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テーマ:税金ムダづかい(161)
カテゴリ:政権交代
河野太郎さんがブログで発表しました。
霞ヶ関の全役所は東電から電気を買ってません。 これでスッキリした。 東電も国も自分の身を削っていないのだ。 今回の消費税もふまえて我々国民だけ 身を削りなさいと言っているようなものだ。 今まで話題に出なかったということは 霞ヶ関という組織で隠してただけにすぎない。 殆どの政治家が発する国は霞ヶ関であり 日本全体のことを指してはいない。 どんなに辛くても今の状態が平和だと 思い込んでる人達を食いものにしている。 それは本当に平和なのだろうか? そう思ってる人が危機に陥ったときは 霞ヶ関の住人はすぐ切り捨てるということを 去年の震災で充分わかったはずだったのに… 【平和ぼけ】 ではなくただの 【ぼけ】 という言葉が正しいと最近よく思うようになってきた。 今回の役所が電気を買っていないということが 大きくメディアに取り上げられることはあるのだろうか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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