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『白バラの祈り/ゾフィー・ショル、最後の日々』
~ヒトラー政権に立ち向かった21歳の女性ゾフィーの勇気に世界中の観客がすすり泣いた感動の実話~ 2005年のベルリン国際映画祭で最優秀監督賞、最優秀女優賞をダブル受賞。同時に全キリスト教会コンペティション部門で最優秀賞を受賞したドイツ映画、『白バラの祈り/ゾフィー・ショル、最後の日々』が、キネティック(http://www.kinetique.co.jp/)の配給により2006年正月第2弾として劇場公開される。 1943年にナチスドイツに抵抗し、ヒトラー打倒を叫んだ実在のレジスタンス・グループ「白バラ」の紅一点、ゾフィー・ショルが、21歳で逮捕され、自らの良心を守るために命を賭けた壮絶な勇気の物語。処刑を目の前に突きつけられながらも仲間を守りぬいたその勇気は、神への祈りによって得られたもの。信仰に生き、信仰に殉ずる姿が美しく、敬虔に語られる傑作。ドイツ本国では100万人以上の観客を動員している。 『白バラの祈り/ゾフィー・ショル、最後の日々』の公式ページはこちら。 http://www.shirobaranoinori.com/ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年12月15日 20時48分10秒
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