12/1マチネ
２階からの観劇。
また、アッキーヴォルフの世界にどっぷり浸ってきました。
ずっと集中しているからか、幕が下りた後は、クタクタ(^_^;)
そのままソワレも見ようかなと思ったけど、集中力が続かなさそうなのでやめました。
ちなみに終演後、窓口覗いたら、ソワレは補助席のみ残っていました。
補助席って座りごごち、見え具合はどうなんでしょう。


アッキーは最初飛ばしすぎの感。
歌の入りが速い。
２幕以降は丁寧。


市村パパが、市村テイストになっていた。
ヴォルフをバシバシ何度もも叩くし。
借金の額にもオーバーな反応。
前回は、そういう演技がなく、新鮮だったのに。

アマデは真嶋優ちゃん。
22日は、一貫してクールだったけど、
今回は、前半は笑顔もあり、ヴォルフガングの味方というかんじ。
後半から、だんだん対立している感が見て取れた。
演技を変えてくるとは・・・あなどれない！

Hiroは、まだ台詞が硬いな。
次回見るときまでにはよくなってますように。