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カテゴリ:映画
タナダユキ監督と森山未來くんのトークショー付き上映を見てきました。
先週、映画館まで指定席を買いに行ったときに選んだ席はベストだった~ 出演者が出入りする扉のすぐ近く。 白いTシャツに黒いパンツ、裸足に草履みたいなサンダル。 顔よりも、そのTシャツをまじまじと見てしまう。 メタルマクベスのTシャツ(たぶん) 家からそのまま来たかんじの普通の男の子。 メイクとかもしてなかったし、髪もボサボサっぽかった(ヘアバンド?みたいなのを巻いていたけど)。 喋りは落ち着いていたけど、結構喋ってた(もっと喋らない子かと思ってた)。 思い出に残る旅の話(五右衛門の東京と大阪の間の休みに北海道へ行ったことなど)とか、撮影こぼれ話とか。 ただ、観客に向かってじゃなく、終始横にいる監督もしくは司会の女性のほうを向いて喋っていたのが、イメージそのものだったので(客に愛想振りまかないイメージ)少し笑えた。 あ、最初や最後の挨拶ではちゃんと前向いてましたけど。 台本を読んだときの印象を「違和感のある心地よさ」と表現していたけど、言い得て妙だわ。 映画自体は大阪で見たので2回目 そのときの感想はこちらです。 前回書き忘れていたけど、鈴子にルームシェア持ちかけるアルバイト仲間は平岩紙ちゃん。 自分勝手だけど憎めない。そんな子を可愛く演じてました。 さて、次はRENT。 どんなマークを見せてくれるんでしょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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