★久々の一人映画☆
明日の記憶、ゲド戦記以来の映画『俺は君のためにこそ死ににいく』を見てきました!今の仕事につながるというかかぶる部分が、たくさんあったと思う。食堂屋の女将さん役の女優・岸さんは、死ぬ特攻隊の若者の話や遺書や最後の言葉を聴き、その家族に手紙など色々な手段を使い伝えていくという女性役を演じてた!! 立場は全く違うけど…日常の生活でごくあたり前のように生死が絡む仕事を選んだ俺、今日の映画であらためて気を引き締めていかないといけないと強く感じれたと同時に自分の仕事は、人間が生きるにしても死ぬにしても、重要な仕事をやっているんだなということをこの映画から教わることができたm(__)mやっぱり…俺は『生きることは、素晴らしいことということを強く伝えていきたい』 まさか戦争映画で、仕事の角度から感じることができたのは大きい財産になったわ☆★ そして最後に今日は、母の日です~28歳にして始めてカーネーションをメッセージ付でしました「いつもありがとう。これからも元気でいてね」と伝えました。母の嬉しそうな顔が僕の心を癒してくれた良い1日にもなりました 皆さんは、自分の母にありがとうを伝えましたか??