楽天銀行のBIGが、3年間、全く当らない。不正な操作の仕組みついて検証する。
楽天銀行のBIGを自動購入している。2014/9/22 第721が最終当選で、その後、132回購入されているが、6等ですら、当選していない。この確率を計算すると、約100万分の1となる。1等 約1/1000万 最高4億円1等前後賞 約1/500万 1億円1等組違い 約1/101万 10万円2等 約1/333万 3000万円3等 約1/10万 100万円4等 約1/1万 10万円5等 約1/100 3000円6等 約1/10 300円ランダムで購入されるBIGで不正操作が可能なのか?抽選前に、購入した番号が分かるので、不正は不可能だと思う人がいるが、意図的に購入番号が決められていれば、当選確率は、確実に変動する。実際に、自分で数値を選べるTOTOの場合は、1等の最低配当が、39000円です。購入する番号が選れべれば、当選する確率の操作は簡単なのです。購入した5口の番号が、全て一致するという報告があります。http://www.toto-dream.com/press/20170220.htmlこの確率は、約2,503,160,000,000,000,000,000,000,000,000,000分の1それでも、不正操作や不具合は無いと報告されいてます。そんな事は有り得ないのですが、1件でも不具合を認めると、全ての売上にたいして、不正の疑いが生じます。外れた人にも、当選した人にも、何かしらの操作があったのでは?そうなると、全額保証して、かつ、当選者を無効にするわけにもいかない。多額の補償問題になる。会社としては、不正操作も、不具合も無いと、言うしかない。本気で調査する気も、きっとないだろう。マスコミも騒いでない事を見ると、不正は、周知の事実で、報道規制するための大きな圧力があるのだと思う。