|
カテゴリ:▼▼▼▼マンガ▼▼▼▼
ブームなのか、永遠のテーマなのか
一時期、吸血鬼という言葉を目にすることが 凄く多かった。 昔でいうとドラキュラ。それから進化していき 色んな吸血鬼が現れ、主役になっている マンガや映画が沢山出ていた。 表現しやすいというのも事実であって 色んな主人公が現れた。 その中でも一つ、アニメにもなった作品が 『BLOOD+』 たまたま仕事でProduction I.Gと関わったときに そのアニメをやっていて、実際の歴史も取り入れた 作品だったので充分に楽しめた。 一人の一年前の記憶がない少女が 吸血鬼と戦っていかないといけないという運命に 立ち向かっていく物語。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.11.21 14:18:40
コメント(0) | コメントを書く
[▼▼▼▼マンガ▼▼▼▼] カテゴリの最新記事
|
|