名！それなのに40人乗りのバス！一応、席は指定されていましたが「どこでも好きなところに座っちゃってくださ～い」とのこと。ガイドさんの勧めもあって一番前を陣取りました。まずは、日本で一番有名な刑務所『網走刑務所』へ。↑網走刑務所の門極寒の地の刑務所と言う事もあってか「極悪人が収容される」というイメージだけど現在では冷暖房も完備され普通の刑務所と、なんら変わりが無いそうです。薬物中毒の方が多く収容されているらしく、あの有名芸能人『T.M』も服役中だとか、いないとか…。ホントのことは分かりません。網走刑務所をあとにし、次なる目的地『能取湖』へ向かいます。ここには珍しい植物『サンゴ草』の群生地があります。寒くて塩分濃度の濃い湿地にしか生息しないので、日本でもわずかのようです。『サンゴ草』は、15～20センチほどの高さの植物で茎が枝分かれをして成長します。秋口になると肉厚の茎が赤くなりサンゴのように見えることから『サンゴ草』と呼ばれるようになったとか。でも、今年は例年に無い暑さでサンゴ草の赤みが今一らしいです。ここでも温暖化の影響が出ているようです。それでも、初めて見たアタシにはとても綺麗に見えました。↑赤く見えるのがサンゴ草玉ネギ畑が広がる北見盆地を抜けて、阿寒湖へ。阿寒湖といえば『マリモ』！アタシのイメージ、湖中にゴロゴロと転がっているのかと思いきや全然ありませんでした(ＴＴ)。昔、密漁(？)にあってマリモが激減して以来、施設で保護しているとか…。心無い人がいるんですねぇ～。なので『マリモ展示観察センター』に行きました。『マリモ展示観察センター』は阿寒湖の真ん中にある小さな島にありモーターボートに乗って向かいます。センターには「マリモの一生」を現した展示や阿寒湖に生息している生物の展示がありました。↑『マリモの一生』の一場面。丁度、マリモが形作られているところ阿寒湖の次は摩周湖へ。摩周湖の透明度は、ロシアのバイカル湖と一位二位を競うほど。『水フェチ』のアタシとしては、世界一の透明度はどんなものか是非とも拝見したい！が、到着して唖然…。なんと、展望台から湖を見下ろす事しかできないとのこと(゜[]゜;)！地形的な問題か、はたまた保護の為か分かりませんが、湖畔まで行く事は不可能のようです。展望台からぢゃ、どれだけ透明なのか全然分かりません。…ガッカリ(-_-;)！あまりのショックに写真を取るのも忘れてしまいましたｆ(^_^;)。バスに乗り込み、本日の最終目的地『硫黄山』へ。硫黄山は関東で言ったら大涌谷みたいなところ。いたるところでブクブクボコボコ言ってました。そして本日のお泊りは、屈斜路湖半にある『屈斜路湖プリンスホテル』。温泉に入って夕飯食べて…その後、エステだぁ～マッサージだぁ～と色々計画していましたがこの日は朝早かったこともあったせいか、気がつくといつの間にか寝てしまいました…Ｚｚｚ。…残念！長いのでつづく⇒

November 7, 2007

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久々のクリニック～

掻爬手術をして３ヶ月。今日、久々に『赤ちゃん待ちクリニック』に行ってきました。前回、９月の生理終了後の診察で先生から『次回は生理が終わって二週間後に来てくださいね。』と言われ、今日が大体その日。排卵辺りを狙っての診察なんだなぁと思っていました。内診をして先生とお話。先生：『う～ん…(妊娠の)名残かなぁ？卵巣が腫れてるんだよねぇ～』うん！うん！名残かどぅかは知りませんが近頃、下脇腹が痛かったので、そんなこったろうとは思ってました。先生：『…アレっ？今回生理が終わってすぐちゃないですね？』ハイ？先生が二週間後って言ったんだけど？先生：『そしたらねぇ～１１月の生理終わったら５日以内に来てください』 …マジで？今日の診察、コレだけ？ …てか、今日の診察、意味なかったの？で、お会計、￥１，９５０も取られたぁ～(￣□￣;)!! 内診だけなのに、こんなに高かったかぁ～？！なんだかソンした気分～(￣３￣)。体外チャレンジはまだまだ先かなぁ。

October 22, 2007

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歯医者、再び

久々の更新～。不妊治療休止状態なので、どんなにか暇になることだろうと思いきや、これが意外とバタついた日々で。と言っても自ら予定を作っているからなんだろうけど…f(^_^;)。９月中旬から義理の妹と出掛けたり、お墓参りに行ったりダンナの友達夫婦とあったり旅行にも行ったり。詳しい内容については近々アップしますがとにかく出不精のダラダラ夫婦にしては珍しく週末は何かしら予定が入ってます。それと忙しい理由にもう一つ。歯医者に再び通い始めました。２月に治療していたのだけれど３月に体外が始まり時間の折り合いがなかなかつかず一時休止。そして８月中旬、治療済みの歯が食事の最中に欠け。見て見ぬふりをかましてましたが欠けた為に歯が鋭くなって舌にあたると痛く口内炎になりかけていたので、しぶしぶ行くことに。しかし、２月に行っていた歯医者は早い時間に終わるため週末しか通えない。そうなるとなかなか通いづらくなりそうなので別の病院に変更して週一ペースで通っています(^-^)。しかしこの歯医者、フレンドリーな先生で良いのだけれど腕は…？？と言う感じ？欠けた歯は中がかなり虫食い状態だったので神経を抜かれたんだけどコレが超～イタイ(Ｔ□Ｔ/)/！以前にも神経を抜いたことあるけど全然痛くなかったのに…。『下の奥歯だから麻酔の効きが悪いかも…』と始めに先生は言っていたが…。ん～ん。あやしい。お前の腕の悪さでは？その後の治療に関しては特に問題無いのだけれど治療している歯をかばって反対側だけで噛んでいたら今度はそちら側が痛くなってきた(+△+ ;)。前から気にしていた親不知付近がイタイ。先生に相談すると親不知が若干虫食いになっていて隣の歯の根元付近も虫食いになっているのかもとのこと。こんな『用無し親不知』は抜いた方がイイとのことだがアタシの親不知、かなり厄介のようです(￣ー￣;)。歯が真横になっていて、ほんの少しだけ頭を出してる状態。『歯茎をメスでズバッと切ってベロンとめくってね、顎の骨をガガッと削って歯を取らなければなないんですよ…』 …先生、説明がリアル過ぎて怖いんですけど…(T_T;;)。しかもこういう親不知の場合はデカい病院を紹介する事が多いらしい。でもここのクリニック、、親不知を専門に抜いている先生が月に一度来るからその先生に抜いて貰えばイイという薦めが。が、その先生が今度来るのは来月２４日。かなり先。場合によっては、その頃不妊治療がスタートしてるかもしれない。薬漬けの日々に『ズバッ、ベロン、ガガッ』なんてイイのだろうか？先生に、かくかく然々説明したところ『そんな大切な事が控えているなら早めにやった方がイイですねぇ…。ボクが抜いても構わないけど…。でも散々プロの先生に抜いてもらった方がイイって薦めておいて今更ボクがって言っても不安デスよねぇ～』 …はい(￣ー￣)ノ。仰る通りでございます。とりあえず、不妊治療の先生に相談してみて改めてお願いする事にしました。にしても、いやダワ～歯医者～～。しかも親不知。ズバッにベロンにガガッなんて、ありえなんですがぁ～。超怖い(ＴДＴ)…。でも、今後妊娠するかもしれないしぃ…、そのためにも、ここでの一掃は大事なことと、自分に言い聞かせて頑張ります(＞＜;)ゞ。

