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テーマ:今日のニュース(1448)
カテゴリ:政権交代
最近の韓国や中国がやっていることは
日本人としてというよりも人として腹立たしい。 しかしそれがネット上ではたまに矛先が変わっている。 例えば名前に「李」という文字が入ってるだけで 在日と言ったり珍しい名前の人を見かけるとそれも 在日だというような、人種差別に近いものが発生している。 私自身も珍しい名字なだけで中国人だと叩かれたこともある。 もちろん私は中国人でも朝鮮人でもない。 それを証明出来る家系図も残っている。 しかし名字だけでそうゆうふうに言われた。 以前、働いてたところでも今みたいに国際情勢が悪化してないのにも 関わらず在日は~という陰口を叩いていた人がいた。 しかもそこには実際に在日の人もいてみんな知らなかったのだが その次の日からその人は出勤しなくなり、そのまま退社した。 後々にその人の友達から話を聞くとその人は在日であり その陰口を叩かれたのが原因で辞めたらしい。 インターネットは誰でも閲覧出来るものであり 同じような気持ちになる人は少なくないと思う。 だけどそうゆうのも気にせず感情を露わにした文章をよく見かけるようになった。 それはもう小学校クラスのイジメと変わらないくらい幼稚な内容で 全然関係ない話題でもすぐ中国、韓国の話を出してくる。 ここまで民度が下がったのかと思うくらい稚拙である。 それはネット上だけの出来事だと思いたいが、私はその 職場で起きたことを実際見てきているので軽視は出来ない。 このまま陰湿な状態が続くのは決して好ましくない。 中国や韓国がやってることには腹立たしいことがこれからもあるだろう。 しかしこれを期に私達は私達自身を見つめ直すことがベストなのではないだろうか? 中国のマナーの悪さを見て私達はそんなことしない。 大丈夫と思う前に自分のマナーを考えるチャンスが来たと思うべきなのでは? 韓国がやってる告げ口外交と言われてるのを見て あんなことをやると信頼がなくなると自分自身も思うべきなのではないだろうか? 今、中国や韓国がやってることに対して私達国民が対抗意識を 持つのではなく、私達自身を見直すのが大事なのではないだろうか? 歴史も一緒できちんと私達が勉強すれば何を言ってきてもすぐに論破出来ると思う。 そのくらい私達は誇りを持って中国や韓国が何を言ってきても 揺るがない気持ちを持つことが一番大事なのではないだろうか? アメリカがいるから大丈夫とか他のアジア各国は味方になってくれると思って 安心するわけでなく、そのくらいやられても私達は誇れるものがあると 自身を持ち、それに磨きをかけるチャンスだと思う。 日本人同士、傷つけ合ってもしょうがないのでは? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2014.01.15 20:26:56
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