|
|
|
June 8, 2006
カテゴリ：育児全般
生後満６ヶ月を迎えるにあたって、離乳食をどうするか、 始めるべきであるか悩んでいた。 「西原式」では満１歳まで母乳以外は必要ない、不必要だ といっている。 ぐらぐら揺れる新米ママの気持ちは先日の日記で書いたとおり。 どうしようどうしよう・・・とオットにグチグチ。 するとオットからこんなことを言われた。 「最初から１歳までは母乳だけで、って決めていたんでしょ。なんで今悩んでいるの？」 はて？なんでだっけ？ いろいろ考えすぎてよくわからなくなっていた。 「・・・あ～、そうそう離乳して湿疹がきれいになったって聞くと気持ちが揺らぐのよ。」 そんな様子のツマを見てさらに続けるオット。 「いろんな情報を入れすぎているんだよ。母乳だけって決めているんだからそれでいいでしょ。」 何の説得力もない会話であったが、気持ちが少し楽になった。 一人で何もかも決めている・・・という状態がしんどかったのかもしれない。 父親であるオットもきちんと考えを持って育児に参加しているという事実がほしかったのだ。 今週は健診も控えているしまだまだすっきりしていないけど とにかく離乳食はまだしばらくおあずけだ。 ★おすすめの本★
ホームも見てね お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
[育児全般] カテゴリの最新記事
|
|