October 11, 2007

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『いさりび食堂』で海幸三昧♪

当初、天気があまり良くないといわれていた三連休、予報を大きく外して、関東地方は真夏日となりました(ｙ^_^ｙ)。連休中は、義理の妹と出掛けたり、両家ご先祖様のお墓参りに行ったり『出不精夫婦』のアタシ達にしては、珍しくお出掛け三昧の連休となりました。『義理の妹と出掛けた』と言うのは、土曜日。義理の妹、Ｍちゃん。アタシが結婚して２年半にもなるのに、彼女と会える機会はあまりありません。ダンナの実家に遊びに行っても、彼女は仕事の為留守ばかり…。一緒にご飯を食べたのは過去に数える程度。愛想もあまり良いとは言えない子なので、会っても挨拶程度。会話をしても二言三言程度のアタシ達。でもそんな彼女とも、たま～にメールのやり取りをしていて。今回のお出掛けも、メールのやり取りでひょんなことから決まりました。お出掛け先は、九十九里！『焼きはま』を食べにダンナとＭちゃんの３人で行ってきました。目指すは、九十九里の豊海海岸。『いさりび食堂』。とにかくデカくて美味しい焼きハマが食べれるということでかなり有名なお店です。激混みを考えていたのですが…到着するとそうでも無かった。時間も４時と中途半端な時間だったからかもしれません。店内から見た外の風景。道路を一本挟んだ向こう側には海が広がっています。さてさて～何を注文しましょうか～ｏ（＾－＾ｏ）（ｏ＾－＾）ｏ♪ということで、早速お目当ての『焼きハマグリ』を注文。ハマグリは天然モノで大きいのと小さいのがあります。大きいのは３～４個で￥１，５００、小さいのは１２個前後で￥１，５００です。とりあえず、どちらも注文。テーブルに来たのを見てビックリ！！『小さいハマグリ』と言うのは、いわゆる普通サイズで、『大きいハマグリ』と言うのは、手のひら程の大きさぐらいでしょうか。とにかくデカい！！↑コレです…でも、こういう大きいのって外見は大きいけど中身は意外と小さかったり～味が今一だったり～、と、結構裏切られる事が多いものです…。が、中身も外見に劣らず大きかったし、肉厚で、ジューシーでとっても美味しかったです。↑『小さいの』(…と言っても、普通のハマグリサイズ)↑『大きいの』(若干、アップ気味)　右端にちょこっと写っているのが普通サイズのハマグリ小さい方(普通サイズ)もとても美味しかったのですが、やっぱり大きい方が食べ応えがある！大きい方ばかりバンバン注文しちゃいました～ヾ(*^。^*)ノ。それと、『イワシのお刺身』『ながらみ』↓『牡蠣フライ』↓画像はありませんが『サザエのつぼ焼き』を追加で注文。『ながらみ』は楊枝でクリっと、繰り抜いて食べます。イワシは新鮮なのでしょうね。全く臭くありませんでした。サザエのつぼ焼きも牡蠣フライもプリプリでウマかったです！Ｍちゃんが出発前から「絶対に食べるんだ～～！」と言っていた『赤貝のお刺身』は台風の影響で品切れとのこと。かなりショックを受けていました。アタシも残念です。そして、最後の〆に『イワシの団子汁』と『焼きおにぎり』。アタシもＭちゃんもハマグリを食べ過ぎて「おにぎりなんて、もう入らないねぇ！」と言っていたのに、食べ始めたらあまりのウマさにペロっと完食でした。ちなみにイワシの団子汁に浮いている赤いモジャモジャは海草です。シャキシャキしていて美味しかったです。大満足の夕飯となりました～♪近くまで行かれた方、是非行ってみてください。オススメでーす。↑外観『いさりび食堂』。暗くて見辛いですが看板より上がお店となっていて　船の形をしています。海の幸を満喫したあとは、我が家に戻って近所にあるイタリアンのお店のミルフィーユを紅茶と共に頂きました～♪(…って、まだ食べるのかよ感じですかねｆ^皿^；ｲｼｼ)美味しいモノを沢山食べれたし、Ｍちゃんと色々お話できたし、とても良い一日となりました～ヽ(´▽｀)/～♪

September 18, 2007

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ひさびさの病院～

またしても、会社のＰＣがインターネット制限に入ってしまいました。ブログできないよ～。ＰＣ買お！月曜日、久々に病院に行ってきました。内診の結果、子宮内は綺麗に治ってます。とのことだけど、昨日、またしても茶オリ復活！今日は大分落ち着いたけど、元通りって感じでも無い。 …ま、しょうがない。少し放っておこう。それと左卵巣に水が溜まっていた。これは妊娠のなごりらしい。手術して１ヵ月以上経つのにまだ『なごり』とかあるんだぁ～。お腹やお尻がデカいのはそのためかぁ…。(ソレは違う。ただ肥っただけ) せっかちな先生の事だから、子宮に問題なかったら治療開始！と、言うかと思いきや『まだ妊娠はできません。少し子宮を休ませなくちゃいけませんからね。１ヶ月半後にまた来てください。』だって。まぁ、『さぁ！早速始めよう！』と言われてもこれから月末までイベント目白押しだから、ちょうど良かったんだけどぉ～。でも１ヶ月半後に診察と言うことは早くて１１月からのスタートかぁ…。ま、しょうがない！その間、遊んだり、運動したりリフレッシュしましょう！

September 14, 2007

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お母の還暦祝

９月１２日は、お母の誕生日。今年で６０歳です(*^-^)b。６０歳だけど毎日成田から茅場町まで仕事に行ってます。現役バリバリです！来年の秋には今の仕事を退職して、その後は『近ツリ』のツアコンになる！と今から張り切っていています。とてもアグレッシブな人で、羨ましいです。そんなお母の誕生日祝いを昨日やりました。お母のリクエストは『最後にコーヒーが飲めてゆっくりできるところ。ファミレスでイイわぁ～♪』と、言っていましたが…さすがに還暦祝だからね…。ちょっとだけ贅沢しようよ～。と言うことで、お父、お母、ダンナ、アタシの４人で隣町にある『秋田屋』という料理屋さんに行きました。こちらのお店、名前の通り秋田のお料理を出してくれます。アタシ達は『男鹿』という懐石＆きりたんぽ鍋のコースを頂きました。先付け、お造り、焼き物、揚げ物… 出てくるお料理、全てが美しくとても美味しかったです(写真撮れば良かったよ…)。そしてメインの鍋は絶品でした。比内地鶏、ゴボウ、せり、きのこなどたっぷり。そして、きりたんぽ。きりたんぽがこんなにモチモチ、シコシコしてるなんて～♪ 皆で『おいしい！おいしい！』とバクバク食べちゃいました(^O^)。〆はおじやにして頂いたのですが鶏と野菜のお出汁がたっぷりで、とても美味しかったです。最後にデザートとコーヒーがでてきたのですがお母のだけが何故か大皿…。ろうそくが飾られ、皆にはないアイスクリームが付いていて皿には『Happy birthday!』とチョコレートで飾られていました！はて？『お母の還暦祝』だとお店の人に言ってないけどなぁ…？よくよく考えると、部屋に通された時、『お母の誕生日なんだから上座にすわりなよ～』と、アタシが言っていたのをお店の方が聞いていたんですね。驚きです！たまげました！お母も感激して写メを撮ってました。お料理は美味しいし、お母は喜んでくれたし良い還暦祝ができました。再来月は、お義父さんの還暦祝があります。またお世話になっちゃおうかなぁ(b^-゜)

September 10, 2007

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原坊ちゃん

８月中旬辺りから、ポツリポツリ咲き始めた原坊ちゃん。小さい花が１日1つ咲くか咲かないかって感じで心配してましたが漸く、通常の大きさの花が一日５,６個咲くようになりました。…といっても、朝はギリギリまで寝ていてあわてて起きてバタバタで用意して出勤するアタシ＼(゜ロ＼)(／ロ゜)／。ゆっくり観賞する間もなく、いつも朝カーテン越しにチラッと見るだけで出勤…ヾ(T_T)/~ﾊﾞｲﾊﾞ～ｲコノ前やっとのことで写真を撮ることができました～(^-^;)ふんわりした青色がとても綺麗で、気に入っていますヾ(*￣▽￣*)ノ♪

September 3, 2007

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ありがとうございます

先日の日記にコメントをいただきました、yoruちゃん、もげちゃん、あおちゃん、ちいちいちゃん、まぁちゃん、サクラさん、ホントに、ホントに、どうもありがとう。アタシの為に、時間を割いて長いコメントを書いてくださってとても感謝してます。気分がとても楽になりました。ブログをやっていてホントに良かった。皆さんと出会えて、本当に良かった。感謝の気持ちでいっぱいです。

August 31, 2007

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晴れのち曇りのち晴れのち曇り…

久しぶりにこちらのテーマから。というか、今回の日記がテーマに相応しい内容かどうか…微妙。流産して、掻爬手術を受けて一ヶ月が経ちました。この一ヶ月、とても元気でしたーっ！とは正直言えませんでした。体調的には、普通に仕事が出来ているので、おそらく問題ないと思います。が、今だ薄茶色のオリモノが出ています…。アタシの体内は一体どうなっているのでしょうか…。ま、これはそのうち止まるか…。そんなに気にする事も無いかな。意外(という言葉が適切かどうか分からないけど…)にも、気持的にかなり不安定です。赤ちゃんの心拍が止まっていると先生に告げられた時、思いの外、冷静だった自分。そんな自分に対して「アタシってば、やっぱりそんなに子供が欲しく無いぢゃないの？」って思った。勿論、命を落としてしまった赤ちゃんは可哀想だと思ったけどしょうがない！と直ぐに割り切れた。割り切れた…と、思っていた…「7月ＸＸ日。この日は記録的な大雨で…」こんな、過去の出来事をTVで放送されているのを見て、「この頃、アタシは妊婦だったなぁ…」と、目頭が熱くなったり。仕事中、何気にカレンダーを見たときに「あぁ…妊娠継続していたら、今13週目なんだなぁ。」と、溜息をついてみたり。なんだか、ズルズル引き摺りまくっています…。とは言っても、四六時中シクシクしている訳ではないです。くだらない事で大笑いしたり、上司「Ｔ」に対してブーブー怒ったりもします。「年内中にあと一回は採卵したい！」と治療に対して前向きな自分がいたかと思えば「治療はもう止めて、夫婦で海外旅行三昧をしようか…」と言い出す自分もいて…。正直今、今後自分がどうしたいのか、どうするべきなのか、自分の本当の気持ちが全く見えていない状態です。こんな「支離滅裂状態」のアタシのそばにいるダンナ…。コノ方が、一番大変かもしれません。

