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テーマ:eco 環境情報!(127)
カテゴリ:政権交代
国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)は
20日、声明を発表し、2007年の第4次報告書で 「ヒマラヤの氷河が2035年までに解けてなくなる 可能性が非常に高い」とした記述は科学的根拠が なく誤りだったと陳謝した。 今まで、散々温暖化を謳って陳謝で済む問題では ないのではないだろうか? IPCCの発表で色んなものが変わり、それに合わせて 色んな対策を練ってきたのでは? これ以上、嘘をつくと信憑性がなくなると思って 今回、発表に至ったのか? 温暖化以外での新しい経済効果を見つけたのだろうか? IPCCはアル・ゴア元米副大統領と2007年に ノーベル平和賞を受賞している。 これさえも揺らいでくるのは明かで 日本では核密約で問題になっている佐藤栄作も ノーベル平和賞を受賞している。 これから全てが崩れていくかもしれない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.01.21 13:13:30
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