Ｂｌｏｇ ｄｅ ａｆｕｔｕｒａ

iPhone 15 Pro Max、導入5か月経過するところ​。

iPhoneそのものは全く問題ない。
このハイスペックを使い切れていないのは変わらないと思う。アプリの数は制限しているし、GBを食うゲームもしない。昨今のネット動画を遅延なく見る程度なら、数世代前のiPhoneでもいけるはず（前機のiPhone 11でも問題はなかったから）。
音楽も​roon ARC​とamazon musicを使い、iPhone内にデータを収めることはなくなってしまった。何でもクラウドだな。それでも256GBは気持ちに余裕を生む。

人ごみの中とか外部でネットにつながりにくいことがあるのは、SIMのイオンモバイルのせいだろう。もう一枚入れるかな。

カメラ機能も評判どおりの高性能。記念写真や記録やX/Blog用には十分すぎる。
ネットにあふれる他Android機も含めた画像比較記事はあまり意味がないと思う。普通の人にとって大事なことは、ピントがあうか、画角に収まるか、その後自然な補正が効くかとかじゃないの。現行機はどれも既にオーバースペックだから。

そんなiPhone 15 Pro Max、備品も含めれば20万円を超える。そんなものを手に持っているのだから、大事に大事に使うだろうと思っていた。
だが本当に手に取っている時間が長く、慣れが高額品の緊張を上回っているようで、室内では本当によく床に落とす。さすがに地面はないのは若干緊張感が違うのかもしれない。おかげで​Spigenのケースとフィルム​は大活躍だし、傷はないと思う。ガワは大事だな。ケースやフィルムにもお金をかけるべし。

いずれにせよ最上級機のiPhone 15 Pro Maxにしてよかった。
購入時にも書いたが、とにかく依存度が高いし安心感半端ない。