August 29, 2007

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誕生日のお返しもの

我が家では、父の日、母の日はプレゼントそれぞれの誕生日には食事をご馳走しています。昨日は、お義母さんの誕生日で成田の全日空ホテルへお食事に行きました。和食レストランに行ってコースを頂きました。お料理は全部美味しかったです。お義母さんも満足してくれてよかった！でもさすがホテル…お値段もなかなかでした…。帰りに『お礼ってわけぢゃないけど、よかったら使って…』と言って頂いた。ル・クルーゼの鍋！この鍋、前からほしかったのよ～(T▽T)。でも何気に高くて買えなかったアタシ。とても嬉しい！こんなに暑い日だけど…早速頂いた鍋でビーフシチューを作ってます(^_^;)。

August 26, 2007

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水子供養に行ってきた

日曜日に水子供養に行ってきました。当初は茨城県神栖にある水子供養のできるお寺を考えていたのですがさらに色々調べたら、家のすぐそばのお寺でも水子供養ができることを知りました。そこのお寺は有名な方が祀られた、地元では守り神様的な存在のお寺です。お恥ずかしい話ですが、私達夫婦が結婚してこの町に住む事になってから今現在まで、ここのお寺に「ご挨拶」に行っていませんでした。なのに、こんな事になってから「私達の赤ちゃんをどうぞよろしく」なんて、都合の良い話…。都合の良い話だと分かりつつも、今までのことをお詫びして赤ちゃんの事をお願いしに行きました。ご供養は、お坊様がちゃんとお経をあげてくれました。ご供養なんだから、お経をあげてもらうのは当たり前なんだけど私達の(赤ちゃんの)為だけに、お坊様がお経をあげてくれていることにとても感動したというか…ありがたいというか…なんと言って良いのか分からないけど、とにかく涙が出そうになりました。「亡くなった赤ちゃんの事を毎日想う事がご供養に繋がります」と、お坊様は仰られておりました。もちろん！忘れないよ！…無事、天国に行けてくれたのかなぁ。でも、元気な赤ちゃんとしてまた戻ってきてくれますように(￣人￣)ﾅﾑﾅﾑ

August 20, 2007

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原坊ちゃん

ぐぁぁぁ～～～っ。あ、あづいぃ～～(￣д￣;)ヾﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀ。相変わらず暑い毎日でございます～。朝の通勤で殆どの体力を消耗してしまうアタシは全然仕事になりましぇ～～ん┐(￣ヘ￣)┌ ﾌｩｩ～お久しぶりで～す。我が家の原坊ちゃん、種を蒔いてから全然ＵＰしてませんでした。種を蒔いて約二ヶ月、こんなに大きくなりました。ですが、花はまだ咲いていません。５月中旬に種蒔きをした場合、開花は大体７月後半くらい。原坊の朝顔を育てている方のＨＰを見ても、既に沢山の花が咲いています。なのにウチは、未だ、こーーーんなに小さい蕾が一つ…。はぁ～…アタシの卵にしても原坊ちゃんにしてもなぜウチの皆は、こんなにのんびりサンなのかしらぁ～？？頑張って沢山花を咲かせておくれよ～ｐ（＾－＾ｑ＝ｐ＾－＾）ｑｶﾞﾝﾊﾞｯﾃ！！

August 13, 2007

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水子供養に行ったけど…

うぅ～暑いですねぇ…。掻爬手術をして二週間がたちました。体調は良くなって痛みも無くなりました。が、出血というか茶色のモノはまだ出ています。でも徐々に少なくなっています。１１日土曜日は、死んでしまった赤ちゃんのご供養をして貰うため出掛けました。ネットで水子供養をしてくれるところを検索して茨城県神栖にあるお寺に決めました。ダンナとお母と三人で成田を２時に出発。１時間半程でお寺に到着。が、お盆でお坊さんがご不在との事。ご供養の際は事前に電話予約をするらしい。…しょうがない。また改めることにしました。さてさて、まだ４時前だ。どうしようか…。せっかくココまで来たのだから銚子に寄ろうと言うことになった。銚子までわずか２０分。犬吠埼に到着。磯を散歩。磯とは言ってもこの日は結構波が高かったです。ダンナ、危うく波をかぶるところでした(=^▽^=)。そのあと近くの『島武』という魚屋に行きました。この島武さん、一階は回転寿司、二階は料理屋。アタシ達は料理屋の方に行きました。刺身、煮魚、揚げ物などがセットになった定食とサザエの壺焼きを注文。が、サザエの壺焼きは無くなってしまったとのこと。サザエの壺焼きが大好きなお母は超ショック！代わりにホタルのバター焼きを注文。定食は刺身の盛り合わせと金目鯛の煮付け。あいなめの唐揚げ、アラ汁でした。さすが銚子！超うまい！ホタテのバター焼きもプリプリで美味しかったです。超美味しいのですが、それぞれの量がハンパなく多い！大食漢のアタシでも食べきれない程の量。なんとか食べきったが腹がパツパツで店を出て駐車場まで歩くのが辛かった程。是非また行きたいお店、一つ発見です。

August 11, 2007

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掻爬手術。そして、その後

ご無沙汰しております。前回の日記にコメントいただきましてありがとうございます。7月27日、掻爬手術を受けてきました。全身麻酔をしての手術だったのであまり記憶が無いのですが手術が終わって起こされた時、汗だくで息が荒かった事からきっと痛かったんだと思います。術後の体調は、すこぶる調子が良い！…とは、言えませんでした。手術が終わった当日は出血があったものの痛みは全く無く「…こんなもんなんだ」と、思っていました。土曜日には出血も少なくなり、良かった良かったと思っていたのも束の間、夜から再び出血が多くなり、痛みまでも出てきてしまい…。治れ～治れ～と念じながら寝たのですが、祈りは通じず…。日曜日も腹痛と格闘。夜になっても治らず、いよいよ変だろう？！と思いダンナから先生の携帯に連絡してもらいました。先生の答えは、市販の鎮痛薬を飲んで様子を診てとのこと。薬を飲んで少ししたら痛みは治まりました。…なんだ。早くに聞けばよかったよ。明けて月曜日。この日から出勤だったのだけれど相変わらず出血が多い。お腹も再びシクシク痛い。この日は大事をとってお休みする事にしました。そして術後一発目の受診は火曜日の予定だったけど、病院に電話して出血が多い事・お腹が痛いことを伝えると順番を飛ばして診るのですぐに来るようにと言われた。やっぱり、普通ぢゃないのだろうか…？腹痛＆出血ダバダバの中の内診…。非常に嫌です。そして先生とのお話。掻爬した後の出血はしょうがないとのこと。それと、妊娠で大きくなり始めた子宮が元の大きさに戻ろうとして収縮するのと子宮に溜まった血液を出そうと子宮が収縮をするのだけれどアタシの場合、筋腫があるのでその部分が引っ釣れて上手く収縮できず痛みが出るらしい。「今週一週間は仕事を休みましょう」そう先生に言われ、月末月初めの忙しい中会社を休む事になりました。内心、ラッキー♪とも思ったけど、この時期のお休みは、かなりのヒンシュク。アタシしか判らない仕事を引継ぎもされず、残されたメンバーでやらなければならないのですからねぇ…。でも、お休みをして良かったです。と言うのも、腹痛は波があったものの木曜日まで続きました。今は若干出血があるものの、痛みは無くなりました。昨日から仕事にも復帰しました。治療は子宮が元通りになるまで、ちょっとの間お休みです。その間、友達に会ったり旅行に行ったり、思いっきり楽しみたいと思います。

