久々の投稿。且つ今年の白眉、ハイライトとなった。
書く言う、「かぐや姫の罪と罰」ジブリ作品の新作を高畑監督が作り上げたが、この映画は素晴らしかった。人が忘れ去られてきている最も大切なことを切実にいとおしく悲しく切なくそして生きるという永遠のテーマを題材とした普遍的なアニメであった。というより、立派な映画だった。
歩きながら書いてるこの映画の感想、とりあえず今はここまででストップ(^-^)また追加カキします(^.^)/~~~
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013/12/07 10:03:35 AM
コメント(0)
|
コメントを書く
もっと見る