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March 30, 2008
カテゴリ：演劇
身毒丸 2回目
3/30の公演は、なんと最前列センター。 わかっていたことだけれど、 魂もっていかれたまんま、未だ戻ってきません～ 舞台が近すぎて あれもこれもダイレクトに飛び込んでくる。 身毒丸と撫子の視線の絡み合いが濃い。 すべてが濃すぎる～～～ この作品、最前列で見るのは体に悪いです・・・ カーテンコールの竜也くんはまだ役から抜けきっていない感じで表情も硬い。 最後に、白石さんがつまずいた様子を見て、やっと笑顔がこぼれていました。 あれはきっと白石さんから観客へのプレゼントでしょうね。 あの笑顔を見ないと、本当に現世に戻れないですから。 今回、観劇初心者の友人2人と一緒でした。 1人はその夜熱っぽくなり 1人は夢に見たそう 作品の、そして竜也くんの魅力にとりつかれたみたいです。  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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