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カテゴリ:子供のこと
前回、溶連菌にかかっている話を書きましたが、その続きです。
昨日より、唇にどんどん潰瘍が出来てきて、ぐらぐらの歯も抜け大変な容姿になってしまった下の子。 溶連菌のしわざかと軽く思っていました。 過去2回の溶連菌は軽かったのかなぁ~。とか、 違う病院の薬は弱目に出されたのかなぁ~と・・・。 違う病院では再通院しろと言われなかったので、いつもの病院へ。 検査受けた事ともらった薬を伝えました。 「これは、溶連菌だけではないですよ」 「ヘルペスウイルスが悪さしていますね。」 「溶連菌のほうがついでかも知れませんね。」 そう、言われても・・・・。 ヘルペスウイルスも症状が出てから2日以内でないと処置しても意味がないそうです。 ちょっと手遅れかも。 溶連菌調べる前に、子供が口のなかにできものある。と言っていた。 予備知識のない私は、熱の為水泡ができたぐらいにしか考えてなかった。 未だ熱は下がらず38.5cをウロウロ。 夜には40度になり熱さましのお世話になる毎日。 とうとう、食べ物を食べるのも困難で、明日の状態次第で点滴しないといけません。 本人は頑張って食べているつもりですが、熱で消耗する体力まで考えると点滴した方が良さそう。 いろんな病気はかかるべきだけど、さすがに続いていると自分のメンタル面が弱くなってきます。 ヘルペス口内炎ってこんな病気です。 初感染、恐るべしです。 醜いですが、後で口の画像貼っておきます。 ここまでひどくならないように注意してください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.02.06 21:24:57
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