August 7, 2007

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とりあえず元気です

前回の日記にコメントをしてくれた皆さん、ありがとうございました。またしてもお返事書けなくてスミマセン…。先週の木曜日からなんだかんだと月曜日まで会社を休んでしまい昨日久しぶりに出勤してみれば山のように置き去りにされた仕事…。…ったく～もぉ～！流産どころぢゃないっつうのぉー！…って感じです。という状態で、お返事も日記の更新もできませんでした。月曜の診察の結果、赤ちゃんはダメでした…。残念ですが、こればかりはアタシがジタバタしたところでしょうがない。受け止め前に進むしかない。体調は気持ち悪いのは消えました。でも、食欲はあまり無いです。胸の張りはまだあります。あと、腰？背中？がとても痛い！息をするのも辛いです。これも何か関係するのかなあ…？掻爬手術は今週の金曜日になりました。…痛いんだろうか？非常に怖いです。一応全身麻酔だと言うけど麻酔が効かないで痛いのを耐えなければならない人もいるみたいです。いやぁ～～～～こわぃ！…ってかアタシ、ここ一年間３回も全身麻酔してる！大丈夫なのかなぁ？体に良くないよなぁ。とりあえず掻爬手術、がんばろ～(T_T)

July 25, 2007

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８Ｗ５Ｄさよなら？

昨日一昨日と体調がよろしくなく会社を休んでしまった。だらだら過ごしているとき伯母から先日贈ったお中元のお礼の電話があった。前日にお父と話したらしく妊娠したことも知っていた。『ホントよかったねぇ～。お父さん泣いて喜んでいたよ。』 …そっか。お父、そんなに嬉しかったんだ。いまいち実感の無かったアタシ。近頃は体調も悪く、根性無しのアタシは妊娠なんて…と少し投げやり状態。でも、喜んで待ちわびてくれている人がいる。つわりごときでへこたれている場合ぢゃない！頑張ろう。そう心に決めた中、昨日は通院日でした。今回は診察から。どぅですか？と先生に聞かれたので気持ち悪いことを言うと『それは去るのを待つしかないです。』との事。そして内診。いつもより長い？…気のせい？そして再び先生とのお話。先生：『…が、確認できないんですよ』あーち：『え？何が確認できないんですか？』先生：『心拍です…』あーち：『え！そうなんですか？！』先生：『…ん～。この初期の時期は結構あることなんです…。とりあえず薬は続けて、月曜日もう一度診ましょう。その時確認出来なかったらお腹の中を掃除しなきゃいけないね』先生が説明している間、エコーのビデオを食い入るように見ていたけど確かにピクリとも動いていない。あーち：『先生？どれくらいの確率でダメそうですか？』と聞くと先生：『あまり信じたく無いんだけど、今の機械は性能が非常に良いんです。なので今確認できないと…あまり期待できないかもなぁ…』との事でした。不思議と冷静に受け止める事ができた。勿論、悲しいという気持ちはあったけど卵管が両方とも通って無く体外受精でないと妊娠できないと言われたときのがショックだった。ただ、今回の妊娠を誰よりも喜んでいた両親の気持ちを考えると喜怒哀楽の少ないダンナも何気に楽しみにしていたのを思い出すと涙がでそうになった。順調にいけば来週あたり不妊治療も卒業だったのかもしれない。双六で言ったら、ゴール目前で『振り出しに戻る！』って感じか。ってか、双六でもそんなに酷なマスは無いだろう。また一からやり直し。はぁ～…アタシのヘナヘナ根性無しで再び乗り越えていく事ができるだろうか…。次回、全てのハードルを今回のように運良く乗り越えられる自信がない。しかもお金も掛かるし…。神様は意地悪だなぁ… ま、しょうがないね。きっとコレも意味のあること。前向きに行こう！とりあえず掻爬手術かぁ…。こぇ～なぁー(>_<)

July 21, 2007

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８Ｗ３Ｄ昨晩の悪夢

今日で８Ｗ３Ｄになりやした。連休中、体調が悪かったものの休みがあけて会社に行きだしたら体調が大分良くなりました。 …と、思ったのも束の間。昨日の夢の中に倖田來未チャンが登場しました。彼女は妊婦は栄養採らなきゃ！と言ってアタシの前にこれでもかって程の料理を出し始めました。ステーキにラーメン、すき焼き、お寿司にフルーツパフェ…などなどなんだか統一性の無い食事が山ほど出て来て食べろ！と半ば強引にアタシの前に差し出すのです。無碍に断るのも申し訳ないので少しづつ頂くことに…。料理は美味しいのですが(アタシは夢の中でも味を感じます) 少ししか食べられず…。もぅ無理だと言うと、今までニコニコしていた倖田來未チャンが鬼のような形相になり、アタシの口の中に無理矢理料理を押し込もうと…！と、ここで目が覚めたのですが次の瞬間一気に吐き気が～！幸い吐かずにはすんだものの、それ以降ずっと吐きそう一歩手前のムカムカ状態が続き眠れず。そして朝になりこの状態で電車に乗る勇気も無く今日は会社を休みました。今も吐きはしないけどかなりギリギリの感じ。昨晩の夢のせいか何も食べたくないです。はぁ～…明日は仕事行けるだろうか。病院にも行かなきゃいけないし… この先、不安だわぁ

July 19, 2007

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気持ちわりぃ～ヽ(￣Д、￣)ノ

先週の金曜日、病院に行って赤ちゃんを見ました。７ｗ４ｄで順調との事。この前見たときは６.８ミリで形もアサリみたいだったのが今回は頭と体が出来ていて大きさも１３.８ミリと倍の大きさになっていました。どんどん人間ぽくなってきている…。けど、未だに実感が無い。自分が妊娠していることがまだ信じられない。とは言っても、つわりらしきものが始まってきたかも…。結構前からムカムカはあって。けど、何か食べると治っていたのに…。この連休中、一気に悪化したみたいです。食べたい物以外を口にすると気持ち悪い。食べたい物を食べても気持ち悪いのが消えない。一日中気持ちわりぃ～です。まだ、うぇ～っとはならないですが…。何をしても車酔いのようにぐるぐるムカムカしているのでとてもツラいです…。しかも、明日から仕事です…。電車はたった二駅ですが、海外旅行に行く人と荷物で激混み状態！ …そんな中に乗り込まなきゃいけないなんて… 非常に恐ろしいです。

July 16, 2007

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今日はダラッと日

ダンナは昨日の夜から、会社の同僚と一緒に亀山湖へバス釣りに出掛けています。帰りは夜？夕飯は要らないとのこと。なので～今夜は両親と外食する予定。ボーナスが出たので、ちょっとだけ贅沢しちゃおうかなぁ～。と思ってます。ダンナもいないので、夕飯まで自由気ままな時間を過ごしております。朝は、ポットに蒔きっぱなしだった『原坊ちゃん』をプランターに植えてあげました。既にツルが伸び始めてます。午後からは何をしようかなぁ～。ダラダラ過ごすのもたまにはイイねぇ～。

July 8, 2007

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BT２９日目【いますか？！】

前回の日記に、暖かいコメント頂きまして本当にありがとうございました。そして、またしてもお返事が書けなくてスミマセン。胎のう確認ができてから、この一週間、なんだか色々とバタバタしていて…皆さんからのコメント、とても嬉しかったです。ありがとうございます。で、昨日は『心拍確認』の日でした。『胎のう確認』の時は、[診察(体調聞かれる)→内診→再び診察]だったので今回もそうかと思ったら、いきなり内診室に入って！と言うからビックリ！…ちょ、ちょっと。心の準備ができてないんだけど…。あたふた準備をして内診台にのると、すぐに先生が来た。エコーを入れてグリグリしながら『体調どぉ？』と聞かれたので…あーち：『出血は大分少なくなった気がします。体調は、特に変わりないです。』先　生：『そうですか………うん……非常に順調ですね。赤ちゃんいますよ。』あーち：『え！！いますかっ(゜▽゜) ？！』先　生：『ええ。いますよ。今６．８ミリといったところですね。』(ここで、ちょっと気になっていることを聞いてみる…)あーち：『先生？アタシ、卵２つ戻したんですけど、確認できるのは一つですか？』先　生：『そうですねぇ』あーち：『…そうですかぁ』先　生：『…そんなもんです。そもそも体外受精は良質な胚を戻しても、　　　　　それが妊娠できる確立は２０パーセントですからね。　　　　　だから双子になる確率ってのは本当に僅かなんですよ～。』…だよねぇ～。そんなうまい話は無いと分かっちゃいたけど…。ちょっと聞いてみました（σ‥￣）ﾎｼﾞﾎｼﾞ。内診が終わって、診察。さっきのエコーのビデオを見せてくれた。黒い円の中に白いフニョフニョしたものがいる。目を凝らすとフニョフニョの真ん中あたりがピコピコ動いていた。先　生：『そのピコピコしているのが心臓です。』あーち：『ほほ～～（￣Ｏ￣）…これがですかぁ～～…フムフム』先　生：『赤ちゃんは６．８ミリです。そして今６Ｗ４Ｄですね。　　　　　この時期に赤ちゃんを確認すると言うことが、非常に重要なものになります。』あーち：『…ほほ～～（￣－￣）…とりあえず、いい感じなんですね？』先　生：『順調です。…で、膣座薬と飲み薬！引き続き頑張ってください。　　　　　この薬は、とっても重要ですよ！！忘れないようにね！では、また来週来てください。』とのことだ。今回うまくいったら量が減るかな？とちょっと期待しておりましたが…残念！しかし、赤ちゃんのため！がんばります！心拍が確認できて、流産の可能性がグッと減ると聞きます。ほんの少しホッとしました。昨日の夜、今まで書いてきた日記を全部読み返してみました。自分が『不妊症』だということが分かって約一年。ブログを始めて少ししてから発覚しました。子宮筋腫。両卵管閉塞。…体外受精でしか妊娠できない。何でこんなことになってしまったのか…。自分の過去を恨み、旦那への申し訳無い思い、子宮筋腫手術の不安そして体外受精の不安、仕事と治療の両立ができるのか、などなど…。正直、ネガティブ人間のアタシにこれだけの現実を受け止めなければならないのは非常に大変でした。そんな時、いつも支えてくれたのは旦那や家族、友達、上司そしてブログで知り合った友達です。ブログで皆さんと知り合っていなければ、筋腫の手術も、体外受精ももっともっと不安だったと思います。不安すぎて治療どころか、人間的にオカシナ状態になってしまったかもしれません。ここまで不安も少なく来れたのは、皆さんと知り合えて勇気を貰えたからだと思います。感謝の気持ちでいっぱいです。この一年、３６年間生きてきて自分の中で『試練』の一年でした。辛いこともいっぱいあったけど、人の優しさ、命の尊さをより一層知ることができた一年でもありました。お腹に宿った小さな命。今後も不安だらけの日々を過ごすことになるかと思いますが大事に大事に育てたいです。本当にありがとう！そしてこれからも、どうぞよろしくお願いします。６Ｗ４Ｄ。白いフニョフニョです。

