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カテゴリ:政権交代
長崎の韓国人原爆犠牲者慰霊碑、碑文 「強制労働と虐待」記述
はっきり言うと長崎に住む人達は長崎のことを一番分かっていない。 細かく言うと長崎を牛耳る政治家、議員というべきなのだろうか。 去年、長崎に帰ったときにも思ったことだが 道路や街並みが新しくなって便利になったかもしれないが 長崎らしさは明らかになくなっていた。 所々はまだ残っているが観光地辺りは近代化されていて 昔風情の街並みはほとんど消えてしまっていた。 長崎の人達は声を挙げることをあまりしない。 都内に住んでるとほとんど長崎の話は聞かないし こっちに住んでる人達は長崎がどこにあるかも分からない人もいる。 しょせんそんな町でもある。 外からの力で何となく受け入れてそれをいつの間にか 長崎の文化にしようとする。 それはもしかしたら江戸時代の鎖国してたころからの 流れがそうさせているかもしれない。 受け入れることは悪いとは思わないが何でもかんでもというのは間違いだ。 今回の韓国人原爆犠牲者慰霊碑もこのままだと すんなり受け入れるだろう。 しかし、今回はそれではいけない。 長崎の人達はもちろんのこと日本人は断固反対するべきだろう。 それは韓国人原爆犠牲者慰霊碑という名を借りて 「強制労働と虐待」を真実に変えようとする動きが目的だからだ。 長崎の人達は何も言わないと思って馬鹿にされてることに気づくべきだ。 これは対馬でも同じ状況かもしれない。 長崎の人達は韓国に馬鹿にされている。 今すぐ声を挙げるべき。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2014.02.06 10:24:38
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