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前にも書いたようにバクマンによってジャンプの
傾向が暴露に近い形で掲載されていたが その中でも打ち切りになる作品の定義が書かれていて アンケートによって決められ、ジャンプの中でも 後ろの方に掲載されるようになってくる。 それを読みながらジャンプを読んでいると 終わりそうなマンガが段々と後半にまわっていくので 大体の予測はつけられるようにはなっていた。 そのバクマンでの定義に当てはまっていたのが 『めだかボックス』だった。 しかし私個人としては内容も悪くないし、絵は最近の アニメキャラ?同人誌系の絵ではあるが悪くはないと 思っていた。 だけど段々とジャンプの後ろの方にまわっていき バトルマンガを彷彿させるような流れになってしまった。 見事にバクマンで出ていた定義に当てはまった。 しかしコミック第1巻が発売されたときに 売り切れ店が続出して、楽天でも取り寄せ状態になった。 ジャンプの中でも増版決定と告知するほど、予想以上に 売れてしまったという結果であろう。 じゃあこの後はどうなるのか? 本来は途中で打ち切り宣告を受けたが、もう一度、 白紙に戻したとすれば、また話を立て直す形に なると思うが… 今後のめだかボックスは目が離せないマンガかもしれない? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.11.01 14:52:27
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