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カテゴリ:生活用品
この不況下の最中で今までの
常識が邪魔をしている部分がある。 流れが早すぎてまだ着いていけない人も 沢山いるのは間違いない。 その流れの一つがHD。 VHSが終演を迎える時代に普及されたのが DVDだったが、その後にブルーレイが 出てきて消費者を惑わせる形になっている。 ほんの少し昔に戻るとVHSとβの頃に 似ている気がする。 このあとにLDが販売され、色んな道に 分かれていった。 最終的に残ったのがVHSだったがそれも 今は昔の話。 これからの時代はDVDかブルーレイと みんなの感覚は移ってきてるかもしれないが これは昔の常識であることに気づかないと いけない時期かもしれない。 今までの常識とは? それは物が手元にある喜び。 この常識があるかぎり、DVDかブルーレイの どちらかを悩み続けて、どちらかの 終演を見届けないといけない。 今後、デジタル化の中で簡単に録画出来るように なっているのに物に囚われるのは勿体ない。 今回、新しくテレビを購入するにあたって 私が選んだのはHD録画出来るテレビ。 これは外付けHDに100時間近く録画出来る。 今までみたいにデッキもいらないのでテレビの場所と HDを設置する場所があれば充分だ。 DVDみたいに片づける場所も、もういらない。 手元に残る実感はないが場所も取らず 快適なものになっている。 まだVHSを使っていて悩んでる人は HDをオススメします。 もしDVDやブルーレイが欲しくなったとしても この二つのプレイヤーは安くなってきてるし 今後のゲーム機やPCには必ず装備されてるから わざわざ購入する必要はないかもしれない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.03.03 16:45:12
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