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2012.08.30
テーマ：今日のニュース(1448)
カテゴリ：政権交代
ここ数年の尖閣問題、そして浮上してきた竹島問題。
この二つはこの人の言葉が裏付けになっていたのではないだろうか？ そう考えると全てが納得出来る。 もちろん、韓国、中国の言い分が納得出来るものではない。 先日の竹島への不法上陸の映像を見て、こんな建物が いつの間に出来たのと思った人も多いはず。 映像で見る限りだが、建物は比較的、新しいものと 思っていたが、この小沢さんの発言が事実なら 09年から着工して、与党は見て見ぬフリをしていたかもしれない。 さらに同じ年に総勢640人もの訪中団を中国へ連れて行った。 下記の日経ビジネスでもそれを絶賛している記事もある。 http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20091216/211670/ この行動が、今の尖閣問題の引き金になったのではないだろうか？ 当時、政界の権力者の一人として持ち上げられていた人が 韓国にも中国にも媚びを売ってるのだから それを鵜呑みにした両国が今の行動を増長してもおかしくない。 もし、今回の情報が本当だとしたら、中国、韓国への 対処の他に、小沢さんへの対処もするべきだ。 敵という表現は使いたくないが、あえて使うのなら 「敵は外ではなく内にいる。」 これは色んな今までの戦いの中では定石の一つではないだろうか？ これでも国民をバカにしたような名前をつけた新党を 支持する人がいるのなら、言い訳ではなくきちんとした 説明をしてもらいたい。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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