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テーマ:今日のニュース(1448)
カテゴリ:政権交代
先日、ここでも生活保護の不正受給の
話を取り上げたが、上手く伝わらなかった 部分もあり難しい問題だとも思った。 何度も河本を擁護するつもりはないと 書いたが片山議員のことを書くと そうもいかないようだ。 私が感じた個人的主観も実際に経験した上で 書いたことだが片山批判、河本擁護に見えたようだ。 弁解してるわけでもないが、私は 次長課長も元々好きではないです。 しかもブログのタイトルに「明石家さんま」と 使っている分、吉本を擁護してるように 思われてるような気もするが、私は 吉本という会社は嫌いです。 「明石家さんま」が好きなのです。 私自身、生活保護の不正受給は許される 問題じゃないと思っている。 しかも前々から大阪の不正受給の問題は深刻で 海外からもそれを目当てに大阪に住む人達も いると聞いている。 今日もまた梶原の問題が上がっていて、これは 大阪自身の甘さがあるのではないかと感じてしまう。 ネット上でも真実を知らずに叩く人達は沢山いる。 その叩き方は明らかに悪質で、それがどれだけ 人の運命を変えるかちゃんと知らないといけない。 私自身も人身御供で個人名が晒されたことがあって、当然 ネット上では叩かれた。 その時は死がよぎるほど辛かった。 もちろん真実はまったく違うものだったが 反論する場所もなく、私は一年間ほど 仕事以外、人と接することはしなくなった。 今もまだその傷は癒えてはいない。 そのくらい人を陥れることが出来るのだから 個人名を出すときは責任を持たないといけない。 それが国会議員だったら尚更だと思うのです。 真実を知るときは必ず一度は真ん中に立たなければいけない。 知らずに批判することはどれだけ問題か? 先日、新聞では取り上げられていたようだが キー局では見かけなかった問題を見つけた。 私にはローカルのニュースで起きた問題を キー局でわざわざ発表し、同情を買ってるようにしか 見えなかった。 この感情は間違っているのだろうか? 真実↓ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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