July 7, 2007

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BT22日目【胎のう確認】

今日は胎のう確認の日です。本当なら仕事が終わって夜の診察の予定でしたが連日の出血が気になり、朝の受診に変更しました。いつもは内診からなのに、今日は診察から。先生に「どうですか？」と聞かれたので、毎日朝起きると出血していることを伝えると『ダメなものはダメ。大丈夫なものは出血していても大丈夫なんです。　とりあえず診てみましょう。』と、言われました。ダメなものはダメなんだ…なんだか、その言葉だけが頭の中をグルグルしちゃって気が遠くなりそうでした(;_:)。そして内診。エコーされている最中、祈っていました。『卵、成長してますね…今９ミリです』あぁぁ～～！良かったo(T□T)o（泣）！！とりあえず「胎のう」は確認する事が出来ました。赤ちゃんは見えるかと聞くと先生の中で「出血」と言うのが気になっているのか、『上手くいって(ココを強調してた)来週確認できる予定ですね。』との事。一応、止血薬と流産防止薬を１週間飲み続けることになりました。なんだか薬漬けだゾ…大丈夫か？！ま、先生を信じて…。あぁーーー！あと一歩！あと一歩だ！頑張れ！卵チン！！！このまま元気に育ってくれぇぇ～～(－人－)！どうかお願い！神様！仏様！！

June 29, 2007

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ＢＴ２０日目【陽性判定から５日が経ちました】

陽性判定が出て、５日が経ちました。先生から『妊娠してます』と言われたけれど、相変わらず実感が湧かないアタシ。ダンナにおいては、陽性判定が出たことを伝えた時も『え！！おめでとうございます…』なんて言っちゃって、超他人事…。アタシ以上に実感が無いご様子。しかし、お腹に卵チンがいることは『事実』なので、先生の言いつけ通り「重たいものは持たない」「階段は極力使わない」を守っています。仕事も無理せず極力定時にあがり、卵チンのためにも「手料理」を食べて、たっぷり睡眠も摂って健康的に過ごそう！…と誓ったのが日曜日。が、全く正反対の日々を送っております…。25日は出荷案件で航空会社と客とでモメモメになり、その対応で午前２時帰宅。26日も引き続きその対応で12時帰宅。27日の今日は、その対応で朝５時起き…。この２日間、夕飯はコンビニ弁当でした。全然実行出来ず。25日においては、口がカラカラになるほどイライラしていたので悪いホルモン出まくり状態だったと思います。その為か、その日は始終腹痛があり、翌朝には鮮血が！ひえぇぇーーーー！っと思ったけど…昼には止まりました。今日で、妙な仕事も片付いたので、早く帰れると思います(なんだかんだでもうすぐ８時…)。…といっても、明日辺りから月末処理が…。ま、しょうがないね…。体調は、「気持ち悪い気がする」（連日のコンビニ弁当で胸焼けしているのだろうと推測する）「眠い気がする」（これも連日の寝不足からだろうと推測する）「胸が痛い気がする」…ぐらいでしょうか？なんだか、あてにならない症状です。あ゛！相変わらず、ピンクのオリモノ(かなり濃い赤)は続いております…。日中は止まるんですが、朝起きてトイレに行くとナプキンが汚れているので寝ている最中に出血しているんだろうなぁ～…。先生は、膣座薬によるビランですと仰っていたけど、どうなんだろう？？金曜日病院に行ったら聞いてみよう。

June 27, 2007

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凍結胚移植４５日目・ＢＴ１６日目【昨日の判定結果】

こんばんは。昨日はコメント頂きありがとうございました。またまたご返事できなくてスミマセン…。そして、判定結果を追記しますと言いつつ、出来ずにスミマセンでした。***************************************************昨日、病院に行ってきました。病院に到着して、受付をすると、その場で「検尿カップ」を手渡され今すぐ、おピッ子を採るように指示されました。『あぁぁぁ…この、おピッ子で全てが決まるのか…』そう思うと、緊張してカップを持つ手がブルブル震えてしまいました。おピッ子を採った後、中廊下で待機…。今回は内診をするのか？それとも診察室でいきなり話なのか？おピッ子検査の結果はもう出たのか？陰性だった場合のシュミレーション。陽性だった場合のシュミレーション。一人で落ち着きなく、ソワソワと考えていました。『９６番(あたしの番号)の方。内診室２番に入ってください』げぇーー！！あ、あたしだぁーー！！ドキドキもＭＡＸ状態。いつもの回転椅子に乗って、大股開脚状態で待機。看護士：『こちら、あーち丸サンです』ひえぇ～～！ドキドキ…いよいよ先生が来るよ～。先　生：『その後どうですか？』あーち：『あ！は、はい！元気です！(そんなことぢゃ無いか！)　　　　　…あ！あのぉ～出血があります…』先　生：『…そう。…沢山出てます？』あーち：『ピンクだったり赤かったり…出たり止まったりです。』先　生：『…妊娠してます。』あーち：『…はぁ。…えっーーー？！』先　生：『妊娠してますよ。出血は膣座薬のためですねぇ～。　　　　　特に妊娠すると膣も充血してビランになりやすいんですよぉ～。　　　　　妊娠後も座薬は続けます。ですから、傷を付けないように、　　　　　こうやって…こんな感じに入れると、スッと上手く入りますから！　　　　　頑張って続けてください。』(カーテンから先生の手だけがニョキッと出て、膣座薬の入れ方を教えてもらいました。)あーち：『はい！ありがとうございます…ありがとうございます…』先　生：『では、後ほど、お話しますから中廊下で待っててくださいね。』…いやぁ～～！まさか！内診中に判定結果を言われるとは…。不意を突かれた感じがして、何故か悔しかった(笑)。待っている間、まだドキドキは冷めませんでした。今ここに『妊娠をした』自分がいる。妊娠したアタシ………。？？。…なんだか、ピンとこなかった。約一年前、クリニックにきたんだなぁ…。『両卵管が閉塞していて体外受精でないと妊娠はできないです…。』『子宮筋腫を採る手術を受けてきてください…。』そのとき先生にそう告げられ、これから先どうしたら良いのか…ココに座って打ち拉げられていたっけ…。そんなことをポツポツ思い出していたら、涙が出そうになった。しかしココでは、涙をグッと堪える。診察室に呼ばれて…先生から、移植時期から逆算をして今が４週目になること。そして、順調にいって出産予定日が来年２月２５日になること。今後も膣座薬・飲み薬は続けること。止血薬と流産防止薬を出すから、状態が悪いときには飲むこと。毎週一回は通院すること(様子を診る？)。９週目になったら母子手帳を渡す承諾書をくれるということ。…などなど沢山言われ、覚えるのに必死！『これなら泣かないで済みそうだ…』しかし最後に、いつもクールな先生から『妊娠できて良かったですね。おめでとうございます。』と、言われたとき、のどの奥がキューーーっと熱くなって『ありがとうございました…』たった１１文字を「ポソッ」と言うのが精一杯でした。(その後、徐々に「またしても不意を突かれた！」感が沸いてきて悔しくなった(笑))と、いうワケでぇ～！陽性判定を頂くことが出来ました！とは言っても『胎のう確認』『心拍確認』という難関ハードルが待ち構えております。今後も引き続き『ドキドキ』『ソワソワ』な毎日を過ごすことになりそうです…

