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2011.07.11
テーマ：ニュース(100167)
カテゴリ：政権交代
ここでも何度も挙げているがテレビでも
有名な武田邦彦先生も同じように述べている。 先生の言葉を引用すると 「絶対に節電に協力してはいけない」 先生の著作を読んでいて ここ十数年、不景気から脱しない理由が 一つ分かった気がする。 現在、電気は欠かせないものになっている。 そんな中で震災が起き、いくつかの原発が 稼働しないというだけで、私達の 電気を使った生活が制約される。 逆に私達が景気を盛り上げるために沢山の 電気を使ったとしても電気は使いすぎだと 制約されてたに違いない。 これは今の電力供給量が事実だったとしたらという 前提の話である。 事実だとしたら私達は大元のエネルギーから 貧困な生活をしていたことになる。 その中でさらに節電しろと国もメディアも 大げさに言い続けている。 それで景気が上がるのか？ その上に増税の話が出て来ているということは そもそもこの不景気から脱する気はないのだ。 この国は日本を滅ぼすために必死なのである。 私は日本が好きだ。 だからこの日本を滅ぼそうとする動きには 断固反対する。 それは違法だと言われたとしても構わない。 その法律さえも日本を滅ぼそうとしてる人達にとって 都合が良い法律にしかすぎないのだから。 もう仕方ないと諦めるのはやめませんか？  鳴子温泉 名湯の宿 鳴子ホテル（東北ツアーズ協同組合提供）  朱塩泉いやしの宿 新安比温泉 静流閣（東北ツアーズ協同組合提供）  裏磐梯猫魔ホテル  コンフォートホテル仙台西口 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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