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カテゴリ:発売コミック紹介
長年続いた笑っていいともも昨日終焉を迎えた。
たぶん、一年後くらいには同窓会をやると思うが… 夜の部の前半戦は明石家さんまの独壇場。 立ちトークになったあとの、それ以降の ゲストが飛び入りする形になったのだが… ここでお笑いとしての巧さが際だっていた気がする。 先輩明石家さんまの話を「長い!」と言って 割って入ってきたダウンタウンはやっぱり凄いと思った。 その後のまっちゃんのフォローも秀逸で 明石家さんまをあえてしゃべらせないという形を取った。 それでも笑いを取りにいくさんまはやっぱり凄かった。 その中であえてとんねるずに触れて、そのパスを 見事に受け取ったとんねるず。 この瞬発力がやっぱりとんねるずでもあり たかさんの良いところ。 だがこうゆうときにずれてしまうのがのりさん。 瞬発力には勝てない。 すでにダウンタウンと一緒にウンナンも出ていたが こういった流れの中では埋もれてしまう。 めちゃくちゃにするという意味では爆笑問題の太田の 名前も上がるかもしれないが、この中での 登場シーンはあまりにもスベっていた。 この人は芸人が多くなると浮かれるクセがあって まともに成功したことがない。 最後にナイナイが登場したがすでに論外。 話が詰まったときの埋め方も稚拙すぎてお笑いではない。 こういった時の瞬発力となるとやはり、明石家さんまを 筆頭に浜田雅功、石橋貴明が一つ頭が出てしまってる。 今回の最終回。 これだけ見れただけでも得した気がする。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2014.04.01 15:35:46
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