June 23, 2007

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凍結胚移植４４日目・ＢＴ１５日目【いよいよ判定日ですぅ…(-_-;)】

いよいよ判定日を迎えました。今日の夜、病院に行ってきます。この２週間、ホントに長かったです。アタシは正直、『一喜一憂』しない自信はあったのですが…そうでも無かったです。『一喜一憂』どころか、ネガティブなアタシの場合、一憂！一憂！の連続です。今現在もかろうじて陽性反応が出ていますが、正直、信じておりません。やはり注射のせいではないのか…。病院に行ったら特別な検査薬があって(体から出たｈｃｇのみに反応するヤツとか～)結果、『真っ白』になっちゃうのではないか…。などなど…ネガティブワールド炸裂中です…(◎ェ◎;)ﾓﾝﾓﾝ。６時間後には結果が出ます。ま、ココまできたらあとは現実を受け止めるだけ(;｀□´)ﾉｵｫｰ！結果がどちらでも受け止める体制は整いましたぁーーーヾ(｀□´;)/ｵｫｫｰｰｰ！ドキドキするけど、頑張りまーーーすっ(｀ｏ´)q!結果は後程、「追記」としてご報告いたします。…あぁぁ～～やっぱり怖い…・・・((((((；-_-)

June 22, 2007

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凍結胚移植４３日目・ＢＴ１４日目【フライングしております…(-_-;)】

前回の日記にコメントして頂いた皆さん、ありがとうございます。ご返事できなくて、スミマセン…。その後の体調と言えば…『出血』は、あったり無かったり…『腹痛』も、あったり無かったり…いちいち気にするのもホトホト疲れたので、血を見ても『・・・またかぁ』位に思うようにしました。でぇ…肝心のフライングなんですが…してみました…。人生、初めての妊娠検査薬です。こちらが、ＢＴ１２日目の夜↓↓う～～～～っすら、線が見える気がする…(-_-;)ｷﾉｾｲｶﾅｧ??で、こちらが、ＢＴ１３日目の夜↓↓ビミョ～～～～に濃くなった気がする…(-_-;)ｺﾚﾏﾀ､ｷﾉｾｲｶﾅｧ??コレは、いわゆる陽性反応？！しかし、素直に喜べません…。と言うのも、ＢＴ８日目に注射をしました。ツメの甘いアタシは何の注射を打ったのか確認しておりましぇ～～ん！(_□_!)ｼﾏｯﾀｧ～！！しかも、今回の妊娠検査薬は「早期」対応のものではなく、生理予定日より１週間後から検査できるものなのです。ＢＴ１２、１３日目ということは生理予定日を３,４日過ぎた位？いやっ！下手したら生理予定日くらい？！１週間後から検査ができると言うものなのに、反応するなんて…。正直、変すぎです…(-_-;)。ＢＴ８日目に注射した薬がＨＣＧだったら…それが反応しちゃっているんぢゃ無いかと…(-ー；)。あぁぁ～～！何を注射したんだろぉーーー(￣[]￣；)ーーーー？！今更、病院に電話して『アノ～～…打った注射は何ですか(？_？)』な～んて聞くのも、フライング見え見え～で、かっちょわるいしー。。。フライングは、こっそり一人でやったのですが一応ダンナにも言っておいた方がいいかなぁ～と思い、事の一部始終を説明。陽性反応は出たけど、信憑性に欠ける事を伝えました。検査薬同様、薄～～～～～い反応しか帰ってきません…。『ふ～～～～～～ん(￣ω￣)』と、一言。…だよねぇ～～～。そりゃ～～『ふ～～～～～～～～ん』としか、言えないでしょうともよ！アタシだって、『ん～～～～～～～～ん(￣ェ￣;)』って感じだし…とりあえず、明日の判定日にも確認できるよう祈るほかゴザイマセン。今夜もきっとやってしまうんだろうなぁ～フライング…(T▽T)ｱﾊﾊ･･･ｱﾊﾊ･･･

June 21, 2007

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凍結胚移植４１日目・ＢＴ１２日目【なんだかなぁ～…ｐａｒｔ２】

生理痛のような『シクシク・ズゥ～ズゥ～』する痛みが時々あり「…なんだか、ヤバそう…(￣ェ￣;)」と、思っていたのが昨日…。今朝トイレに行って、おパンツを脱いでみると…ひゃぁぁぁ～～～～っ！！あ、赤いぃぃーーー((((￣д￣ﾉ)ﾉ！！ピンクのオリモノというよりも、コレは正に鮮血！！はぁ～…昨日の腹痛とイイ、今日の鮮血とイイ、コレはまさしく生理ではっ？！トイレで自分の『血まみれおパンツ』を前にして、しばしボーゼンとしておりましたが刻々と迫る出勤時間。急いで準備して会社へ向かいました…((((((((((( T-T)ｳｩｩ１１時の膣座薬の時に確認をすると、濃いピンクのオリモノ位までになってました(￣ェ￣;)。午後の時点では、殆ど止まってました(￣ェ￣;)。…一体、今朝の鮮血は何だったのでしょうかっ？！膣が炎症を起こして出血している割には、膣内は痛くないし…今でも生理痛のような、シクシク痛がありますぅ～(Ｔ-Ｔ)ｼｸｼｸ膣座薬で強引に繋ぎ止められている子宮内膜が、徐々に剥がれてきてしまっている…そんな感じがしてなりません(ＴдＴ)ｳｪｪｪｰｰﾝ今夜辺り、フライングしてみようかなぁ～…と思っているんですが、早期妊娠検査薬ではなく普通の妊娠検査薬しか持っていないアタシ。ま、いっか！モノは試しだ！家に帰ったらやってみよう♪

June 19, 2007

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凍結胚移植４０日目・ＢＴ１１日目【なんだかなぁ～…】

ＢＴ１１日目となりました。先週の金曜日に病院に注射を打ちに行ってきました。ずっと続いている出血の事を看護士さんへ聞いたところ、長い間、膣座薬を使用しているので炎症が起きているのかもしれないということでした。なんだよぉ～着床出血ぢゃないのかぁ～。体調といえば…胸が張る？（全くナシ！）眠い？？（全く無いね！）女の直感を研ぎ澄まして何かを感じ取ろうとしているのですが『妊娠かっ？！』って思うような体の変化は全く感じられません。移植をして３日間くらいは「ソロソロ」と気を使って行動していましたがなんだかそんな事にも疲れてしまい、それからはお構い無しデス。ダンナも何も言わない人なので、お腹の中に卵チンを戻した事すら忘れてしまいそうな感じ。昨日なんか畑の草むしりをしたり…ﾊｯ＼(゜ロ＼)(／ロ゜)／ﾊｯ、今日は今日で、朝っぱらから大型犬(３０キロもある犬)を台車に乗せて空港内をあっち行ったりこっち行ったりしていましたε＝ε＝ε＝（ﾉ^Д^)ﾉ。ちょっと無理をしたのでしょうか…今になって腹が痛いです…。生理痛のような、血の気が引くような痛さ…あぁ…痛いぃぃ－ー(ＴдＴ)は(；゜ω゜)！もしやっ…？！『生理痛のような』では無く、『生理痛』なのではっっ？！黄体ホルモンを補充しているにもかかわらず、今朝なんて体温、『激落ち』だったし…(￣⊥￣ﾉ)ﾉﾋｪｪｪ。やっぱり移殖後は安静にするべきなのでしょうかねぇ（─┬─＿＿─┬─）ｳｩｩ

June 18, 2007

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新任係長「Ｔ」。

新任係長Ｔが来て、早一ヶ月。前評判は、相当悪いものでした。１０人が１０人「×」。ここまで悪評が飛び交う人も珍しい！そんなＴ係長。来た頃『折角成田に来たんだから、色々覚えたい。』『何でもやるから！言って！』と言っていた。動物検疫や植物検疫にも、ついてきたりして、結構普通の人なのでは？と思っていた。しかし、『ヤル気』はコレでお終い！！１ヶ月が経った現在、電話は取らない。毎日コーヒーを飲みながらＩＳＯのファイルを朝から晩までながめたり一日中インターネットで成田近郊の会社を検索している。ま、コレは新規顧客を獲得しよう！という考えなのだろうが、ぶっちゃけウチの仕事を把握できていないのに、どうしようというのか…謎です。そして、大口案件が舞い込み、誰が対応するかという話になりここは顧客荷主０件のＴ係長に是非やっていただきたいとお願いしたところ、自分はオペレーションはやらないと言い出す始末！仕事を押し付けられた腹いせか課長へ「あいつら(アタシ達)の仕事に対するヤル気を感じられない！」と永遠２時間に亘り、いかにダメダメ社員かを課長に訴えたらしい。(←課長談)とにかく、過去に会ったことの無い人。悪評高い「Ｔ係長」、今後どうしてあげようか…。

