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カテゴリ:演劇
11/10(土)ソワレ@シアターコクーン
今日は待ちに待ったカリギュラの日。 原作も読み、予習済み。 観劇後の感想を一言で言うと 長い台詞で進む、この戯曲。 蜷川さんが、若手に与えたハードルは 随分高かったな、ということ。 もちろん皆さん熱演でしたけどね。 で、本日のスペシャルトピックス!! なんと、客席に竜也くんを見つけました。 開演前に、もしかして、万が一、来てたりして・・・ なんて淡い期待を胸に1階席を見下ろしていたのです。 (今日は2階最前列。コクーンの2階は初めて。見やすかったです) で、あれ、もしかして、と思う頭が見えたのですが、 確信持てず。(竜也くんの後頭部を上から見たことないもので・・・) 幕間に、客電が付くとすぐに立ち上がり下手側の扉に向かう姿は、 まさしく藤原竜也くんでした。 あっという間に出てしまったんですけどね。 その後、連れの友人(彼女も竜也ファン)に「たっちゃんだと思うんだけど」と伝える。 土日に来るかな~?なんて疑い気味だったけど、 2幕が始まるギリギリに今度は後ろの扉から通路を前に歩いてくる姿に 2人して確信! 黒いセーターにジーンズ。 白っぽいようなグレーのようなパーカーを手に持ってましたよ。 このおかげで、2幕が開いて20分ほどは気もそぞろ。 小栗くんの見せ場(?)も集中できませんでした(笑) (↑あれってどうなの?) 竜也くんの反応も気になるけど 2階からは、乗り出さないと、座っている席が見えないので、我慢我慢。 カテコでは、一人一人に熱く拍手してましたよ。 最近の彼の動向が表に出ないもんだから、やきもきしていたところなんです。 出かける前に、去年の古畑任三郎の音弥を見たばかり。 元気そうな姿に安心しました。 来年の身毒丸がますます楽しみ。 (ラッキーなことに千秋楽のチケットが手に入りました) というわけで、 未だ興奮冷めやらず。 落ち着いたら、カリギュラの感想をまとめたいなと思ってます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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