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テーマ:ニュース(100168)
カテゴリ:政権交代
上空をミサイルが通過しても気にしない。
尖閣諸島で船をぶつけられても怒らない。 北方領土も竹島も行けない。 慰霊のために硫黄島にも行けない。 単純な疑問が今までの国家間の解釈によって 複雑化されている。 本土でも立ち入り禁止の場所が出来てきた。 全て同じ日本で起きていること。 そして暑くても我慢しろと言う。 会社が起こした過ちを国民で負担しろと言う。 震災が起きても手を差し伸べるよりも 自分たちの保身で精一杯の人達が国を運営する。 いつの間にか科学者が神になる。 それを信じて人が動く。 カオスとも言えるこの現状が 色んな場所で罪の引き金を引き始めた。 一人の人間の発言で大勢の人が動く。 街中には一斗缶が並べられる。 各地では女性が狙われる事件が増えている。 これって平和なんだろうか? 自分に火の粉がかからない限り平和なのだろう。 これからもっと苦しい状況になる。 自分の番になるまで知らんぷり。 また楽しい場所を見つけに行こう。 日本が狭くなっているのに気づかないまま。 【送料無料】誰にでも解る尖閣諸島と亡国の憲法第九条 【送料無料】北方領土交渉秘録 【送料無料】写真集『硫黄島』 [新品]硫黄島からの手紙 初回限定版[DVD]【おまかせ可】 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.08.19 01:54:35
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