カテゴリ:オーディオ、ちょっとビジュアル
中国メーカー韓国メーカー製TVには抵抗があったが、そんな状況でもなくなった。国内ブランドも made in China ばかりだからこだわるところはそこじゃない。
XiaomiがGoogle TV、TV A Pro 43 2025 を発売して、それがどえらい安いとすぐにSNSで話題になった。送料込み実質28,000円台なので、自分もすぐに飛びついた。 最近オーディオルーム Audio Barn でインターネットTVを見ることが多い。子ども達が大きくなってきて、夜リビングで長々とTVを見づらいから。夏休み中など尚のことだ。塾もwebの時もあるから音漏れも気になる。だからAudio Barnに逃げているわけ。 地デジがなくとも、ネットがあればAmazon Prime Video、YouTube、NHK Plus、TVer、etc.と見るものには困らない。 これらは31.5型のIOデータ EX-LD3151DB フルHD液晶ディスプレイで見ていた。Quadraspireの上段に置ける最大サイズがこれくらいだと思ったし、何よりスピーカーAE2Sigantureのセンターにディスプレイを置く心理的抵抗が強かったから。実際モニターもラックもない方が音がよい。 ただ。 映像はやはり大画面が望ましい。 そうするとQuadraspire上段に乗せない選択肢はある。VESA規格を利用したTVスタンド、あるいはアームだ。そうするとモニターとAE2Sigantureの距離が取れるメリットもある。EX-LD3151DBを購入した時は気づかなかった。 VESA規格品はいくつも販売されているが、楽天市場で型番があるのかもわからないスタンドを購入した。選んだ理由は270×400mmという土台の大きさと形だ。Quadraspireもスピーカーから離すには、土台が下段をくぐる必要があったから。 31.5型の上は42-43型かと思っていたので、Xiaomi TV A Pro 43の43型はジャストだった。スタンドの耐荷重にも合う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
September 6, 2024 11:31:32 PM
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