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2012.06.14
カテゴリ：政権交代
命をお金で計ることは出来ない。
しかしいつからか、命よりお金が大きくなってることは 至る所で見受けられる。 委員半数に原発マネー この国に、もう誰にも命を預けることは出来ない。 もし何かが起きたとき、今賛成をしている人達は なんと言うのだろう？ 政府もしかり誰も責任を取れるわけがない。 それはもう福島の原発事故で充分、分かってるはずだ。 それでも再稼働を容認する。 安全とは何か？ 国が本当にやるべきことは何か？ あれから一年間何もせずにお金をもらっただけで再稼働。 それが真実だとしたら、もう安全な場所はないに等しい。 再稼働し、もし事故が起きたとき、どこに逃げればいいのか？ どこの範囲まで逃げれば大丈夫なのか？ それは今まだ収束していない原発事故でも 誰もハッキリとは分かっていない。 私達が住む日本は、また天から声を聞かないかぎり どうしようもないのだろうか？ いや。 また同じ事を繰り返すだけだろう。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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