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テーマ:地震情報(629)
カテゴリ:政権交代
昨年末に原発事故の収束と発言してから
対応も曖昧になりメディアでも 安全か危険かの線引きをしないまま 責任も取らない投げだすだけの情報になった。 これだけの情報社会の中で インターネットも普及した時代に 未だにテレビだけの情報が全てと思ってる人も多い。 インターネットという需要は増えたかもしれないが 使いこなしている人は何人いるのだろう? 自分が興味がなければ検索しないのは当たり前で その中で真実を伝えようとしても困難だろう。 真実を述べたとしても誰かが取り上げたり 検索しない限り誰も見向きもしないからだ。 そんな中で信じるものは国からの情報であって それがいつの間にか崩壊しているにも関わらず 人々は信じ続けている。 それが悪だとしても。 3.11から情報が錯綜していた中で 一番最初に耳に入った情報は人々から離れていかない。 それから安全だと配信してもなかなか浸透しない。 この最初の情報が過ちだとしたらもう人は信じない。 もう国もメディアも修正する気はない。 今盛んに行われている増税の議論もそうで いつのまにか増税するのが前提として話が進んでいる。 それが本当に正しいことなのだろうか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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