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|ω・`)チラ
アンゴルモアとアル・ゴア元副大統領の『不都合な真実』が話題なっているでつね。 沢山の炭酸ガスが温暖化を引き起こす。 原因は地球規模の経済活動の活発化。 建物の建設ラッシュネオンや証明冷暖房や自動車 etc.etc. なんでこんなに経済活動が活発化したのだろう? 経済のグローバル化。人・物・金に境無く動き回っている。 でも、こんなに経済活動が活発化して生活に困らない人が増えたんだろうか? 否。 BRICsやVISTAなど新興経済国なんて言っても要は労働力が安くて資源があってというだけ。 為替の差の話しだけではないのか?手間暇なんてどこの国に行ったとしても変わらないはず・・・ ただ、通貨が強い弱いだけで資源や商品が流れているんだけで、安いか高いかだけで語られているだけなのではと思うのです。 沢山の重油を使い運ぶ・・・ 金の効率だけで炭酸ガスを出す。 アドは思うのでつ。『産地産消』を増やすのでつ。 農産物や木材などを真っ先にです。 通貨の強い弱いだけで売り込みを強いる国があります。 欧米はエコや人権を政治カードで使うけど、自分達が日本以上に恩恵を受け多くの犠牲に成り立っている事を殊更、日本やアジアやアフリカを叩く事で隠してごまかして無いかと思うのです。 欧米的な価値観でこれからは生きていけないのではと思えるのです。 格差社会を強調する政党や政治家がいるけど、彼等の胡散臭い言葉には心が動かされないです。 結局は自分達のバックボーンの視点と利益誘導が見え隠れしているからなんでつね。 結局はばら撒なんですよ。根本的治療では無くね。 リサイクル&リユースそして産地産消がキーワードになり。 心地良い言葉や嘘の正義感ややたら真実って言葉を使いたがる人達の嘘を見抜く事も必要かなと思うのでつ。 全ては巡り輪になってるのでつね。 桶屋の理論でつ( ̄∀ ̄*)イヒッ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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