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|・ω・`) NHKの教育で凄い番組やってるでつ 石ノ森章太郎の特集やってるでつ!! サイボーグ009ってあんなに壮大な物語だったんだ・・・ アドは昭和の「新サイボーグ009」のアニメしか知らないでつ。 だからこのETVの特集が凄い新鮮でつ。 石ノ森章太郎の葛藤がそのまま作品に表れているんでつよね。 サイボーグ009を読み直すというか改めて読んでみたいと思うんでつ。 アドは、石ノ森章太郎や手塚治虫が『古典』と勝手に捉えているんでつよね。 だけど、それは単に考えが浅いだけなんでつよね。(´・ω・`) 罪や業。人間の根源に迫るものなんでつよね。 贖罪なのかそれとも全てを壊すのか はたまた問い続けるしかないのか・・・
表現方法としての漫画って昭和の末期に完成しているんじゃないかと思えますでつ。 ネット時代になり身近になり消費されつくす今。もしかしたら、今マンガは衰退期に入っているのかも・・・なんて思うのでつた。
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