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2009.10.30
カテゴリ：◆美味しいお店を紹介◆
九州で育った私にとっては
明太子は冷蔵庫の中に入っているものだった。 学生時代の夜食と言えば明太子。 それを思い出すだけで無性に食べたくなる。 ただなかなか買い出しに行けない私にとっては それだけを買いに行く気力がなかった。 そんなときに見つけたのが『切れ子の明太子』 何店舗かの明太子を試してみたが 九州出身の私の口にあったのがここの明太子だった。  しかも値段が一番安くて1kgで1500円は私が 捜した中では最安値だった。送料込みでも2000だったら 買いだと思い、また購入。 このおかげで随時、冷蔵庫の中に明太子が入るようになった。 切れ子なので色んな調理に使えるし、 ちゃんと中身が収まった切れ子が多いのも便利だ。 学生時代からやっていた調理法だが、時間がないときは 明太子をバターで色が変わるまで炒めた後、 ご飯に乗せて、お茶をかけて食べる。 シンプルで明太子の味も充分、味わうことが出来る。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2009.10.30 13:28:06
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