テーマ:ひとりごと(15298)
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人手不足の市場の仕事だけは、絶対に休めない、などと言っておきながら、あっさり休んだアダチコジヤです。
金曜日から高熱が出て、それがいっこうに引かないので土曜日、休んじゃいました。 おそらくインフルエンザだろう、と思って、病院に行くと、やっぱりそうでした。 インフルエンザAです。 薬を飲んだら、熱はあっさり引き、今はほぼ元気ですが、明日も休みます。明日、もう一度、病院に行き、「出社許可」を医師からもらわなければいけないそうです。 世間には、「石にかじりついてでもウンタラカンタラ……」という価値観を持つ人がいますが、僕はまったくと言っていいほど、そういうことを思いません。仕事というのは、あくまでも生活を安定させるためのもので、命を削る必要などないのです。 それにしても滅多に病気にならない僕がインフルエンザに感染したのは、たぶん市場での仕事と生活サイクルにまだ慣れていないからと思います。時によって早朝2時や12時30分に出社することもあります。11月からは、2時出勤です。 例の軽口オヤジが、案の定、やめてしまうためです。理由はとても大人とは思えない子供じみたものです。「違う部署の人から指示されたのが気に入らない。その口調が雑で荒っぽい」ということらしいです。 話は戻りますが、公然とサボっていいと思うと、本当に気楽です。ニートや引きこもりがうらやましいといえば、言い過ぎでしょうか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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