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久しぶりの更新です。
前回、風邪がどうのこうのって言ってましたが、おかしいです。 咳が止まらないです。 熱は全くないし、体調不良でもない。 去年の12月から今年の1月に掛けて一ヶ月近く咳き込んでいたときがあったんですが、それの再来かと。 病院行こうかと思いきや、薬飲んどきなさいだけ。 ムカつくぜ、母よ。 絶対普通の風邪じゃないって。 死んだら恨むべ(笑) ○Each Merit計画(イーチ・メリットは各長所って意味……命名下手だな俺。) 国連軍機動兵器技術開発機構の指揮の下、随時進められている計画。 各国から提供された特概機で実験を行い、それぞれの長所をデータとしてまとめ、 それを新たな特概機の開発技術に転用して各国に提供していくという計画である。 これで得られた情報の一部は、アメリカが主体となって推し進める極秘計画へと転用されている。 ○Bio-Investigation計画(バイオ・インヴェスティジェーション) 国連軍対アグリネス生体調査機構の指揮の下、進められている計画。 捕獲したアグリネスの解剖を行い、生体調査を進めている。 その研究結果を下に、アグリネスの目的を調査しようとしている。 これで得られた研究データの一部は、アメリカが主体となって推し進める極秘計画へと転用されている。 ○Extrasensory-Mobility-Life-Unit計画(超感覚機動生体ユニット) アメリカが主体の極秘計画で、超感覚機動生体ユニットを作るための計画。 超感覚機動生体ユニットとは、現在開発中の機動兵器の操縦をする生体コアの役目を果たすものである。 生体ユニットには、生物としての限界領域を超えた、戦場全てを把握するための空間把握能力の長時間行使が可能であり、様々な状況下での多目的機動運用が可能であることが求められている。 途中、研究施設が何者かに襲撃された折、生体ユニット数対を残して全て全滅してしまう。 さらに、残ったユニットは行方不明である。 ※仮想隔離空間について。 設定を確認していたところ、おかしいと思ったので修正。 仮想隔離空間技術とは、複数の特概機が集まり、互いの個体が出す重力変動効果に加え、空間固定概念要素を持つ特別概念粒子『レミシュリス=バッファ粒子』によって作り出される特殊空間である。 この空間は、空間内に入った全ての物体の情報を仮想隔離空間に転送するというものである。 この空間内では、激しい戦闘によって坑内や建物などが壊されたとしても、隔離空間を解除すれば坑内だけは無傷である。 そして、それ以外の建物や機械、生命体(人間、アグリネスを問わず)は、傷つけばそのまま現実空間に反映される。 つまり、隔離空間内で死ねば現実空間でも実際に死ぬことになる。 ……やっぱり解りづらい('A`;) 文才がないからきついな…… 今回は、まとめ切れてないので、たいした事の無い設定をチョイだし。 いや、たいしたことの無いと言うか、重要だけど意味が今の段階じゃ意味が無い奴だから大丈夫ってだけですので、頭の隅に置いとく程度だけでも構いません。 それでは、今回はこれにて失礼します。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007/10/28 11:40:04 PM
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