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80年代、今読むと時代錯誤な部分があるが
形は変えても恋愛感はずっと変わらないと思う。 そう感じさせてくれるのが『きまぐれオレンジロード』 主人公は超能力を使えるという、突拍子もない 設定だが、もし自分が超能力が使えたら?という 学生時代、誰もが思っていた夢物語を 表現しているにすぎない。 80年代マンガの魅力がある女性としてタッチの南を挙げるなら きまぐれオレンジロードの鮎川まどかの存在も 忘れてはならないと思う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.11.01 11:53:40
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