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カテゴリ:明石家さんまの世界
最初の頃は、間が悪くてバタバタしていた
感が否めなかった神々のコント。 それから気にかけて見てたら 明石家電視台に出演していて、そこで また明石家さんまが絶妙なことを やってくれて、なるほどと思ってしまった。 その前にも何かの番組で コントの出演者が全員、神になっていく コントを見たことがあったが途中から 分かってしまったため笑えなかった。 それは間の取り方であり、一言違うだけで 捉え方が変わっていく。 明石家さんまの時の場合は地位も 関係していたと思う。 神々のコントの間で一段落して 入っていってもノリがわかってしまう。 それを分かった上で 右「私だ」 左「お前は誰だ」 右「私は神だ」 さんま「私も」 コントの途中で入っていった明石家さんまは 新しい形を教えたかもしれない。 個人的にはガキの使いのハイテンションでやった 動く唐揚げは好きだった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.11.28 15:24:39
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