風呂に浮かぶおけけの続編。
娘がその毛を、“まっくろくろすけ”と呼んで楽しんでいることは書きました。
あれはまだ今年5月の話ですので、今でもそうです。違いと言えば、ちん毛以外にも、どんな毛でもすくい上げるようになったことでしょうか。
一方、娘も遊び方がだんだん高度になってきています。
一人で遊べるようになったり、相手に何かの役割をさせる、つまりはおままごとのようなことができるのです。
とてもうれしい。
のですが、"風呂に浮かぶおけけ"と"おままごと"が合体すると、恐ろしいことになります。
なにせ、ちん毛をすくい上げ、
「パパぁ、これたべて」
ええええええええええええええええぇ
娘には一切の罪はありません。
ここでむげに断って、嫌われても困ります。
フリとはいえ、オレは自分のちん毛を食うのか・・・・・・。
「ぱくぱくぱく。おいしいよ()」「わーい」
大変だなぁ、子育てって