June 15, 2007

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凍結胚移植３３日目・ＢＴ４日目【妊娠初期症状って…？】

会社のＰＣ…今まで個人的ログインは全てセキュリティーが掛かっていたのですが今日、何気にいぢくっていたら、なんと！ログインすることができました～～！！やっほ～～～いっヾ(〃⌒0⌒)/~！！今日でＢＴ４日目となりました。考えないように…考えないように…と、思ってはいるのだけれど気づくと考えている自分がいます。昨日まであった出血もすっかり止まりました。お腹の痛みも全くありません。というか、『妊娠初期症状』というものが全くありません！胸の張りとか、眠気とか、全然無い！！しいて言ったら、体温が今朝３７．０３度ありました。過去に無い高温です！…とは言っても、今回は黄体管理を薬にお任せしているので、正直この体温は薬の力。あてになりましぇ～～ん(￣⊥￣ﾉ)ﾉ！！はぁ～～…まだ４日目だよ…。判定日まで長いなぁ～。自分でやっちゃおうかなぁ～(-_-；)))))((((((；-_-)。てかアタシっ！来週、会社の試験だったぁー！！忘れてたぁ～～！…(￣ェ￣;)こんな状態で勉強しても頭に入んないだろうし…だったらゆっくり寝た方が体の為だろうし…去年昇格しちゃったから、今年頑張っても得する事無いだろうし…いいや！！今回は勉強するの、や～めたぁーε=ε=ε=ε=ヾ(*￣▽￣)ノ！

June 11, 2007

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凍結胚移植３２日目・ＢＴ３日目【ピンク色のモノがぁぁー】

卵チンをお迎えして今日で３日目となりました。移殖後、看護士サンから『激しい運動は避けてください。あとは普段通りで問題無いです』との事でした。昨日朝トイレに行ったらうっすらピンク色程度出血していました。移殖時カテーテルだとか入れたので傷でも付いたかな？と、思っていました。その後出血は止まり、デパートへ父の日のプレゼントを買いに船橋へ。２,３時間歩き回ったのがいけなかったのでしょうか…。我慢できない程ではないけど、お腹が痛くなってしまいました。軽い生理痛のような感じ…(T_T)。この日の夕食はデパ地下のお弁当で済ませ早々に就寝(-.-)zzZ☆今朝起きてトイレに行くと、またしてもピンク色の出血が！しかも、１ミリ位の赤い固まりが…これって…もしかして…もしかして…もしかして～！？た、た、卵チンでは！ヒィェーーッ(｀□´/)/！や、やばいよ～コレー(〒_〒)どうしよぅ…と、あたふたしても、もし卵チンが出ちゃったなら…それはもうどうしようもない事…。もしかしたら違うかもしれないし！？先生に聞きたいところだけど、先生もどうしようもないと思うから…ま、あとは神頼みだ！卵チン、頑張ってくださいヨー(≧人≦)

June 10, 2007

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凍結胚移植周期30日目【移植日】

昨日６月８日は『移殖日』でした。病院からは『当日は午後２時までに入ってください』との事だったので会社を１時に早退して向かいました。病院には１５分前に到着。すぐに呼ばれると思いきや、なかなか呼ばれず…。結局一時間近く待って漸く呼ばれ、診察室に。先生は卵の写真と睨めっこしておられました。あーち：(きょえぇぇぇ～～！アタシの卵チンたちはどうなんだ？！)←心のツブヤキ先　生：『凍結保存をした卵は２個でした…』あーち：(うんうん！そうだったよね(￣-￣;)！…それで？アタシの卵チンは？！)先　生：『昨日の午後に融合状態だった卵を融解しました。　　　　　それがこの写真です…』あーち：（おぉぉ～～w(°ｏ°)w！！アタイの卵チン！！２ヶ月ぶりのご対面！(＾皿＾)ｳｼｼ）先　生：『そしてこっちの写真が今朝の写真…。　　　　　…前日から全然変化していないんです…』あーち：（がぁぁぁぁーーーーーーん（￣□￣；）！そうなんだぁ…やっぱりダメだったか…(Ｔ◇Ｔ)。　　　　　確かに採卵時も成長遅れたもんなぁ～…）先　生：『と、いう事で残りのもう一つの卵を今朝融解しました。』あーち：（おぉ！そうか！！その子がいたよ！うんうん！それで？それで？？）先　生：『そうしたところ、卵の中身がゴワゴワした感じで状態はあまり良くないですが　　　　　成長しだしましてね…』あーち：（ウン～～ン…こっちも微妙かぁ～(￣－￣;)…）先　生：『で、１４時の時点にもう一度見てみたら、昨日融解した卵も育ち始めて　　　　　１４時３０分には胚盤胞まで育ちました。』あーち：（…な、なんですと？！マジですかw(◎。◎;)w ？！）先　生：『ですので卵は２つ戻します。このゴワゴワしたのはちょっと厳しいと思うけど…　　　　　まぁ破棄する意味も無いですし…。　　　　　ということで、お水を沢山飲んでお小水を溜めてください。いいですね。』との事だった！！なんだよぉ～なんだよぉ～！ダメかと思ったぢゃんか！先生め！脅かしやがってA(￣ω￣;)ｱｾｱｾ！ということで、お小水を溜めることに。とは言っても、会社にいる時から結構水分を摂取していたのでこの時点でカナリ溜まった状態。でも、限界まで溜めると聞いたことがあったので、５００ミリリットルのお茶を一気に飲み干す！！その時、培養士さんから卵チンの説明があるということで別室に呼ばれました。ビデオを見ながら赤ちゃんになる部分だとか教えてもらいました。まだ卵だけれどアタシとダンナの分身なんだなぁ～と思うとジーーンとしたり、こんな状態から見ることのできるのは体外受精ならではだなぁ～と感心をしたり…。物思いに耽っていると、培養士さんから薬を手渡されました。子宮の縮小を抑える飲み薬と、痛み止めの座薬。飲み薬はその場で飲まされ、座薬はトイレでお尻に入れてくれとの事だった。お、お尻かよ！指第二関節位、結構深めに入れてとの事で…。移殖時痛いのはイヤなので、頑張って入れることにしました。しかしこの時、カナリの満タン状態(おピッ子)！我慢をするのに、お尻付近の筋肉に力を入れなければならなく…。が！座薬を入れるには力を緩める必要がある…。しょうがない！！おピッ子を少しだけしちゃおう！と思ったら、勢いあまって殆ど出してしまいました。…おかげで、座薬は入れることができたけど…。気を取り直して、お茶５００ミリリットルを飲み干し水を１リットル飲み干し、しばし待機。１時間経過…若干溜まってきたが、満タンではない。という事でもう一本お茶を飲み干す。１０分後…かなりたっぷり溜まった感じ。お腹を触るとちょっと痛いくらいだ！看護士さんに溜まった事を伝えると、待合廊下で待ってくれと指示された。『あと１０分くらい我慢できる？』と言われたので、大丈夫！と答えた。が、かなりヤバイ！！もうジッと座っていることはできない。もじもじ動いて気を紛らわす他無い。あぁぁぁ！もうヤバイんですけどぉーーー！！と泣きそうになっていたところに、漸く呼ばれました。移殖は、採卵したお部屋でするのかと思いきや、いつもの内診室でした。部屋を暗くされ内診台に座って待機。その間もドンドンおピッ子は溜まっていきます。ど、どうしよぉぉーーー！すると看護士さんが来て『お小水、どうですか？』と聞いてくれた。もう我慢の限界だ！と訴えると、管を入れて少し抜こうと言うことになった。管を入れるときちょっと痛かったけど、おかげで少しすっきりした。お腹にゼリーを塗られ看護士さんがエコーを当てる。看護士さんはアタシの横に立っていてカーテンの向こうで何をしているのか一部始終説明をしてくれた。膣洗浄をする。座薬の痛み止めをしているせいか、殆ど痛くない。そして子宮にカテーテルを入れる。ここを卵チンが通って子宮に戻す。『これから卵を取りに行きますからね。』と看護士さん。『卵持ってきましたよ。これからお腹に戻します。』（おぉぉ！！いよいよか！）『今戻しましたよ！』（おぉぉ！！戻ったんだぁ！！よかった！よかったよぉ！）と、結構あっさり終わってしまいました。その後、管で残りのおピッ子を全部抜いてもらいベッドで１時間休んで終了。痛み止め・子宮縮小を抑えるお薬とホルモンのお薬をもらって帰宅。とりあえず、移殖後３、４日は激しい運動をしなければＯＫ!と言うこと。１５日の金曜日に注射。そして判定日は２２日の金曜日だそうだ。あまり神経質にならないで、普通に過ごそうと思います。

