カテゴリ:オーディオ、ちょっとビジュアル
昨日紹介したような2006 CES関連サイトをちょろりちょろりと見ていくと、(全てが正確な情報でないとしても)いろんなことがわかりますな。
(一番怪しいのはワタシの英語力だが) Wadia861の後継機はSACD機のWadia581 ($6,950)で、それを更にアップグレードするとWadia781 or 781iになる、とか Krellはパワーアンプ、プリアンプおよびサラウンドプロセッサーの全ラインを刷新する、とか 東芝のHD-XA1 HD-DVD playerは見た目ちょっとかっこいい、とか MITの新しいOracle MA (Maximum Articulation) スピーカーケーブルはペア$25,000/8frもする、とか Brystonのパワーコンディショナーは26口以上に給電でき、$8,000する、とか SACDとDVD-Audioは既に話題をBlu-ray DiscとHD-DVDに奪われつつある、とか Pass Labの新しい3wayスピーカーのツイーターはFostex製だ、とか Thiel CS3.7($8,000/pr)は意図がよくわからん、とか Bladeliusのタワー型モノラルアンプが発表になってる、とか Shanlingの新しいCDプレーヤーCD500はやっぱり青く光ってる、とか Mark Levinson No.51 Media PlayerはCD/DVD-V再生機だ、とか Threshold S/350eの再発売(?)が妙に興味深い、とか 来春発売予定のPioneer BDP-HD1 Blu-ray Disc player ($1,800)は通常DVDを1080pにアップスケールする、とか う~む。興味深い... お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
January 9, 2006 01:43:52 PM
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