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テーマ:今日のニュース(1448)
カテゴリ:政権交代
GW前から車の事故が頻繁に起こっている。
京都では未成年の事故もあり、この連鎖的な 事故は何かを訴えてるような気がしてならない。 私がずっと気になっていたのは 警察のずさんさとマスコミの報道責任。 そして免許の存在だ。 都内を原付で走ってると沢山の白バイと出会う。 私自身も何度もお世話になっているが 点数制と言うのも知ってるし、毎回言うことが バラバラなのが納得いかない。 白バイ(警察)の存在は未然にどれだけ 事故を防ぐことではないだろうか? 明らかに見通しが悪く事故が起きやすい場所では なかなか白バイに出会うことはない。 いつも見晴らしが良い道路で見かける。 とある場所では見通しが悪い陸橋の先に警察が 待機していて、違反者を捕まえてたりする。 本来なら事故が起きないように、その見通しが悪い 陸橋の前で危険を促すのが役目ではないだろうか? 事故は予測出来ないところで起きる。 しかし多発地帯があるのも事実である。 警察の仕事は殆どが後出しジャンケンと 同じかもしれない。 過剰に防ごうとすると問題が起きる場合もある。 だけど今の警察の活動はあまりにも ずさんではないのだろうかと思ってしまう。 今、起きている事故はそのずさんさを 露呈するために起きている気がしてならない。 ついさっきまで生きていた人間がいなくなる 苦しみを警察はどう思っているのだろう? もし「仕事だから」というのであれば 警察のバッジは捨てるべきだ。 今、日本で起きていることは仕事として 働いてる人が多くいることが、一番の問題だと思う。 警察であっても官僚、政治家であっても その職業でしか出来ないこと。 その職業に就いた理由をもう一度、考え直してほしい。 お金を儲けるだけではなく… それを改めない限り大きな事故は続くだろう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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