June 9, 2007

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凍結胚移植周期２９日目【移殖日前日最終チェック】

今日は移殖前の最終チェック日。先生が午後から外出されるとのことで診察は午前中行くことになりました。内診の結果、子宮内膜はいい感じらしくお迎えの準備は万端です。タマゴ様の方は今日の午後に融解されます。しかし、このタマゴ様、先生の話によると… 『今、胚盤胞一歩手前の融合の状態なんですよ。これが微妙なところなんです…。今日融解して成長しなかったら戻しても妊娠はしませんので…。もう一つの方を戻しましょう』とのこと…。え～～～～っ(｀□´/)/！！タマゴ様、胚盤胞ぢゃなかったの～(; ;)！？ずっと胚盤胞だと思ってたよぉ…。しかも『微妙』かぁ～…。成長するんだろうか…もう一つのタマゴ様の状態は、もっと良くなかったし…(T^T)。ん～ん…今回は期待薄かなぁ～(T_T)

June 7, 2007

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凍結胚移植周期２６日目【膣座薬スタート。高温期突入】

近頃、ネットカフェに行くのが非常に億劫…。日記のアップは携帯ばかりとなってしまったなぁ。早くパソコン買わないとなぁ～今日で周期２４日目となりました。先週の土曜日は受診日。その前の受診で『内膜９ミリです。もぅ限界かなぁ～』と仰っていた先生。しかし、膣座薬をやり忘れたせいでプラギノバを長～く続けるはめに…。そのおかげて子宮内膜も１１ミリまで成長した。不幸中の幸い。そして昨日の朝からプラギノバと膣座薬の併用。膣座薬は黄体ホルモンを補う作用があるとのこと。今朝の体温は一気に高温期！薬の力ってスゴいねぇ～。…ってか、３月から注射だ！飲み薬だ！とシャブ中・薬中状態のアタシ。こんな沢山の薬を使ってホルモンを操って体は大丈夫なのでしょうか？ちょって不安になります…。

June 4, 2007

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凍結胚移植周期２２日目【のびのび～】

前回の日記にコメント頂いた方々、ご返事書けなくてスミマセン。仕事が非常に忙しいのと通院とで、いっぱいいっぱいで…。ホントにごめんなさい。今日も仕事の後、病院に行ってきました。診察９時前におわりましたよぉ～。今帰りの電車の中です。当初明日お迎えを予定していましたがこの前の月曜日の診察で内膜が薄いから５日に変更と言われ～。ま、明日は月初めで忙しいから５日で良かった～と思っていたら、５日は会社の健康診断があった(￣口￣)ゲッ！ど、どうしよ～(T_T)。先生に相談だ！と思っていたら先生、『座薬をやるの忘れてた…移殖８日の金曜日に変更ですね』だって～(｀ε´)。なんだよー。のびのびぢゃんか～。でも、忙しい日々の峠は越えてるし、健康診断でもないし、翌日土曜日で会社も休みだしある意味ラッキー(*^-^)b！でもその日は周期も３０日。ヾ(--；オイオイ...移殖前に生理が来てしまわないのだろうねぇ…。いつもは質問を控えているアタシもさすがに心配になって聞いてみた。そしたら、今飲んいる薬を飲んでいる間は生理にならないのだそうだ…そ、そうなんだぁ～ヾ(≧∇≦*)心配しちゃったさぁー…確かに体温はビミョーな低温期間だったけどね。お！そうこうしているウチに電車到着しましたぁ。あぁー腹へったε= (+△+ ;)

May 31, 2007

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凍結胚移植周期１７日目【子宮内膜を厚くする周間・えぇぇぇーーー！な出来事】

今日も病院デ～ス。今日は朝一に行って午後から有意義に過ごそうと前日考えていたのに昨晩はなかなか寝付けず…。ベッドに入りながら皆さんのブログをチョコチョコ読んで漸く眠ることができました。が！というか、案の定！寝坊…。急いでネットで予約を取ると、なんと！５３番！！！普段３０番台でも７～８時の診察なのに５３番って？！こりゃ～とんでもない時間になりそうだ…。と言っても土曜日の場合、順番がまだまだ回ってきそうでなくても６時までには入らなければならない…。その後は院内で待たなければならないシステム(らしい)。６時前に病院に到着して受付を済ます。その時点でまだ３０番台。こりゃマジで長期戦だなぁ～と、ＤＳでもやって時間潰そうと思ったら看護士さんに「５３番サン。中廊下で待ってください。」と言われた。ここのクリニックで「中廊下で待つ」と言うことは｢もうすぐですよ～｣って事です。「は？！何故？！何故なんだ？！」ＩＶＦ周期なら判るけど…そうじゃないし。ま、言われるままに中廊下で待機。そして５分後、内診。その１０分後、診察、と過去に無い脅威の早さ！早く進むのは良いんだけど…周りは皆３０番台。アタシだけ５０番台。アタシの番号が呼ばれるたびに、皆「…えっ？！」って感じでアタシを見る…。そんな顔でアタシを見るな！アタシだって判らんのぢゃ！そんな思いで内診室・診察室に入りました。で、今日の先生のお話。先　生：『…ん～～ん。子宮内膜の厚さが今一なんですよ～』あーち：『…へ？何ミリなんですか？？』先　生：『７ミリです…』…はぁ～？な、７ミリィィィ～～～？！あーち：『え？！でも一昨日１０ミリでしたよね？』先　生：『…そうなんですよぉ～。何でだろうなぁ～？？？　　　　　ということで、もう少し薬の量を増やします。』あーち：（ゲェ～！！！また増やすのかよ…）←心のツブヤキ先　生：『日曜・月曜は朝晩２錠づつデス。…６月１日は無理かなぁ。　　　　　ちょっとズレるかもしれないね。　　　　　でも、もう一度、月曜日に診てみましょう』との事だ…。えぇぇーーーーー？！何で？何でなの？！３ミリも減ってるゾォ！出血したわけでもないのに、何故、内膜が薄くなるのだ？？変なのぉ～。１日は月末月始で忙しいから移殖日がズレるのは一向に構わないんだけどでも、１日って周期２３日目なんだよね～。これを越しての移殖って２５日目とか２６日目とか？？それって遅すぎやしないかって思うんだけど…。…どうなんだ？？先生が良いって言うなら、ならいいのかな？？ん～～～ん謎だわ。

May 26, 2007

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あーち丸の日記♪

凍結胚移植周期７日目【ネット開通・ホルモンの薬】

周期３日目【子宮内膜厚くする周期突入～】

周期２９日目【点鼻薬始・出産予定日】

周期２２日目【二週間ぶりの受診】

吉奈温泉・東府屋旅館 ゆったりまったり旅行～♪

周期８日目【採卵後初受診・医療費控除】

周期５日目【残りのタマゴ】

採卵から５日後、リセット２日目【受精確認】

第二回ＩＶＦ周期１８日目『採卵日』

第二回ＩＶＦ周期１６日目『採卵日ようやく決定』

突然ですが、『第二回ＩＶＦ周期１０日目』

初アップ！

三つの『マジ？！』

原坊ちゃん 赤待ちクリニック

北海道～～(^-^*)！！パート2

北海道～(^-^*)！

久々のクリニック～

歯医者、再び

『いさりび食堂』で海幸三昧♪

ひさびさの病院～

お母の還暦祝

原坊ちゃん

ありがとうございます

晴れのち曇りのち晴れのち曇り…

誕生日のお返しもの

水子供養に行ってきた

原坊ちゃん

水子供養に行ったけど…

掻爬手術。そして、その後

とりあえず元気です

８Ｗ５Ｄさよなら？

８Ｗ３Ｄ昨晩の悪夢

気持ちわりぃ～ヽ(￣Д、￣)ノ

今日はダラッと日

BT２９日目【いますか？！】

BT22日目【胎のう確認】

ＢＴ２０日目【陽性判定から５日が経ちました】

凍結胚移植４５日目・ＢＴ１６日目【昨日の判定結果】

凍結胚移植４４日目・ＢＴ１５日目【いよいよ判定日ですぅ…(-_-;)】

凍結胚移植４３日目・ＢＴ１４日目【フライングしております…(-_-;)】

凍結胚移植４１日目・ＢＴ１２日目【なんだかなぁ～…ｐａｒｔ２】

凍結胚移植４０日目・ＢＴ１１日目【なんだかなぁ～…】

新任係長「Ｔ」。

凍結胚移植３３日目・ＢＴ４日目【妊娠初期症状って…？】

凍結胚移植３２日目・ＢＴ３日目【ピンク色のモノがぁぁー】

凍結胚移植周期30日目【移植日】

凍結胚移植周期２９日目【移殖日前日最終チェック】

凍結胚移植周期２６日目【膣座薬スタート。高温期突入】

凍結胚移植周期２２日目【のびのび～】

凍結胚移植周期１７日目【子宮内膜を厚くする周間・えぇぇぇーーー！な出来事】

吉奈温泉・東府屋旅館　ゆったりまったり旅行～♪

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