テーマ:0歳児のママ集まれ~(7663)
カテゴリ:育児全般
YAYAは4ヶ月健診のとき標準より身長体重ともに小さめということで「要観察」! 昨日は経過観察の健診だった。 暑い!日中の気温は30度を超えるといっていたのでタクシーでセンターへ。 1時から受付だが、少し早く着いてしまった。 1歳半健診と一緒だったので、抱っこされた乳児、よちよち歩きの1歳児、 その兄弟姉妹の幼児が入り乱れる会場だった。 窓口が開き番号札をもらいにいくのが遅くなってしまったので 早く行ったにもかかわらず出遅れてしまった。 問診。 やはり湿疹のこと、かかりつけ医はあるかなどを聞かれた。 身長と体重測定。 ここでまた紙おむつに交換させられた。 痒がるから測定が済むとすぐに布に戻した。 結果は・・・やっぱりね。 身長・・・59.0cm 体重・・・5,670g 増えてはいるがやっぱりちっちゃいね。 そして小児科医による健診。今回は若い女医さんだった。 小柄でボーイッシュなテキパキとした感じの医師。 聴診器を当てるときなど赤ちゃんに話しかけたりして対応は良かった。 (赤ん坊に対しては!) 「お座り上手にできるんだねー、君は!」 「君はエライネー、ちょっとお胸見せて」 すっごく小児科医っぽい・・・と感じてしまった。 顔の湿疹に関しては一応親の意見も聞きますが、と言いながらきっぱりと お薬使ったほうがいいと思いますね! と断言していた。 そして成長具合に関しては 体重が少ないのでミルクを足したほうがいい と言われた。 7ヶ月なので当然離乳食についても聞かれた。 まだ始めていないというと長くなりそうだったので 「嫌がって食べないんです」とだけ言った。 このあたりからやんわり口調がだんだん早口になりだした。 「お母さん、今日少しお時間ありますか?」 「・・・何のためでしょうか?」 「離乳食に向けて栄養指導をしますけど」 YAYAはかなりぐずついてきた。 もうおっぱいの時間は過ぎていた。 「今母乳指導のために助産院に通っているのでそちらで聞けます」 と言ってなんとか断った。 ただ、かかりつけ医は持つべきだということで 別室で保健婦さんによる相談指導を受けることになった。 またまた待たされるのだ。 YAYAは本格的にぐずり出した。・・・泣き出した。 スタッフが少ないのかなかなか呼ばれない。 保健婦さんが迎えに来たときにはYAYAは疲れてウトウトし始めていた。 結局自宅から近い小児科医の住所と電話番号を渡されたのだが、 なぜか1軒だけだった。 自宅の周辺には小児科が割りと多く、知っているだけも3軒ある。 それに教えてくれた小児科が一番近いというわけではない。 ま、何か行政センターとつながりがあるのだろうと思うけど。 そういうお医者さんってどうなんだろう・・・? そこに行くかどうかはじっくり考えることにしよう。 ちょうど6~7ヶ月健診もあるし。 この6~7ヶ月健診、実は夫も私も行かなくていいんじゃないのー? と思っているのだが。 結局2ヵ月後にまた「経過観察健診」に来るように指導されたのだが、 そのときのちょっと「はあ!?」と感じたこと。 女医さんが「成長曲線」を見ながら説明してくれたのだが そのあたりから段々声のトーンが変わっていった。 「・・・なのでもうちょっと追ってった方がいいと思うんですよね。」 と言われたがその意味がはっきりわからず 「・・・は!?」 と聞き返した。するとものすごい早口で 「お母さん、大変ですか!?」 と切りかえされた。 「・・・?」 「あ、ごめんなさい。センターに来るのが大変ですか?」 と言い直した。こんどはゆっくりしたもとの口調で。 なんだ、そういうことか。 「いえ、別に。大丈夫です」 と答えたのだが、最初言われた1ヵ月後はさすがに8月の暑いさなかだ。 2ヵ月後に予約を入れてもらった。 なんだか今回の女医さんは 「お母さん、赤ちゃんのことはあなたにかかっているのよ~!」 オーラが体中から、口調からバシバシ感じられてとても疲れた。 それにあの話し口調はいただけない。 口調のスピードがものすごく変わるのだ。 なにかのセミナーなどでインパクトを与えるときなどには効果的な話術かもしれないが 個人的なお話、特に乳児の診察のとき(大人でも同じだけど)は できるだけ同じペースで話して欲しい。 早口ならばずーっと早口でかまわない。そのほうがよっぽど良いのだ。 なんにしろ待ち時間の多いイベント事は乳児にはつらいのだ。 お疲れさま、YAYA。 小っちゃくてもお座りは上手だモン
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