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思い出すマンガが『星の瞳のシルエット』
この手の恋愛モノはもう影を潜めてしまって 今の思春期の人たちが読んで共感を得るかはわからない。 時代だと言えばそれまでなのだが、奥底の大事な モノは何にも変わってないのではないのだろうか? ほんの少しだけ表現を変えれば、また新しく今の 世代でも楽しく読めるような気がする。 それを証拠にこの作者、柊あおいが描いたマンガの 一つに『耳をすませば』がジブリ作品として 蘇ったのが良い例だろう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.11.19 16:36:04
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