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カテゴリ:あだち充の世界
今は少なくなってきたが、マンガの中に
度々作者が現れる作品があった。 あだち充は度々マンガの中に登場してくる。 それだけではなく、自分のマンガの 宣伝もやるし自由に描いている。 それは邪魔ではなく物語の中に浸透していて まったく違和感がない。 この巻では旅館の「館」という字を間違っていても それを作中の中で、ワザと直す表現をしている。 ほんの少しの遊び心かもしれないが これを出来るのは技術が必要で、ベテランの なせる技かもしれない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.01.21 20:09:47
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